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コサキンDEワァオ!

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月18日 (日) 06:16。)
コサキンDEワァオ!
ジャンル トーク
放送方式 録音放送(過去には生放送の時期あり)
放送時間 毎週日曜0:00-1:00(60分 2007年5月現在)過去には何度も異動
パーソナリティ 小堺一機関根勤
出演 鶴間政行有川周一舘川範雄ほか
放送局 TBSラジオ
ネットワーク JRN
放送期間 1981年10月 -
公式サイト

コサキンDEワァオ!コサキンこと小堺一機関根勤パーソナリティ深夜番組TBSラジオをキー局にJRN各局で放送中。

2002年7月から2003年3月まではスカパー!110(旧スカパー!2)のC-TBSウェルカムチャンネルでもスタジオ風景の映像を含めて放送されていた。

また、番組のダイジェスト版がインターネット配信されている。

目次

ネット局


過去の主なネット局

  • RKB毎日放送(「スーパーギャング」から「怪傑アドレナリン」および「増刊号」(途中から)、「UP's」から「JUNK」時代にネット)
  • ABCラジオ(「スーパーギャング」時代の1989年10月~1991年9月)
  • 中部日本放送 2005年秋改編をもって終了 
  • 中国放送 2006年春改編をもって終了

概要

1981年10月放送開始の長寿番組だが最初は当時の人気アナウンサーのピンチヒッターとしてのスタートであった。「コサキンDEワァオ!」の名前を冠するようになったのは1994年10月から。ただし、放送時間と番組名はたびたび変わっている(番組変遷の項参照)。現在の番組名の由来は、西郷輝彦の歌う「真夏のあらし」が当時の番組内で人気となり、そのセリフ部分の絶叫が「イェイイェイ、ワァオ!」だったことによる。かつては生放送だったが、二人が多忙になったことなどから現在は事前に収録したもの(原則として撮って出し形式)を放送している。

年間通して非常に稀ではあるが諸事情により小堺、関根の両人が収録日に揃わない時にはルー大柴などコサキンに所縁のあるタレントが代役を務める事がある。過去の例として、

  • 1997年12月〜1998年1月に小堺が父・秀男とTV番組の企画で南極旅行をした際(但し1998年元日放送分は出立前に事前録音をしていたため出演している)
  • 2004年7月に小堺が病気で入院・休業した際(この時は9月1日に復帰)

2006年4月1日放送分(※TBSでの放送日)で放送1500回を迎えた。

2006年10月6日放送分(※TBSでの放送日)で放送開始から25周年を迎えた。

「意味ねぇ、くだらねぇ」

キーワードは「意味ねぇ、くだらねぇ」。文字通りネタそのものの常識から逸脱した意味のなさ、くだらなさをもって笑いの基本としている。ネタハガキなどは常識では考えられない展開なのに、いつのまにか番組に引き込まれている。番組内でのみ通用するネタの中から主なものを挙げると、

  • 水野晴郎は妖精、天使、またはいたずら猫である。(はがきネタでは水野晴郎ちゃんと呼ばれることが多い)
  • 時代劇の大御所俳優はこぞって桃尻ということになっており、「ピーチ・ヒップス」などと呼ばれる。メンバーは里見浩太朗加藤剛高橋英樹平幹二朗北大路欣也など。特にあおい輝彦伊吹吾郎は相思相愛であり(通称・イブテル)、ゲイカップルというより、夫婦のような扱いになっている。(例えば、いい旅・夢気分でイブテルの「2回の男同士入浴シーン」が放送されたときは、「2回も混浴シーンを披露した」ということになっている)
    • 派生形として高橋英樹が小堺と会ったときに「一機ちゃん市川だろ、俺も市川なんだよ」の男ぶった言い方をしたことから、小堺は「高橋英樹さんは男の振りをしている」と毎回のように言っている。
  • 宇津井健はスーパージャイアンツ。(宇津井が主役の新東宝制作の映画『スーパージャイアンツ』シリーズのことであるが、コサキンでは特に、その時の衣装のタイツの「モッコリ」を強調して使っている。1986年に製作されたビデオ『コサキン仮面』では関根がその格好をしている)
    • 他にもこのネタから発展して「風呂に入っていて膝頭と見間違えた」(派生形としてCD大作戦では露天風呂で宇津井さんに出会った有名人が驚いてしまうというネタが顕著に扱われている)だの「頭頂部に帽子をかぶせるとお孫さんをだっこしてるように見える」だの「節分の時は自分の恵方巻きを食べる」だの「電信柱」とか「建御柱」などと実際以上に誇張される事もしばしば。
  • 安藤優子加藤登紀子は軍人である。(2名とも髪を短くしており、特に前者は終始無表情で威圧感をもって語ることに由来する)
  • 西城秀樹岡本夏生明治生まれ。(二人の年齢のサバ読みを誇張)
  • 北島三郎は実はマダム。(リスナー発ではなく、歌手の杏子がゲスト出演したときに話した噂話が定着したという珍しい例。後に女性用眼鏡を購入したという報告もあった。)
  • 松たか子ヒゲ男爵である。(のヒゲの濃さから。かつては「菊池桃子はワキ毛がボーボー」というネタもあった)
  • 谷隼人は叱られ黒乳首(怒られ黒乳首でも可)、ゆらゆらベンツ。(ベンツの車内で浮気している現場をフォーカスされたことから。その時の写真で谷が白目をむいていた事も頻繁にネタにされる)
  • 国生さゆりとんぼを熱唱し、未だにあのことをひきずっている。
  • 島津ゆたか増位山は小スケベ声で歌を熱唱する。
  • 勝野洋は、帰宅するたびに「アーッ!!」と絶叫。(夫人を見たためかは定かではない)
  • 桂歌丸師匠と梨花は『ハムナプトラ』に出演している。(二人が痩せており、骨ばった感じからミイラを連想したと言うもの)
  • 川島なお美の愛犬「シナモンちゃん」と「ココナッツちゃん」はご主人様から離れたいと思っている。
  • 朝丘雪路の胸は湯葉である。
  • 関根勤は昔、「ジャンゴ」と名乗る札付きのワルで、新宿歌舞伎町界隈で喧嘩ばかりしていた。
  • 小堺一機は、ルー大柴に自前の洋服を何かにつけ持って行かれる。[1]
  • 小堺一機はポッチャリマッチョで「かわいい」。

など。額面通りに捉えてしまうとほとんどがただの言いがかりとしか思えないような内容だが、関根小堺のモノマネの対象と同様に彼らに対する愛情から出た物であり、もちろん悪意など微塵もない。コサキン内でだけしか通じないため、それを理解する人にしか話せない内容でもある。その為に番組にゲストで来たタレントによっては全く番組の内容が理解されず、当時小堺とドラマで共演していた縁でゲスト出演した沢口靖子のように「番組の展開に取り残され、放送中にもかかわらず雑誌を読み出した」などという人物まで出てくる始末である。

ラジオ番組でありながら「写真ネタ」が送られたりとラジオの枠を超えた内容となっているため、投稿ネタ以外にも写真ネタを掲載している番組本を数多く出版している。写真ネタについてはかつてゲストで登場した若手時代の明石家さんまが、「ラジオでわかれへんやないか(苦笑)」「こんなんリスナーかわいそうや、スタジオだけでゲラゲラ笑ろて」「せやから(笑)写真ネタやめい」とダメ出ししたこともあった(その後「写真ネタやめい」自体がネタになった)。また、ラジオ番組としては初めて「インターネットでの放送」、「CD-ROM、DVD-ROMの発売」などをしている。

小堺・関根の二人がテレビでの顔とは違う面を見せているのも大きな特徴であり、多方面で活躍しているベテラン芸人同士とは到底思えないような会話(通称「中2の放課後トーク」)が展開される。[2]

特に関根の振る舞いはこの番組ならではのものだ。例えば「女房は俺を誉めてくれない」「に説教したら逆に叱られた」のような、中年男性らしい愚痴を言うかと思えば、意味の無い絶叫、毒舌コメント[3]、原曲を無視した(わずかだが忠実なときもある)身勝手な替え歌、さらにはスタッフや小堺でさえ「バカじゃないの?」と言ってしまうほど下らないコメントを連発することもある。小堺は主にそれにツッコミを入れながら番組の進行をする役回りが多いが、時々二人で暴走してしまうこともある。また、二人とも「似てねェ物まね」をすることが多く(似てるものも多い)、大半の新ネタはこの番組で披露され、カンコンキンシアター笑っていいとも!特大号での関根のものまねネタの伏線となる。

また、リスナー側からの意味ねーアクションとして「ウソハガキ」がある。これは、情報局コーナーに送られてくるリスナーからのハガキの中で事実とは全く関係のない内容でスタジオの笑いを誘おうとする目的で書かれるネタハガキの一種である。例として次のようなものがあり、番組では伝説と化している。

