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| コサキンDEワァオ! | |
| ジャンル | トーク |
|---|---|
| 放送方式 | 録音放送(過去には生放送の時期あり) |
| 放送時間 | 毎週日曜0:00-1:00(60分 2007年5月現在)過去には何度も異動 |
| パーソナリティ | 小堺一機・関根勤 |
| 出演 | 鶴間政行、有川周一、舘川範雄ほか |
| 放送局 | TBSラジオ |
| ネットワーク | JRN |
| 放送期間 | 1981年10月 - |
| 公式サイト | |
コサキンDEワァオ!はコサキンこと小堺一機と関根勤がパーソナリティの深夜番組。TBSラジオをキー局にJRN各局で放送中。
2002年7月から2003年3月まではスカパー!110(旧スカパー!2)のC-TBSウェルカムチャンネルでもスタジオ風景の映像を含めて放送されていた。
また、番組のダイジェスト版がインターネット配信されている。
目次 |
1981年10月放送開始の長寿番組だが最初は当時の人気アナウンサーのピンチヒッターとしてのスタートであった。「コサキンDEワァオ!」の名前を冠するようになったのは1994年10月から。ただし、放送時間と番組名はたびたび変わっている(番組変遷の項参照)。現在の番組名の由来は、西郷輝彦の歌う「真夏のあらし」が当時の番組内で人気となり、そのセリフ部分の絶叫が「イェイイェイ、ワァオ!」だったことによる。かつては生放送だったが、二人が多忙になったことなどから現在は事前に収録したもの(原則として撮って出し形式)を放送している。
年間通して非常に稀ではあるが諸事情により小堺、関根の両人が収録日に揃わない時にはルー大柴などコサキンに所縁のあるタレントが代役を務める事がある。過去の例として、
2006年4月1日放送分(※TBSでの放送日)で放送1500回を迎えた。
2006年10月6日放送分(※TBSでの放送日)で放送開始から25周年を迎えた。
キーワードは「意味ねぇ、くだらねぇ」。文字通りネタそのものの常識から逸脱した意味のなさ、くだらなさをもって笑いの基本としている。ネタハガキなどは常識では考えられない展開なのに、いつのまにか番組に引き込まれている。番組内でのみ通用するネタの中から主なものを挙げると、
など。額面通りに捉えてしまうとほとんどがただの言いがかりとしか思えないような内容だが、関根小堺のモノマネの対象と同様に彼らに対する愛情から出た物であり、もちろん悪意など微塵もない。コサキン内でだけしか通じないため、それを理解する人にしか話せない内容でもある。その為に番組にゲストで来たタレントによっては全く番組の内容が理解されず、当時小堺とドラマで共演していた縁でゲスト出演した沢口靖子のように「番組の展開に取り残され、放送中にもかかわらず雑誌を読み出した」などという人物まで出てくる始末である。
ラジオ番組でありながら「写真ネタ」が送られたりとラジオの枠を超えた内容となっているため、投稿ネタ以外にも写真ネタを掲載している番組本を数多く出版している。写真ネタについてはかつてゲストで登場した若手時代の明石家さんまが、「ラジオでわかれへんやないか(苦笑)」「こんなんリスナーかわいそうや、スタジオだけでゲラゲラ笑ろて」「せやから(笑)写真ネタやめい」とダメ出ししたこともあった(その後「写真ネタやめい」自体がネタになった)。また、ラジオ番組としては初めて「インターネットでの放送」、「CD-ROM、DVD-ROMの発売」などをしている。
小堺・関根の二人がテレビでの顔とは違う面を見せているのも大きな特徴であり、多方面で活躍しているベテラン芸人同士とは到底思えないような会話(通称「中2の放課後トーク」)が展開される。[2]
特に関根の振る舞いはこの番組ならではのものだ。例えば「女房は俺を誉めてくれない」「娘に説教したら逆に叱られた」のような、中年男性らしい愚痴を言うかと思えば、意味の無い絶叫、毒舌コメント[3]、原曲を無視した(わずかだが忠実なときもある)身勝手な替え歌、さらにはスタッフや小堺でさえ「バカじゃないの?」と言ってしまうほど下らないコメントを連発することもある。小堺は主にそれにツッコミを入れながら番組の進行をする役回りが多いが、時々二人で暴走してしまうこともある。また、二人とも「似てねェ物まね」をすることが多く(似てるものも多い)、大半の新ネタはこの番組で披露され、カンコンキンシアターや笑っていいとも!特大号での関根のものまねネタの伏線となる。
また、リスナー側からの意味ねーアクションとして「ウソハガキ」がある。これは、情報局コーナーに送られてくるリスナーからのハガキの中で事実とは全く関係のない内容でスタジオの笑いを誘おうとする目的で書かれるネタハガキの一種である。例として次のようなものがあり、番組では伝説と化している。
他にも
など頻度としてはかなり低いものの不定期に番組に送られてくる。更に読まれるのがネタコーナーではなく、情報局コーナーなのでまるで地雷のような破壊力がある。
構成作家として、萩本欽一の弟子による放送作家集団「サラダ党」の鶴間政行(通称・ケロヨン。陰の進行役)、番組常連リスナーからスタッフ入りした有川周一(ありしゅう)、舘川範雄(タッチー)がいる。特に有川は、その異常な恐がりかたから遊園地のジェットコースターに乗る企画(後述)が設けられ、その音声を使ったCD(『有川君の絶叫』※廃盤)や映像を収録したDVDをリリースするまでとなった。また、番組関連の書籍やDVDが出るとコサキンの二人ではなく有川が握手会を行い、そこへ数百人のリスナーが集まるほどの人気ぶりである。 過去の構成作家には、同じくリスナー出身でニッポン放送の番組を多く担当するようになったものの今でも良く話題になる、楠野一郎(クッピー、市川昭介)がいる。古くからのリスナーは、楠野も含めた作家陣を、彼らの頭文字を取って「アタック隊」と称している。
