| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 略称 | いすゞ |
| 本社所在地 | 〒140-8722 東京都品川区南大井六丁目26番1号 大森ベルポートA館 |
| 電話番号 | 03-5471-1111 |
| 設立 | 1937年(昭和12年)4月9日 (東京自動車工業株式会社) |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 事業内容 | 自動車及び部品・産業用エンジンの製造、販売 (現行車種を参照) |
| 代表者 | 細井 行(取締役社長) |
| 資本金 | 406億4,485万7千円 (2007年3月31日現在) |
| 売上高 | 連結:1兆6,629億2,500万円 単独:9,738億8,400万円 (2007年3月期) |
| 総資産 | 連結:1兆2,321億8,100万円 単独:8,997億8,300万円 (2007年3月期) |
| 従業員数 | 連結:23,200人 単独:7,750人 (2007年3月31日現在) |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 主要株主 | 三菱商事(株) 9.22% 伊藤忠商事(株) 7.67% トヨタ自動車(株) 5.89% |
| 主要子会社 | 東京いすゞ自動車(株) (株)アイメタルテクノロジー |
| 外部リンク | www.isuzu.co.jp |
| 特記事項:マスタートラスト所有の株式割合 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 7.32% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 6.57% |
|
いすゞ自動車株式会社(いすずじどうしゃ、英称:Isuzu Motors Ltd.)は、主にトラック・バスの商用車を製造する日本の自動車メーカーである。ゼネラルモーターズの関連会社だったが、2006年4月、資本関係を解消した。
目次 |
日本国内の自動車メーカーの中で最も古い歴史を持つメーカーであり、自動車用ディーゼルエンジンの技術に定評がある。
「いすず」ではなく、「いすゞ」が正式名称である。中国語圏は「五十鈴」という漢字で表記する。「いすゞ」の名は伊勢神宮(三重県伊勢市)の境内に沿って流れる五十鈴川に由来し、元は1933年(昭和8年)に商工省標準形式自動車として開発された自動車に付けられた名前である。
1990年代より経営危機に陥り、乗用車事業撤退、関連企業との合併による拠点の集約、SUV車撤退、極めて大規模な人員削減などを行った。株価が一時、自動車メーカーとしては最低の31円まで落ち込むなど事態は極めて深刻であったが、みずほ銀行やゼネラルモーターズ(GM)の大掛かりな支援もあり、現在では再建を完全に成し遂げている。専門家によっては、カルロス・ゴーンによる日産自動車の再建をも上回るとの評価をしている(尤も、この時期にいすゞが大リストラを敢行したのは事実だが、いすゞの復活はディーゼル自動車の排気ガス規制強化(いわゆるNOx規制など)を発端とする商用車(トラックやバスなど)の買い換え特需によるところが大きく、日産とは再建時の環境が異なる)。
2002年までは商用車以外にビッグホーンやウィザードなどの乗用車も取り扱っていた。
2006年4月にGMとの資本関係を解消し、今後が注目されていたが、同年11月7日にトヨタ自動車と資本・業務提携を行うことが発表された。既にトヨタ系の日野自動車とはバス事業の統合(ジェイ・バス株式会社発足)を行っており、今後はトラック部門での連携強化の可能性も考えられる。また、乗用車用ディーゼルエンジンとSUV型乗用車設計では本田技研工業と技術協力関係がある。そのため、1993年の小型乗用車の自社生産中止後、2002年に自社生産されていたSUV車を含む乗用車の販売事業から撤退するまで、ホンダからのOEM供給を受けていた。
バスについては、日産自動車・日野自動車からのOEM車種もあるが、ジェイ・バスから日野自動車・いすゞ自動車の両社に同一製品が供給される統合車種に移行が進んでいる。
他社へのOEM