  • 松本まりなの弟事件
1989年7月22日放送の『コサキン増刊号』で発生。当時コサキンの二人がお気に入りだったAV女優・松本まりなの情報が欲しいと言っていた所、ある常連リスナーから、「実は松本まりなは僕の姉です」という封書が届いた。便せん2枚程度にしたためられた内容には「これはいつものようなウソハガキじゃありません」「姉の本名は○○です」「姉はお二人の大ファンで」「もしよかったら電話番号をお教えしましょうか」等と書かれており、はじめは半信半疑だった小堺関根をいたく興奮させた。しかし最後の便せんの裏面にポツンと「全部ウソ」と書かれており、もちろん二人は完全にノックダウンさせられてしまった。[4]
なお同年9月2日の増刊号には、その松本まりながゲストとして登場。録音されていたコサキンのリアクションに吹き出してしまった。そして自分には本当に弟がいる(もちろんその常連リスナーではないが)ことを明かしている。
  • コジコジモレッ事件
番組内でさくらももこの「コジコジ」がブームになった時、俳優の村上弘明からハガキが届いた。「実は私もコジコジの大ファンで」とはじまる文面はこう結ばれていた。「TV局で見かけたら私が『おはようございます』と言いますから小堺さんは『コジコジモレッ』と3億回言ってください。二人だけの合い言葉にしましょう」。この「3億回」のあたりで読んでいる小堺もウソと気がつくのだが、そこまでの内容がまるで村上本人が書いたかのような内容であったので「ダマされた!」とスタジオ内が爆笑の渦に包まれた。[5]2007年には、ニコラ・サルコジフランスの大統領に当選したことから「サルコジモレッ」というネタが投稿された。

他にも

  • 「コサキン本発売記念の握手会イベントにいって初めて作家の有川の姿を見て、それまで番組を聴いて自分で勝手に想像していた有川像とのギャップにショックを覚えた…」という女子高生のハガキも、よくよく読んでみると20代の男性からの投稿だった。
  • 前述の「ピーチヒップス」の面々が出演している番組(ドラマ・トーク番組など)をテレビ欄で見つけると放送内容を見もせずに勝手にコサキン風に内容を想像してさもその番組を見たかのような感想を番組に書いてよこす事もある。
  • コサキン本の発売を告知すると、発売しないうちからコサキン風の内容を勝手に想像して書いた感想のハガキが届く。リスナー対象のイベントについても同様。本の発売やイベントの実施後に送られてくるハガキにも、普通に感想を書いたものに混じって、本やイベントの内容を勝手に創作した「感想」のハガキが届く。この場合「そんなことやってないよ」などという小堺関根からのツッコミが入ることがある。

など頻度としてはかなり低いものの不定期に番組に送られてくる。更に読まれるのがネタコーナーではなく、情報局コーナーなのでまるで地雷のような破壊力がある。

構成作家

構成作家として、萩本欽一の弟子による放送作家集団「サラダ党」の鶴間政行(通称・ケロヨン。陰の進行役)、番組常連リスナーからスタッフ入りした有川周一(ありしゅう)、舘川範雄(タッチー)がいる。特に有川は、その異常な恐がりかたから遊園地のジェットコースターに乗る企画(後述)が設けられ、その音声を使ったCD(『有川君の絶叫』※廃盤)や映像を収録したDVDをリリースするまでとなった。また、番組関連の書籍やDVDが出るとコサキンの二人ではなく有川が握手会を行い、そこへ数百人のリスナーが集まるほどの人気ぶりである。 過去の構成作家には、同じくリスナー出身でニッポン放送の番組を多く担当するようになったものの今でも良く話題になる、楠野一郎(クッピー、市川昭介)がいる。古くからのリスナーは、楠野も含めた作家陣を、彼らの頭文字を取って「アタック隊」と称している。

主なコーナー

ライルの遠吠え
現在のオープニングコーナー。関根が絶叫しながらリスナーのネタを読む。定番は「会話」、「人違い」など。「ライル」は関根の愛犬の名前で、由来は以前の飼い主だった「飯尾」の直訳「ライステイル」を縮めたもの(参考文献:「コサキンの中2の放課後」P145)。ちなみに、ダウンタウンDXではライルは「くさりマグロ サバ夫」という名で紹介されているが、これも元々はリスナー投稿ネタで、上野動物園パンダ(トントン)が産まれたときのコサキン流命名のひとつだった。
コサキンおしゃべり情報局
コサキンの二人が主にその週に起こった出来事を報告する。時には舞台やイベント関係の告知もある。
コサキンおはがき情報局
リスナーから寄せられたハガキやメールを紹介する。小堺、関根が出演したイベント、番組の感想、「意味ねぇ写真」、そっくりさんの写真を取り扱うことが多い。ゲストを呼んでトークする場合もある(後述の「ゲスト」の項目を参照)。
コサキンコント劇場(2004年10月以降は毎月第1週)
有川・舘川(かつては楠野も含む)の台本によるコントを、コサキンらが演じる。ネタの傾向としては、舘川はスタンダードな長編とキャラクターもの、映画好きの楠野は映画パロディ、不条理ネタを得意とする有川は芸能ネタや絶叫などの勢いに任せたオチが多い。
過去、傑作コントの台本のみをまとめた本が4冊発行されており、2007年4月22日には、過去の名作作品を集めたCD「コサキンコント劇場 服と犬」が発売された。
意味ねぇCD大作戦
欽ちゃんのドンといってみよう!のコーナーだった「レコード大作戦」と同じ内容。ベスト3ネタや意味ねぇストーリーに、曲のフレーズや、TPを使ったネタを紹介する。当初はおハガキ列島のテーマとして採用したところ、あまりの好評ぶりに3週目から独立したコーナーに昇格したという経緯がある。
コサキンヤング部24(ツー・フォー)劇場
およそ2分4秒で幕を閉じる若手芸人のネタ見せコーナー。
おはがき列島
週ごとにリスナーから募ったテーマに沿ったネタを紹介。定番は「ベスト3」、「キャスティング(配役)」、「キャッチフレーズ」、「絶対ある、絶対ない」など。:ちなみに、おはがき列島をはじめとしたネタコーナーや情報局では、「ピーチヒップス」と呼ばれる大物時代劇俳優(特に最近では高橋英樹)ネタがほぼ毎週のように読まれる。水野晴郎ネタ、宇津井健ネタも登場頻度が高い。
意味ねぇ会話
おはがき列島で好評だったため2006年11月からレギュラーコーナーになった。しかしゲストが来る回やコサキンコント劇場がある回などは休止される場合が多い。
コサキンWho's Who?(不定期)
意外な人物が歌った歌を、その人名を伏せて放送し、誰が歌っていたのかの解答をリスナーから募集する。
コサキンSS大賞(不定期)
SSとは「サウンドステッカー」の略で、コマーシャルの前後に流れる番組タイトルをかぶせた短い音楽のこと。(局によってはジングル、アタックなどともいう)このSSに乗せる意味ねぇ会話や絶叫をリスナーから募集し、優秀作品は番組内で使用される。
コサキンバカ発言(上半期、下半期)
その年の、良い年した大人がしゃべらないような二人の発言(関根の発言の方が多い)をリスナーがかき集めていたが、近年ではコーナー化された。

※このうち、情報局、CD大作戦、おはがき列島は「欽グルス」「スーパーギャング」時代から20年近く続く長寿コーナー。「SS大賞」も不定期ながら10年以上続いている企画である。番組内容の大きな改装、リニューアルは一切行っていない。