※このうち、情報局、CD大作戦、おはがき列島は「欽グルス」「スーパーギャング」時代から20年近く続く長寿コーナー。「SS大賞」も不定期ながら10年以上続いている企画である。番組内容の大きな改装、リニューアルは一切行っていない。
番組の内容の意味の無さに比べてゲスト陣は豪華な顔触れが多く、ベテラン芸人の長寿番組らしいものとなっている。ゲストも多岐に渡り、コサキンのどちらかが舞台やドラマで共演した相手やお笑い芸人だけでなく、俳優、歌手、アイドル、漫画家(漫画家の場合はリスナーであることがほとんど)など数多い。中には普段ネタにしている相手が登場し、そのことをひた隠しにしながら放送していることもある。また、リスナーがゲストについて非常に詳しく調べて質問葉書を送ってくるので、たいていのゲストは「何でそんなこと知ってるんですか!?」と驚くことになる。またその詳しく調べあげた情報はただの確認事項として書かれるのではなく必ず何択かのクイズ形式にされており(たいがい全部が正解と思しき内容になっている)しかも正解はその選択肢以外に設定されている場合が多い。(ゲスト「ん〜と、○ですかね」ムックン「あ〜、残念でした。正解は違います」ゲスト「えぇ?正解があるんですか?」)なお、近年では必ず好きなおでんの具について質問するのが恒例になっている。
ゲストの例
準レギュラーとも言えるゲスト
このほか、スターダストレビューの根本要が数年に一度出演しているが、彼のトークが卓越していることもあってか、ミュージシャンなのにほとんど根本(とコサキンの2人)の趣味であるアダルトビデオについての話と根本が「オノ・ヨーコに似ている(これがネタとなり2007年7月28日の放送では「♪あなたのオノ・ヨーコ~」の一言で登場した)」「オバちゃん顔(タケカワユキヒデと並んで使われる)」というネタだけで終わってしまうことが多い。2006年4月から12月頃まで根本が歌う、コサキン25周年サウンドステッカー(ジングル)が放送され、また7月末からは根本がまた歌う新しいSSが放送されている。また関根主宰の『カンコンキンシアター』および小堺主宰の『小堺クンのおすましでSHOW』の公演直前には、告知を兼ねて共演者陣がゲストとして登場する。
2006年に入ってから、聴取率調査週間に行われるようになった企画で、モノマネしたい人(既にしている場合もある)を呼んで、本人の癖やしぐさを見た後、本人の前でモノマネを披露し、公認してもらおう、というものである。小堺は男性、関根は女性をリクエストすることが多く、小堺は既にモノマネをしたことがある人を呼ぶのに対し、関根の方は段々会いたいアイドルを呼ぶだけになりつつある。ただ、その結果他の番組では見られないような顔合わせも実現している。
過去の出演者(小堺リクエスト、関根リクエストの順)
放送時間はTBSでのもの。
大半は「意味ねぇ」というフレーズ通り、本当に意味不明。
あまり聞かれない(中にはヒット曲もある)何だか妙な歌、意味不明な歌、おかしな歌、有名人の意外な歌、隠れた名曲などを「コサキンソング」として紹介している。「CD大作戦」では、これら「コサキンソング」が使用されることが多い。2004年にブレイクした松平健の『マツケンサンバ』や1987年にブレイクした吉永小百合の『奈良の春日野』なども、ブレイクする以前から紹介していた。
もともとネタにしやすいジャンルのため、『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ)の「おバ歌謡」や、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』(JFN系)の「うさんくさいポップス」など、コサキンソングと同様のコンセプトを持つコーナーが多数存在する。
番組当初から、小堺へのドッキリ企画(小堺に内緒で録音し、曲のコーナーでいきなり流す)であったり、「意味ねぇイントロ&曲当てクイズ」「替え歌&イントロ当てクイズ」として独立した企画であったり、関根が歌う替え歌を放送することは多々あった。関根はその場の思いつきで作り上げる事が多く、大半は録音したことを全く覚えていない。「怪傑アドレナリン」以降、「曲当て」コーナーは消滅し替え歌も作られなくなったが近年突然リバイバルし、往年の替え歌が久しぶりに放送されたり新曲が作られたりした事がある。
他にも、「ラビーの替え歌」が多数存在している。放送1000回を記念して制作されたCD-ROM「コサキンスペシャル」には放送された全ての替え歌のタイトル・歌詞を網羅したデータベースが収録されている。
過去に出演したゲストの発言等が効果音のように番組中に挿入されることがある。
1993年10月から半年間、TBSテレビ系全国ネット「ザッツ!」枠で、コサキンの企画をそのままテレビ番組にアレンジした「コサキンルーの怒んないで聞いて!!」が放送された。司会は小堺・関根、ルー大柴が務めた。構成作家にはコサキン担当の4人のほか、君塚良一も迎えている。しかし「ドラゴンボールZ」や「どちら様も!!笑ってヨロシク」「いい旅・夢気分」など裏番組に視聴率がふるわず、「ザッツ!」枠消滅とともに番組も終了した。番組内容の詳細は当該記事を参照のこと。
※上記以外にも、小規模なイベント(主に番組本の発売時の記念イベント)や、公開録音が多数実施されている。
| TBSラジオ 土曜24時台(2004年10月~) | ||
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ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん
(24:00~24:30 → 日曜24:30~25:00へ移動) ゴクラク!もえもえステーション (24:30~26:00 → 土曜25:00~26:30へ移動) |
コサキンDEワァオ!
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