オークランド(英語;Auckland, マオリ語;Tamaki-makau-rau)は、ニュージーランド・北島の北部にあるニュージーランド最大の都市。ポリネシアおよび(オーストラリアを除く狭義の)オセアニア最大の都市でもある(第二位はホノルル)。都会でありながら、周辺に変化に富む自然環境を持っているのが特徴。
かつては、ニュージーランドの首都だったという歴史を持つ。市内の人口は41万7000人、都市的地域人口は124万7000人(以上2005年)ほどで、国の人口のおよそ1/4強が居住している。市内には、ニュージーランドでの航空拠点であるオークランド国際空港やオークランド港を持ち、首都のウェリントンよりも商業地区が発展している。海に面した地形から海上交通が栄え、「City of Sail(帆の街)」の愛称で呼ばれる。
アメリカ合衆国・カリフォルニア州にある同名の都市(但し、英語の綴りは異なる)と区別するため「NZオークランド」と表記される場合がある(ちなみに、ニュージーランドと米国のオークランドは両方とも福岡市の姉妹都市でもある)。
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ニュージーランドで一番大きいオークランド国際空港はマヌカウ (Manukau) の一部である南部郊外にあるマヌカウ港 (Manukau Harbour) に位置する。