過去のコーナー

コサキンNEWS WEEKLY→コサキン’s EYE!→コサキン’s レポート
番組冒頭のフリートークのコーナー。二人の近況や興味あることなどについて約20分語り合う。現在の「コサキンおしゃべり情報局」とほぼ同内容。
物まねクイズ・似てね~!
リスナーの電話参加企画。関根のやる物まねが誰なのかを当てる。途中で2回、リスナー自身が似てねぇ物まねを披露する問題があり、合格すると得点が倍になる。判定は甘かったが「誰が何をしているところか」まで当てさせる「擬音クイズ」が無理難題であったため、満点獲得者は少なかった。満点を取ると「スタジオにご招待」か「自宅をコサキンが訪問」のどちらかの特典があった。大半のリスナーはスタジオ招待を選んだが、あるリスナーは自宅訪問を希望した。しかしそれは実現できず、そのことは後々まで番組やコサキン本でネタにされた。初代の満点獲得者は「クーミン」とあだ名された女性リスナー。大場久美子岸田今日子のモノマネが異様に巧かった。また、わざと解答をボケ倒して満点を放棄するリスナーも出現した。
意味ねぇイントロ&曲当てクイズ
リスナーの電話参加企画。イントロクイズは、イントロクイズという名目の曲名連想クイズ。(例:イントロは杉良太郎『マイウェイ』→杉様といえば流し目→ながしめといえばながしま→正解は長嶋茂雄のウィスパーカード)曲当てクイズは、関根が歌う替え歌(小堺に内緒でテープ録音してある)を聞いて、その曲名を当てる。曲当ては、原曲のタイトルのもじりであったり、歌詞から推測がつくのでまだ何とかなるが、イントロクイズが前述のような無理難題であったため、正解者は少なく、出場者は「哀しみの挑戦者」と呼ばれたほどだった。イントロと曲当ての両方に正解すると、「小堺の実家の寿司屋」「TBSの食堂」「浅井企画社長室」のいずれかで寿司をご馳走してもらえる権利、もしくは「ベロニカテープ」(番組特製の、未公開放送やネタが録音されたテープ)がもらえた。また、当コーナーでのリスナーの珍回答により、番組内で「ヤギ」ブーム、「ハト」ブーム(リスナーが、最初から正解を捨てて「田中邦衛の頭は鳩くさい」と答えたことによる)が発生した。
コサキン物まね道場
リスナーの電話参加企画。電話で物まねを披露しリスナー同士で優劣を競う。当時の笑点の大喜利メンバー全員をひとりでやってしまう少年や、広川太一郎の声に本当に似ている漫画家・もりいくすおが人気になった。特にもりいの場合はあまりに似ているので広川本人がゲスト出演したほどだった。また、もりいは後に番組本のイラストを担当したり、関根の舞台公演「カンコンキンシアター」のナレーションを務めることになった。
コサキンSEナンバー1
リスナーの電話参加企画。SE(サウンドエフェクト)、すなわち「UFOの飛来音」「瓶の蓋を抜く音」といった効果音が毎回テーマとして提示され、その音を物まねできるというリスナー4名が電話でSEを再現し優勝を決める。「これは無理だろう」と思われるSEでもかなり似せていたリスナーが多く出演者を驚かせていた。また、リスナーがSE以外の物まねを披露するのが恒例だったが、いつからか小堺の「お尻をギュッ!」という合図でコサキン用語の「ケレル」を絶叫することも恒例となってしまい、SEの似せ加減だけでなく「ケレル点」なる非選考ポイントまで設けられ、ある意味本編以上の盛り上がりを見せた。ただしケレル絶叫は過激になったため、鶴間の提言により消滅した(リスナー間ではこれを鶴間チェック、または鶴間の一声と称した)。コーナーの最後は参加リスナーが一斉にその日のお題を披露してフェイドアウトする事になっていたのだが、実際にはリスナー達が好き勝手なことを言ってフェイドアウトとなってしまい、小堺曰く「さながら映画『ゴースト/ニューヨークの幻 』で死者の魂が死神によって闇に引きずりこまれるシーンのような状態」になってしまっていた。
クイズコサキン知ってれホン
リスナーの電話参加企画。コサキンの長年の歴史のエピソードから問題を出し、2問先取で勝ち抜き。勝つごとにコサキンの古着がもらえ、5週勝ち抜きでマル秘テープ、10週勝ち抜きでスタジオご招待の特典があった。途中より、最近の放送からの問題がほとんどになった。いい味を出したリスナーも多く参加したが、あまりにも真剣に勝ちにきたり、場の空気を読まないリスナーもおり、ネット上でのリスナーの意見はこのコーナーに否定的なものもあった。
ラビーの意味ねぇ会話&絶叫
「無理矢理100%」時代のコーナーだが、現在も時折「ライルの遠吠え」や「意味ねぇ会話」として復活している。ここだけは関根が進行役としてネタハガキを読む。内容は会話や絶叫形式であれば何でもあり。「人まちがい」「タクシーの運転手と客の会話」などのシリーズが生まれた。
意味ねぇ人まちがい
上記の「意味ねぇ絶叫」から派生したコーナー。同じく関根が進行役になる。その名の通り有名人を意味なく見間違えるその間違え方と有名人の人選がこのコーナーの勘所。
意味ねぇベスト3→意味ねぇしりとり→コサキン用語辞典→コサキン人名辞典→コサキン新語辞典→コサキンことわざ辞典
内容は何でもあり。しりとり以降は毎週決められた頭文字から始まるネタをリスナーから募集する。途中から辞典となっているが結局ベスト3ネタなどが寄せられていた。過去のコサキン本のほとんどはこれらのコーナーで採用されたネタで構成されている。
鮪川鯛一(まぐろかわたいいち)のGoGo遊園地ツアー
鮪川鯛一とは、番組の構成作家の有川周一サザエさんに出演したらこういう役名になるだろう、というリスナーのネタから生まれたキャラクター(魚偏をつけると有は鮪、周は鯛になる。命名は1990年4月11日放送分にて)。有川を遊園地に連れて行き、ジェットコースター等の絶叫マシンに乗せ、その怖がる様を鑑賞する企画が生まれ、以後、恒例となった。レイティング週間によく行われ、有川への罰ゲームとして行われたこともあった。「ちっとも楽しくない!」「ジャジャジャジャー!」「ママー!」等、数多くの名言が生まれた。この企画での音声をリミックスしたものがCD『有川君の絶叫』として1995年9月21日に発売された(オリコン最高位87位)。映像を収録したDVDも発売された。そして、有川の絶叫が携帯の着信音にもなった。なお、2006年9月30日の放送で秋本治先生から「富士急ハイランドええじゃないかに乗って欲しい」と提案され、有川が「富士急ハイランド行くぞ!必ず行くぞ!楽しみにしててね!絶対裏切らないよ!」と約束した。そして2007年4月7日4月14日の2週に渡って「GoGo遊園地ツアーin富士急ハイランド」が行われたが、秋本先生との約束した「ええじゃないか」は、みぞれのため延期となった。ちなみにきっかけは次の通り。小堺が「いただきます」の放送を鹿児島からすることになっていたためにコサキンの放送を鹿児島から行なうことになったが、当日の天候が悪く、当日移動した関根と有川の乗った飛行機が羽田空港へ引き返してしまった。その時に飛行機が揺れ、有川の異様な怖がりが発覚。関根が天候不順のために引き返してその日は鹿児島と東京からの二元放送にすると告知しているバックで有川が怖がっている様子(そのとき関根は有川に向かって「うるさいよ」と言っている)を録音したテープを放送したところ、リスナーに大受けした。その影響もあり現在でもCD大作戦で有川の絶叫する模様がネタとして使われる。
門脇覚のヒゲ占い
門脇はコサキンの以前のディレクター。古くからのリスナーには書籍などで顔もよく知られ、「メガネとヒゲとホクロの人」で通じるほど立派な口ヒゲを蓄えており、「弘兼憲史に似ている」というネタもあった。このコーナーでは「女性リスナーを獲得する」という名目で、本来裏方である門脇が「おひげのワッキー」と名乗るパーソナリティーとして登場。妙になよなよした口調で「おひつじヒゲ座」から「うおヒゲ座」までの12星座を占う。テーマソングはジェイ・ガールズの「イエローワールド」(番組内では「ヒゲのテーマ」で通じる)。これは門脇自らの選曲で、当人はこのコーナーに非常に意欲的であった。また2000年の年頭には「門脇覚の2000年ヒゲ干支占い」のコーナーがあった。こちらも「ヒゲ子年」から「ヒゲ亥年」までの干支で2000年の運勢を占った。なお、門脇は既に部長クラスにまで出世している。
俺の愛妻物語→新・俺の愛妻物語→2001年・俺の愛妻物語
新婚の放送作家「有村周二」とその妻「明江」の結婚生活を描いた、コサキンコント劇場の目玉コント。後に単発でも放送されるようになる。名前を見れば分かるとおり、当時の有川家の生活をパロディにしたもので、舘川が台本を書いていた。当初は実話を暴露していると思われる内容が多かったが、次第に何の脈絡も無く古畑任三郎が乱入するなど、ナンセンスな内容にシフトした。
キャイ~ンのコーナー(「キャイ~ンのドッカーン」など)、Laおかきのコーナー(「Laおかきはじめました」など)
当時、浅井企画の若手芸人だったキャイ~ン、Laおかきをそれぞれメインに据えたコーナー。新作コント発表や、ダイエット企画、本人たちの考えたゲーム企画などがあった。当初キャイ~ンはウド鈴木単独の出演であった。キャイ~ンはその後売れっ子になり番組を卒業するが、Laおかきは番組残留を賭けた「コント4番勝負」のリスナー投票により'97年4月第1週で降板させられてしまった。Laおかき解散後、飯尾はずんを結成してヤング部開始以降に再登場している。
有川先生のCD大作戦直前コメント
有周こと有川周一が自分の体験談や出来事を一言述べるコーナー。普通の人では起こりえない体験談や自虐ネタが大半を占めており、多数のリスナーから好評を得た。小堺曰く「どうしてそんなことがおこるわけ?」、関根曰く「ちょっと病院行った方がいいな。」(例:『TBSの玄関横でアイスを食べていたら警備員さんに「どういうつもり」と言われました?』『靴の紐を結ぼうと思ったら前のめりじゃなくて横に倒れました。』『タバコを買おうと思ってお金を入れてボタンを押してそのまま行ってしまいました。』)など。現在も時折コメントがある。
有川と舘川のトーク(コサキンコント劇場直前)
コサキンコント劇場の前に二人で他愛のない話をするコーナー。だいたいはセリフが決まっていてコント調のトークである。舘川が有川の行動に呆れるというのが定番であった。終わり際には有川が週刊プレイボーイなどに載っているグラビアの女の子にコメントをつけていた。ヤングサンデーがスポンサーになってからはなくなってしまった。なお、一説によるとコント調コメントは小堺が、グラビア批評の部分は「女人鑑定家」である関根が原稿を書いていたと言われている。
ヤンサンスペシャルグラビアDEワァオ!
スポンサーとなったヤングサンデー小学館)のグラビアをラビー演じる「自称プロの女人鑑定家・Dr.オパ」が独自の視点で紹介するコーナー。関根独自の妄想ネタが多い。その週のグラビアを飾る女性がコーナーゲストとして登場することもあった。その際、コーナーのオープニングはまず小堺が関根にページを見せ、その後目の前に本人が現れ関根が「オゥ3D!」と叫ぶパターンが用いられた。後に雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!!に似たようなコーナー「グラビア刑事雨上がり分署」が出来る。
コサキン本タイトルコーナー
嘗て、コサキン本発売のたびにタイトル案を募集するのだが、実際に発売された以降も「次回発行時のために」タイトル案を募集し続けるコーナーに。徐々にネタ色が強くなり、おおよそタイトルではない長文も多く投稿され無秩序のネタコーナーとなった。「親孝行ジゴロ」「クスノ・ボンバイエ」「パープリン銀行員、両替できずにママを呼ぶ」「ラッキィ池田はそれほどラッキーではない」「LF一郎」「お台場一郎」「反町クスノ」「レオナルド・ディカ・クスノ」など。しかし、結局当のタイトルは「ポヨヨーン」「クスノ」「モレッ」等シンプルなタイトルに決定し、採用されることは一度も無かったが、後にこの時のネタ作品だけを収録した「コサキン本タイトル集」なるものも発売された。上記の「クスノ」の事である。
小堺・関根のトーク&トーク&ビューティー
二人があるテーマについて時には真剣に、時にはふざけあいトークをするという内容。おすぎピーコが来た際には「おすぎとおすぎとピーコとピーコのトーク&~(以下略)」が行われた。
コサキンお悩み快傑
あるリスナーが東京新聞の読者投稿欄にこういうコーナーがあったらいいなという、少々おふざけ感覚で番組感想を送ったところ、実際に掲載されてしまった。もちろんこの投稿が新聞に掲載されたときにはこのコーナーはない。このことで「このリスナーに嘘をつかせてしまう」ということを避けるために急遽コーナーが作られた。コサキンの二人はこの新聞に「人生の苦労や悩みをたくさん知る良き兄貴分」と紹介された。
コサキンヤング部
若手芸人のネタ見せコーナー。この時は西田たか子佐藤まい子なども出演した。2時間放送のときは時間もたっぷりあったため、ネタ終了後にコサキンによる批評やトークなどが行われていた。1時間放送になってからは「コサキンヤング部24劇場」に受け継がれた。
五社五社(ごしゃごしゃ)ワールド・ボーナスねぇんだよシビレッチョ
「コサキン無理矢理100%」時代の一時期のオープニングコーナー(録音)。浅井企画の自称「万年部長」であった五社勇が、一方的に意味のないトークでしゃべり倒す(実際は台本を読んでいるだけ)。専務である川岸咨鴻(ことひろ)も時々出演していた。五社は坂上二郎の元マネージャーで、浅井社長にカレーをおごったことがあるのが自慢。川岸は鬼軍曹的キャラクターで、番組ではコサキンが電話で車だん吉の出演交渉をした際に、社長になりすまして「2億年出さん!」「寝ても寝られん!」の名言を吐いたり、酔っ払ってスタジオに乱入し「リスナーに100万円おごる」と発言する(映画の試写会への招待などで実現)などの「伝説」を残している。
ルー大柴のパックインミュージック
「コサキン無理矢理100%」時代の一時期のオープニングコーナー(録音)。自称「ポエット」であるルーの「クドいトーク」と「いやなポエム」で構成。「パックインミュージック」は名前を借りただけだが、BGMは同番組で使われたものを使用している。余談ながら、ルーとラッキィ池田は後年「パックインミュージック21」のパーソナリティを務めた。
これとは別に番組オープニングでルーが予期せぬ場所に隠れ(スタジオ内のダンボールの中、机の下、隣のビル等)、いきなり登場して小堺を驚かすシリーズ企画もあった。この企画の最終回では「ホタテを食べさせてあげる」と予告し、ゲストの武田久美子を連れて登場した。
ラッキィ池田の2時2時ダンス
ルーのパックインミュージックとほぼ同時期に放送されたコーナー(録音だが、たまに生2時2時ダンスもあった)。2時の時報が鳴ると半強制的にスタートし、曲に合わせてラッキィが振り付けをリードする。月替わりで「モンキーダンス」「クラゲダンス」等のステップがあった。番組後半戦に向けて眠気を覚ますために踊ろうという趣旨だが、なにぶんラジオなので、写真ネタと同じくビジュアルを想像してラッキィのはっちゃけぶりを楽しむコーナーというのが実際のところであった。
ハートブレイク青年団
番組の主なリスナー層と言えば10代の若者。青春期ならではの恋愛の悩みもいろいろある、ということでリスナーからの恋にまつわる特に失恋話や片思いの話を募集・・・していたはずなのだがそこはコサキンリスナーの悲しい性(さが)。結局は意味ねー路線のポエムにいつの間にか変わってしまっていた。でもそのなりゆきを失敗とは呼ばない。読み手のムックンも聴いてるリスナーにも読み進めていかないとそれがマジなのかネタなのか分からないスリリングな展開が好評であった。
コサキンベスト5
コサキンソングのリクエストを募り、毎週の得票ベスト5の曲を放送する。組織票が許されていたので、ハガキ代と書く手間を惜しまなければいままでに番組でかかったことがない曲でもオンエア可能だった。

ゲスト

番組の内容の意味の無さに比べてゲスト陣は豪華な顔触れが多く、ベテラン芸人の長寿番組らしいものとなっている。ゲストも多岐に渡り、コサキンのどちらかが舞台やドラマで共演した相手やお笑い芸人だけでなく、俳優歌手アイドル漫画家(漫画家の場合はリスナーであることがほとんど)など数多い。中には普段ネタにしている相手が登場し、そのことをひた隠しにしながら放送していることもある。また、リスナーがゲストについて非常に詳しく調べて質問葉書を送ってくるので、たいていのゲストは「何でそんなこと知ってるんですか!?」と驚くことになる。またその詳しく調べあげた情報はただの確認事項として書かれるのではなく必ず何択かのクイズ形式にされており(たいがい全部が正解と思しき内容になっている)しかも正解はその選択肢以外に設定されている場合が多い。(ゲスト「ん〜と、○ですかね」ムックン「あ〜、残念でした。正解は違います」ゲスト「えぇ?正解があるんですか?」)なお、近年では必ず好きなおでんの具について質問するのが恒例になっている。

ゲストの例

準レギュラーとも言えるゲスト

  • ルー大柴
  • 関根麻里(デビュー前の中学生時代(98年8月26日放送)にも、一度登場している)
  • 水木一郎 - 番組内ではルーの兄貴的ポジション。元々は関根の替え歌「ぼくらの水木一郎」がきっかけ。ちなみに、初めてゲストに来たときは番組の趣旨を殆ど理解できていないこともあって終始無愛想気味であった(替え歌での描写どおり、非常にシャイな印象でもあった)。しかし、番組出演後に「雄叫び」が世に知れることになり、リスナーの後押し(渇望?)によって次第にメディアの前面に出るようになる(TBS以外の業界人リスナーが非常に多いことも少なからず影響している)。そのような経緯もあり、現在では屈指の出演数を誇る。
  • 小林綾子 - モノマネ極めましょうスペシャル(後述)のゲストとして登場したが、『おしん』で世界的な評価を得ている演技派女優とは思えない程のあまりの天然ボケ発言にコサキンの2人も撃沈し、小林を「師匠」と呼んでいる。小林本人も「高校の体操部の先輩と喋っているようで楽しい」と、喜んで出演している。

このほか、スターダストレビュー根本要が数年に一度出演しているが、彼のトークが卓越していることもあってか、ミュージシャンなのにほとんど根本(とコサキンの2人)の趣味であるアダルトビデオについての話と根本が「オノ・ヨーコに似ている(これがネタとなり2007年7月28日の放送では「♪あなたのオノ・ヨーコ~」の一言で登場した)」「オバちゃん顔(タケカワユキヒデと並んで使われる)」というネタだけで終わってしまうことが多い。2006年4月から12月頃まで根本が歌う、コサキン25周年サウンドステッカー(ジングル)が放送され、また7月末からは根本がまた歌う新しいSSが放送されている。また関根主宰の『カンコンキンシアター』および小堺主宰の『小堺クンのおすましでSHOW』の公演直前には、告知を兼ねて共演者陣がゲストとして登場する。

モノマネ極めましょうスペシャル

2006年に入ってから、聴取率調査週間に行われるようになった企画で、モノマネしたい人(既にしている場合もある)を呼んで、本人の癖やしぐさを見た後、本人の前でモノマネを披露し、公認してもらおう、というものである。小堺は男性、関根は女性をリクエストすることが多く、小堺は既にモノマネをしたことがある人を呼ぶのに対し、関根の方は段々会いたいアイドルを呼ぶだけになりつつある。ただ、その結果他の番組では見られないような顔合わせも実現している。

過去の出演者(小堺リクエスト、関根リクエストの順)

番組変遷

放送時間はTBSでのもの。

※当時のプロデューサーが編成にコサキンを組み込むのを忘れ、急遽この時間帯に。極端にリスナー層が違い、放送もネット無しの1局のみで聴取率は低迷、終了を危惧されこの時期を「暗黒時代」と呼ぶようになった。
  • 恋する電リクBINGO BONGO フライデースペシャル コサキンDEワァオ!(1995年4月~1995年10月 金曜日21:00~22:55 同じく「まった無し!大相撲」があると15分短縮、21:15から)
  • 木曜UP'S コサキンDEワァオ!(1995年10月~1997年4月 木曜日25:00~27:00)
  • 水曜UP'S コサキンDEワァオ!(1997年4月~2000年3月 水曜日25:30~27:00 1997年10月から25:00~27:00)
  • コサキンDEワァオ!(2000年4月~2002年3月 水曜日25:00~27:00)
  • 水曜JUNK コサキンDEワァオ!(2002年4月~2004年9月 水曜日25:00~27:00)
  • コサキンDEワァオ!(2004年10月~ 土曜日24:00~25:00)

番組用語

大半は「意味ねぇ」というフレーズ通り、本当に意味不明。

主な言葉

  • ムックン - 小堺の愛称。小堺のダジャレを交えた無理矢理な曲名紹介から、「無理矢理くん」が「ムックン」になった。構成作家の有川がリスナー時代に投稿して採用された。番組以外で使われる事がなく、また名前由来のニックネームでないため、今でも時々新参リスナーより「なぜムックンなのですか?」という質問の葉書が送られてくるため、年に数回のペースで由来を説明している。番組内では主に、「服やDVDをすぐ買ってしまう」「女性にモテる[6]」「ベテランなのにかわいい」「金持ちの一流芸能人」というキャラクター(実話に基づいているが)である。
  • ラビー - 関根の愛称。旧芸名のラビット関根から。芸名を関根勤に改称した際、本人が、「沢田研二がジュリーと呼ばれているように、僕もニックネームとしてラビーを残したい」と発言した事に由来。リスナー度チェックとして「小堺・関根をムックン・ラビーと呼んだことがある」というチェック項目が投稿されたことがある(呼んだことがあればリスナー)。番組内では主に、「愛犬家[7]」「ゴルフクラブをすぐに買ってしまう」「女人鑑定家」「女性にモテない」「妻や娘に話を聞いてもらえない」「恋愛はすべて受身」というキャラクター(すべて実話に基づいている)である。
「ムックン」「ラビー」はあくまで番組内での呼び名であるが「ごきげんよう」や「ダウンタウンDX」など他の番組で小堺関根両人が共演した際に小堺が一瞬気がゆるんでうっかり関根をこう呼んでしまい、リスナーでない視聴者やスタジオ観覧者に気がつかれずあわてて言い直すことがたまにある。ただし「ごきげんよう」ではスルーすることが多い。
  • 一流芸能人 - もちろん、ベテラン芸人であるコサキンの二人のこと。ただし、番組内での使われ方は一流芸能人らしくなさを強調するために自虐的に使われる傾向がある。'98年末頃に番組の企画さくらももこの事務所に行った際に、同行した有川を館川と小堺のどちらが車で送って行くか揉めてしまい、小堺が送らされそうになった時に冗談半分で「なんで一流芸能人のオレがそんな事しなきゃならないんだ?」と勝新太郎のモノマネで言い放ち突っぱねた事に館川が食いつき、その後の放送で使用した事に由来する。
  • リスナーの神様 - 有川のかつての称号。有川は放送作家になった切っ掛けが浅井企画の専務・川岸氏から作家要請のスカウトを受けたため、当時のハガキ職人からあがめられた。
  • 白鳥王子、シケ面(づら) - 同じく有川の愛称。彼の結婚前後は、その幸せな様子を揶揄され「白鳥王子」と呼ばれていたが、近年では不摂生な生活により年齢より老けた外見および行動をとることから「シケ面」と呼ばれることが多い。
  • ケレル - 尻をわしづかみにされたときの絶叫。同名の映画『ケレル』に由来する。一時期つなぎのSEとして連発され、ゴスペラーズ(メンバーの黒沢薫はコサキンリスナー)が「ケレル」を歌うSSも使用された。クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲にてアニメ化された。対義語は「ナブラ」。こちらはプロテニスプレイヤーのナブラチロワから。
  • モレ - 関根・小堺のコントから何かが漏れる様子。類語は「ヘレ」。
  • ゲベロッチョ - 「おめでとう」の意味、らしい。日本で流行っている挨拶としてジャッキー・チェンに言わせたことがある。「コント劇場」内では「原宿で10人に『ゲベ』と聞けば、8人は『ロッチョ』と答えますよ」なる台詞もあった。
  • ユニユニ - 「コント劇場」内で謎の司会者「ユニーク関根」が発する言葉。この言葉を発するとSEの笑い声が入り、小堺(視聴者や、ゲストの小堺一機本人役)が「誰も笑ってないだろ!」「客なんていないじゃないか!」と突っ込みを入れるのがお決まりのパターン。
  • オケベ - スケベの意味。「お下劣+スケベ」の合成とも言われているが、由来は不明。ゲストに意味を聞かれ、「雄なスケベ」と関根が言ったこともある。
  • オギオギ - 女性に対する興奮を表した言葉。由来は谷岡ヤスジの漫画から。
  • ら゛ - 一時期は番組内での挨拶の言葉であり、衣笠祥雄が産まれたときの第一声とも言われた。栄えある番組本第1号のタイトルでもある(後述)。
  • オピョ - 絶叫。意味は全くない。「オピョピョピョピョー」と連続することも。やはり番組本のタイトルになっている。
  • ノルッケデニャー - 絶叫。意味は全くない。1990年秋のコサキン増刊号における「コント劇場」に登場した「沢田亜矢子クラスの大女優」を称するキャラクター・沢村勤子が発したもので、有川が勢いだけで書いたもの。ちなみに彼女の結婚相手は青年家事手伝いの「真ピンク虎造(まぴんくとらぞう)」。
  • (獣化兵)マコラ - 絶叫。夢枕獏の小説「荒野に獣慟哭す」に由来。
  • モコラ-宇津井さんの「スジですね」に名付けられた怪獣の名前。関根がこのフレーズをKABA.ちゃんに言ったら泣きながら喜んでいた。
  • 洗礼 - CD大作戦のコーナーで関根勤がリスナーの名前、ラジオネームを略して絶叫すること(例:有川周一であれば「ありしゅう」)。声元は「コント劇場」で関根が演じたキャラクター「関根村勤美」(普段はかわいこぶった性格と声だが、興奮するとぐれた性格でダミ声になるという設定)。
  • パッホーン - 「さようなら」という意味でエンディングで出演者、作家全員で叫ぶ言葉。近年では、有川の「せーの」という音頭取りの後絶叫している。余談ながら、『欽ちゃんのどこまでやるの!?』の「クロコとグレコ」のコーナーでは、コサキンはこの言葉を登場時の「つかみ」のギャグとして用いており、今とは意味的には逆だった。2000年頃に一回だけ言うのを忘れて番組を終えたことがあり、リスナーからネタにされた。ロビン・ウィリアムスに言わせたことがある。ウィリアムスは相当気に入り、「OK, Once more again, "パッホーン"」と繰り返してくれた。
  • ポッチャリマッチョ、いい体 - 小堺の体の事。1990年頃に特に何もしていないのに妙に筋肉質に見える体型をネタにされたもので、「ビデオ(映画)を観て、ビールを飲んだだけで作った体」と称される。なお近年はジム通いするようになったが、松下由樹が一緒に通っていて「どーにかなんねーかなー」ネタにつながった。コント劇場ではホモネタの定番として使われる。
  • あぺにょ - 「恋する電リク BINGOBONGO」時代のみ使われた言葉。「あぺにょ」自体に意味は全くないが、「電話リクエスト締め切り」のことである。類語に「FAXでのリクエスト締め切り」を現す「けぺにょ」はあるが、FAXは24時間受付の為使われることは無い。共にリスナーからのネタが由来。しかし、リスナーに指摘されるまで本人達はすっかり忘れていて、結局自然消滅。
  • 恋愛なんて嘘っぱちなんだよ! - 関根の独特の恋愛観だが、映画やドラマなどで強引に恋愛シーンが展開する時に強く使われる。他に「恋愛なんて言うのは錯覚なんだよ!」もある。ちなみに関根は恋愛結婚である。言うきっかけはアメリカの離婚率が高いことに「アメリカじゃ結婚する前は「ダーリンダーリン、ハニーハニー」とかいってるのによー。離婚率50%、2分に1組が離婚だ!」と叫んだことから。ちなみに関根がこの言葉を絶叫した直後に何らかの表情をしてスタジオ内を笑わせるのだが、リスナーにはまるっきり想像する事が出来なかった。後にコサキンビデオ「マントヒヒ」にてその表情が明らかになったのだが、文字にして表現する事は不可能といえる。(敢えて例えるなら何となく大滝秀治ジャイアント馬場っぽい表情ではある)
  • 代々木上原南砂町 - それぞれ小堺・関根の夫人が独身時代に住んでいた場所。若気の至りで仕事の合間に足繁く逢いに行きそこで「何か」があったために、二人ともあまり触れたがらない。代々木上原で小堺が何をしたのかについては数年に1回位、関根がネタとして「初めてのリスナーのために」と説明をするが、自分のことである南砂町の方は「聞くと引いちゃうから」ということで明かさない。番組の企画で代々木上原を訪ねる「ミステリーバスツアー」が行われたこともある。なお、代々木上原と関連するキーワードとして「3回」がネタとして一緒に扱われることがある。
  • 土肥温泉 (ヤブーorヤブキ)- 小堺が青春時代に、とある恋人と行った伊豆半島の温泉地。ここで小堺はヤブキという女性と行って以後、彼女にストーカー紛いの行動をされトラウマになったらしく、この名を出すと小堺の「やめろ!」というリアクションが入る。この他、過去の小堺の女性関係のエピソードは、「代々木上原」と共に良くネタにされる(もちろん夫人と出会う前の話)が、最近では小堺の息子や娘、その友人達もリスナーになっているため「息子が聴いてるんで、勘弁して下さい」などと言うようになっている。このネタが出始めたころ、土肥温泉の本物の観光協会会長から投稿ハガキが番組に寄せられたことがある。内容はもちろんまじめな温泉解説で、小堺もまじめに紹介した。
  • ペゴい - 小堺の中学時代の友人が使っていた言葉。気に入らない相手に対して使用。手の甲を相手に向け、払いのけるような手振りをしながら、(ふてぶてしく)「相手しない、ペゴい、ペゴい!」と言っていた。
  • サニオクオニニニ - 『小堺クンのおすましでSHOW』や『カンコンキンシアター』を公演している「シアターアプル」のチケット予約電話番号を紹介する時に、関根が覚え方として読み上げるフレーズ。初めの頃は語呂合わせ風に「32歳の奥さんと9歳の子供、そしてオニニニ」と表現していた(しかし、結局数字を覚えなければならない上、この時点で既に「オニニニ」という意味不明な言葉が登場している)が、次第に番号そのままの読みとなり、とうとう何の語呂合わせでもなくなったにも拘らずリスナーは番号を覚えてしまっている。ところが2007年からシアターアプル窓口での販売がなくなり、コマプロダクションでの販売に統括された為、今後「サニオクオニニニ」は問い合わせのみの電話番号となる。
  • オスビ‐「雄」の「なすび」、すなわち陰茎の隠語。
  • マントヒヒ - 小堺の笑いのツボ。少年時代の小堺が見たTV番組でのマントヒヒの映像、およびそのときのナレーションが小堺の笑いのツボに入り、一時期は関根やリスナーに、声色を変えて「マント・ヒヒーッ!」と絶叫されると、小堺が笑い転げて番組の進行が止まってしまう、ということがあった。小堺を無条件で笑わせる為には一言、「マント・ヒヒ!」と叫べばいいのである。1995年には福島弓子アナウンサー(当時。現イチロー夫人)とコサキンで野毛山動物園のマントヒヒを見に行ったが、その際にも小堺はマントヒヒの檻の前で笑い転げていた。もっとも、多用し過ぎたせいで、最近は小堺にも多少の耐性はついた模様である。
  • 死んでる - もちろん本当に死亡する事ではなく、笑い転げて、声が出なくなったりスタジオから出てってしまったりなど番組の進行に支障が生じた状態の事を指す。'90年代初頭まではよく使われていた用語だが昨今では文字通り死語と化している。
  • バッカでー! - 文字通り、バカバカしすぎるネタなどの後にコサキンが絶叫する言葉だが、当番組では罵倒ではなく、最高級の誉め言葉である。「バカじゃないの!?」「くっだらねー!」「意味深すぎる」も同義。(昔は「意味ねー!」も言われていたが、意味深なネタが多くなり自然消滅している。)「ひっでー!」というのもあるが、これは本当に「単なる悪口」のネタに向けられる場合もある。さらに酷いネタでボツになった部分は「読めません」と言って、自分たちが目で読んで大笑いしている。
  • エロい - グラビアアイドルなどの女性の評価に使われる。通常の意味とは少し違って「セクシーで魅力的」という意味の誉め言葉である。
  • あげましょう(あげよう) - 「(今のネタは面白かったので、送ってくれた人に記念品を)あげましょう」という意味。「これバカ過ぎるよ!なんかあげましょう」は、投稿リスナーにとって至高の賞賛といえる。なお、生放送時代に「あげましょうが増えてくると、それは二人が疲れてきた印」という趣旨の投稿があり、図星だった二人が苦笑したことがある。
  • MVA - 「Most Valuable あげましょう」の略。今週の最優秀投稿者に与えられる賞。コサキン福袋(中身は小堺の古着など)が贈られる。
  • 全裸 - 投稿ネタで無理矢理なシチュエーションを代表するキーワード。何かを全裸でする、全裸で叫ぶなど。応用として「全裸に○○(靴下、天狗のお面、おしゃれポーチ、等々)をつけただけの姿」というマニアックな展開になることもある(使用例:リスナーが小堺から「今日はどんな格好してるの?」と訊かれた際の回答)。同じような使われ方に「高速回転」「逆○○(後述)」「全裸に一糸だけ纏った姿」などがある。ゲストに来た漫画家・臼井儀人は「今日はどんな格好ですか」とわざわざ小堺に質問させ、「全裸に竹輪」と答えていた。
  • 逆○○ - 「逆水着」「逆まわし」など着衣表現に関する用語。要するに通常の着衣部分と露出部分が逆転した想像するだにあられもない姿のことである。特殊例として『逆エプロン』は全裸にエプロンのみという出で立ちだがエプロンは後ろ前逆に着用する。リスナーにより『ワンダールック』とも命名されたがその表現は命名以後使用されていない。
  • 日清ラ王、コーラ、あんドーナツ - 番組本などの発売記念イベントとして神田の書店で開催される有川のサイン&握手会に欠かせない三種の神器。リスナーが有川の好物として持ちこむ供物で、特にラ王、あんドーナツ(&砂糖入りミルク)は有川の夜食の定番でもある(この事が有川夫人の悩みの種である)。
  • 買ってないよ - 関根がゴルフクラブを、小堺が洋服を、それぞれ衝動買いした時の言い方。「~(商品名)なんか買ってないよ」とボソッと言い逃げるような口調である。逆に「買ってないからね!」とキッパリ言い切るパターンもあるが使い方は同じ(つまり買ってしまっている)。

コサキンソング

あまり聞かれない(中にはヒット曲もある)何だか妙な歌、意味不明な歌、おかしな歌、有名人の意外な歌、隠れた名曲などを「コサキンソング」として紹介している。「CD大作戦」では、これら「コサキンソング」が使用されることが多い。2004年にブレイクした松平健の『マツケンサンバ』や1987年にブレイクした吉永小百合の『奈良の春日野』なども、ブレイクする以前から紹介していた。
もともとネタにしやすいジャンルのため、『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ)の「おバ歌謡」や、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』(JFN系)の「うさんくさいポップス」など、コサキンソングと同様のコンセプトを持つコーナーが多数存在する。

  • リカちゃんトリオ『リカちゃんトリオの唄』 - 元祖コサキンソング。「欽グルス」時代は、テレホンサービスの「リカちゃん電話」のセリフをコサキン風に変える投稿コーナーのテーマ曲だった。リカちゃんのボーイフレンドがまだ「ワタル」君だった頃の歌。
  • バーブ佐竹 『青いゴムゾーリ』 - 番組開始当初のコサキンソングで、この歌の替え歌だけで1コーナーあったほどの人気だった。歌詞にちなんで、神奈川県の由比ガ浜海岸で、青いゴムゾーリを海岸に向かって投げるイベントも行われた。
  • 舟木一夫 『太陽にヤァ!』 - 最後の「ヤァーーーー!」を歌い終わるまでにカール・ルイスが100m走り終わるといわれていた。
  • 万里れい子 『太陽が欲しい』- 唄いだしの「ほしぃ、ほしぃいぃいぃいぃ…」に、リスナーの心はわしづかみにされた。
  • トーマス・オマリー 『六甲おろし』 - 片言の日本語も味があるが、素人のオマリーならではの音程の外れ方がすさまじくて笑える。
  • 王貞治本間千代子『白いボール』 - この歌のせいで、王には「グラウンドの棒読み」という意味ねぇキャッチフレーズがつけられた。
  • 近藤正臣 『雪が降る』 - 歌うというより、近藤が彼独特の情感を込めた語り(「寒い…凍えてしまう…」)でパフォーマンスしている作品で、リスナーの心をわしづかみにした。
  • 布施明『ときめき』(主に2番)、『愛は不死鳥』 - 特に「ときめき」のラストで布施が魂を搾り切るように熱唱する所が番組内では「最近はこんな風に熱唱する歌手っていなくなっちゃったよね」と特にコサキンの二人に再評価されている。
  • 杉良太郎『君は人のために死ねるか』 (杉主演の刑事ドラマ大捜査線』(フジテレビ)の主題歌。番組では『ポリスマン』と呼ばれている)『幸せホテル』『男よ』 - 現代向けの曲であるにもかかわらず、杉が歌う時代劇の主題歌同様のビブラートを効かせた演歌調で歌っている。
  • 細川俊之中村晃子『パローレ・パローレ(あまい囁き)』- 「もっとよく見せて」「本当の気持ちさ」「(君という名の恋物語を)僕はまだおしまいまで読んではいない」など細川がおネムな声で囁く台詞がCD大作戦でも長年にわたり多用され続けている。
  • シャルル・アズナブール『イザベル』 - 主に中盤でのハイテンションな「イザベル!」の連呼部分が使われる。
  • 美川憲一『スカーレット・ドリーマー』 - 主に最後の『あ゛ぁ~』というため息が使われる。
  • ピーター『人間狩り』 - 小堺がピーターに会った際これを歌ったらピーターに「よく覚えてるわね?そんな曲」と言われた。
  • 中井貴一『君はトロピカル』『リタ・デ・ジャネイロ』 - 特に『君はトロピカル』は、サビの最後の「わっはぁ~ん」という絶叫とも擬音ともいえない気だるい歌詞が、リスナーに衝撃を与えた。また、大石恵がゲストに来た時、大石が「私、中井さんのファンなんです」発言をしたのを受けてこの2曲を聞かせたところ、「いや~…イメージが…」と大きなショックを受けた。
  • 三浦洋一『ギアを入れろよ』 - 「コサキン快傑アドレナリン」時代に行った、コサキンソングの人気投票で『君はトロピカル』を抑えて1位を獲得。その時2位だった石黒賢は、当然の反応であるが不快感と困惑を隠さず、1位の三浦からはコメントを貰う事が出来なかった。後述の理由により、今後番組内で聴ける可能性は低い。
  • 海道はじめ(坂越達明)『スナッキーで踊ろう』(作詞・三浦康照、作編曲・船村徹) - プリマハムより発売されていた「スナッキー」という商品のCMソング。過剰に掛けられたエコーがまるで地底からの叫び声のように聞こえるところから番組で話題になる。坂越は静岡で活躍する民謡歌手で、反響の大きさから番組内でわざわざ船村に電話をしたのに続き、自らゲストに登場。コサキンのメンバーと同作を歌った。船村と坂越によればバックコーラスをつとめたスナッキーガールズには風吹ジュン吉沢京子小山ルミなどがいたという。
  • マリア四郎『もだえ』- 「嘘でもいいから愛されたいの」という歌いだしがどうにも形容の出来ない歌い方で特に小堺のツボにはまった。ジャケットを見る限りでは若い頃の田村正和のような端正な顔立ちなのに、歌い方がコサキン用語で言う「ナヨッとしたホゲ声」でものすごいギャップがある。
  • ルー大柴『YOKOHAMA』『イマジン』『パローレ』- いずれも「ヘタウタ」としてリスナーの話題になる。また、Laおかきがルーを訪問した際、彼らを追い出すために『ルー節』を披露したが、完全なアドリブなので、同じルー節は二度と歌えない(なおルーはミュージカル出演経験もあるように、ちゃんと歌唱力は持っている)。
  • 石田純一『ジゴロ』 - ゲストで登場した本人が『調子に乗ってました』と反省するほど軽いボーカル。
  • C.W.ニコル『庄子船長』 - 捕鯨船の船長の優しさをカントリー調で歌い上げる。終盤に「せんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜」と叫ぶ辺りがCD大作戦で使われた。
  • 増位山太志郎(現・三保ヶ関親方)『そんな女のひとりごと』『けいこ』 - 歌手としてヒット作を飛ばした空前絶後の力士。ただしコサキンではそんな栄光は関係なく小スケベ声と称される甘い声だけがネタにされる。
  • 島津ゆたか『ホテル』 - 増位山同様、小スケベ声がネタとして使われる。
  • 藤波辰爾『マッチョ・ドラゴン』 - 当時の藤波の入場テーマ曲の本人歌唱バージョン。その天衣無縫で豪快な歌唱を番組では「幼稚園児が歌っている」と評した。曲中のギターの音から「チョワヨ〜ン」とも呼ばれている。
  • 野坂昭如YWCA』 - YMCAの替え歌(ライブ音源)。手拍子をする際、マイクを叩く音(実際はフットドラムの音)まで入っている。野坂の歌い方がまるで酔っぱらいのようでバックコーラスとすら合っていない。もっと言えば、女性コーラスグループが歌っている所に酔っぱらったおじさんがステージに上がってきて歌に絡んできているようにしか聞こえない。火垂るの墓を見て感動している所に「でも、この物語の原作者は後にこんな歌を歌ってるんだよ」とこの歌を聞かせ、感動を台無しにさせるのがコサキン通の楽しみ方。
  • 風間杜夫『ララバイ・ロックンロール』 - サビの終わりのシャウトが『吼えザル』と呼ばれた。
  • 原田芳雄『iigusa』 - 一時関根のものまねネタとなる。作詞は桃井かおり。原田の歌声の一節ごとの語尾に妙なビブラートが効いている。
  • 杉浦直樹&石立鉄男『女嫌いのバラード』 - デュエットソングであるにもかかわらず、杉浦と石立の噛み合わなさっぷりが聴きどころ。これも、後述の理由により、今後聴ける事が困難な曲になった。
  • 冠二郎』『ムサシ』『バイキング』 - 1992年大晦日の紅白歌合戦を見ていた関根が『炎』を絶賛。ゲスト出演した冠のとぼけたキャラクターも好評だった。これをきっかけに冠はネオ演歌シリーズを確立する事となる。
  • 高英男『男と女』 - 日本屈指のシャンソン歌手である高による、シャンソンの定番曲であるが、何回もリフレインされる「ダバダバダ、ルバダバダ」という歌詞のしつこさや「聞えルバダバダ」といった無理矢理な訳詞がネタにされた。
  • 間下このみ『キャベツ畑の子供たち』 - 当時海外で流行し日本でも話題を呼んだ幼児向け玩具「キャベツ畑人形」にインスパイアされる形でリリースされた迷曲。実際は間下をはじめとして数人の子供たちにより歌われた。間下の幼児ならではの無茶で無駄に元気な歌唱法に唖然とさせられる。そんな間下ももうお母さん。
  • ジ・アース『午前2時』 - 「スーパーギャング」時代、午前2時の時報を過ぎるたびに、決まってこの曲のサビ部分(または小堺が真似たもの)が流れた。
  • 水前寺清子『ありがとうの唄』
  • 大杉久美子『すきすきうさこちゃん』 - 番組側ではコサキンソングとして仕掛けたかったが、リスナーの反応がほとんどなかった。
  • 能瀬慶子『アテンション・プリーズ』 - 小堺曰く「ピアノで出せない音」「譜面に起こせない音」。作曲は浜田省吾
  • 大場久美子『スプリング・サンバ』『エトセトラ』 - 小堺曰く「(度が)合わない眼鏡をかけてるような音程」。
  • 細川俊之小倉百人一首』(歌ではなく朗読) - 一句丸ごとの事もあるが、句の一部分だけを使う事も。例えば、「紅葉なりけり」であれば「もみ(じ)」をつかって更に「〜と知りながら」の「しり(ながら)」と組み合わせて「しりしりもみもみ」などがCD大作戦で多用される。
  • 西城秀樹激しい恋』 - CD大作戦では、歌詞よりも、イントロでの「ピキュンピキュン」というSEが何かを連想させるらしく多用される。
  • 水木一郎マジンガーZ』、『ぼくらのバロム・1』 - かつて営業で水木と一緒になったコサキンは、ヒーローソングの巨匠である彼も、流石に曲中の雄たけびに照れを見せていたことを覚えていた(詳細は「ラビーの替え歌」を参照)。その後水木はゲスト出演、数々の「雄たけびソング」や知られざるバラードを披露した。
  • ささきいさお破裏拳ポリマー』、『恋に命を』、『GIブルース』、『MAZINGER Z』(『マジンガーZ』英語版[8])- 特に『恋に命を』ではその歌い声から「二代目林家三平」と名づけられた。
  • 平尾昌晃『星は何でも知っている』 - 平尾がロカビリー歌手時代に歌った大ヒット曲。CD大作戦では平尾がだらしなくしゃべるセリフ部分(「きっと、きっと、嬉しかったんだよ…」など)が多用される。
  • 西郷輝彦『真夏のあらし』 - CD大作戦では、間奏でのセリフ「イェイイェイ、ワァオ!」が多用される。「概要」にもあるように、現在まで10年以上続いている番組タイトル「コサキンDEワァオ!」の元ネタである。
  • 藤島桓夫(ふじしまたけお)『若い元気なお相撲さん』 - 小堺は当時「桓夫(たけお)」が読めなかったのか、「藤島…さん」と紹介していた。藤島桓夫は『月の法善寺横丁』のヒット曲で知られる演歌歌手だった。
  • 喜美正二郎『すずらん通り』『昼も夜も眠れない』 - 喜美はトラック運転手で、100万円貯まるとレコードを自費出版していた。ノドに扇風機が入っているようなビブラートと語尾の韻を“う”段に持って行く歌唱法が特徴的。
  • 太子乱童『愛の絶唱』 - ソロで3種類の歌唱法を取り入れた曲。最初は普通に歌っているのだが、途中でダミ声になり、最後は妙に強弱している。特に普通→ダミ声に変わる箇所がネタにされている。
  • 勝彩也「まぼろしのブルース」 - 勝だけでなく、様々な歌手・グループによって一時期リリースされていた曲(競作という訳ではない)。そんな中で勝バージョンでは曲中何度も歌われる「あぁ〜」の歌い方が一つ一つ異なりそれぞれに情感が込められていると番組内で絶賛。コサキンで注目されたきっかけは、バックでひたすら流れアウトロで余韻を残すクイーカの音が「できるかな」のゴン太くんのため息のようだったことから。ちなみに勝は現在ヨガ道場を営み、時々カラオケ教室を開きつつ歌手活動も続けている。
  • 『抹茶ヨウカン』 - 藤波辰爾の『マッチョドラゴン』自体がコサキンソングであるのだが、それをリスナーが替え歌にして投稿したもの。リスナー作品には他に『お下劣高校校歌』(曲調はPL学園校歌に似ている)、『イヌフグリのつぶやき』『スケスケ小唄』(以上の2作品はオリジナル曲)などがあった。
  • 『腹式呼吸でアイラブユー』 - スクリーミン・ジェイ・ホーキンスの曲『アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー(I Put a Spell on You)』の、番組での呼び名。なぜか西村知美が歌っているということになっている。
  • 『腹式呼吸でウママママー』 - スクリーミン・ジェイ・ホーキンスの曲『リトル・デーモン』の、番組での呼び名。やはり西村知美が歌っているということになっている。
  • 『ウニのテーマ』 - ディジー・ガレスピーの曲『スウィング・ロー、スウィート・キャデラック』の、番組での呼び名。車だん吉が歌っている(確かにガレスピーの歌声はどことなく似ている)ということになっている。
  • 『恋の気をつけ何でもねぇんだよゲベロッチョ』 - 水木一郎が歌う 快傑ズバットの主題歌『地獄のズバット』に番組で勝手につけた呼び名。ヘドバとダビデが歌っているということになっている。
  • 童謡『まつぼっくりの歌』『チューリップ』 - 「変なこども」が歌っているということになっている。
  • 長嶋茂雄のウィスパーカード』 - 現役時代の長嶋茂雄のソノシート(長嶋がCM出演した明治製菓の懸賞品で、アメリカ民謡『峠のわが家』のBGMで長嶋が「僕、ジャイアンツの長嶋です。君、お元気?」と語りかける)をコサキンではこういうふうに呼んでいる。
  • JAYWALK『何も言えなくて…夏』- この歌を聴いた関根が「いつまで過去引きずってんだよ!めそめそしてんじゃねえよ!」と激怒し、「めそめそ男の未練歌」と名づけ歌い始めると節の終わりに「めそめそ」と歌い、JAYWALK自体も「めそめそ男達」と名づけた。
  • ラビット関根『猿の惑星』 - 映画「猿の惑星」のテレビドラマ版がアメリカで製作され、日本でも放映されることになった時のテーマ曲。作曲は浜口庫之助。パーカッションとブラスによる壮大な曲の合間に、関根が「人間が来たぞ!イーッ、イーッ!」と絶叫していた。このテレビドラマ版は5週間程度で打ち切られてしまい、関根の歌はわずか3回しか放送されなかったことを関根が告白している。しかしこの番組内での放送回数は確実に3桁は行っている。
  • 加藤剛三匹のこぶた』 - 童話の絵本に付属していたソノシートで、加藤が童話の三匹のこぶたを朗読するというもの。しかし冒頭でいきなり波音が聞こえ、「海からやってきた加藤剛です。剛おじさんと呼んでね」と挨拶するという、この上なくシュールな構成になっている。そして物語が終わると、剛おじさんは海に帰っていくのであった。なお「踊る!さんま御殿」で加藤と関根が対面した際に関根が聞いたところ、加藤はこの朗読のことを憶えていたという。
  • 河村隆一『evergreen ~あなたの忘れ物~(カバーアルバム)』 - CD大作戦で「由紀さおり安田祥子姉妹に歌わせたい歌」シリーズが大ウケした中、バッチリのタイミングで紹介され、その独特の歌唱法がウケてヘビーローテーションされた。河村は後にはリスナーのリクエストにより、三善英史の「」をフルコーラス熱唱した。なお、関根は河村と友人関係であったことが番組内で発覚するまで黙っていた。当の関根本人は、「言わなかったっけ」とおとぼけ発言をしていた。
  • 舘ひろし青い山脈’88』 - 同名映画の主題歌。間奏に漏らす「ウア~ァ~」とため息を漏らす所をネタにしているが、当の本編も保健室の先生役でも「学校で潜入捜査」と舘の芝居が刑事芝居にしか見えないと散々。また、映画上映時に舘側が示したとされる本曲のシングルカット拒否も番組で話題に登った。舘の他の作品では『愛しのマックス』も話題になった。
  • ナディア・ギフォード『ラスト・クリスマス』 - ワム!による定番クリスマスソングのカバーだが、「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」よろしく、歌詞が「ゲベマハー」「ゲベロベー」と非常にコサキン的な擬音に聞えるため、コサキンのクリスマスソングとして定着している。
  • 橋幸夫『あの娘と僕-スイム・スイム・スイム』 - 有川の父が経営していたスナック「酔夢」(すいむ)があまりにもダサいネーミングのため、有川に関わるネタの際にはほとんどこの曲のコーラス部分「スイムスイムスイム~スイムで踊ろう」が使われる。ちなみに、この曲での「スイム」とは1960年代に流行した泳ぐような格好をしながら踊るリズムダンスの一種。
など多数。
  • コサキンソングではないが、良く使われている曲
    • 小堺一機『With』(エンディングテーマ)
    • 小堺一機『I LOVE TOYS!』 - 映画「TOY STORY」主題歌のカバー曲。TOYが「土肥温泉」(前述)に通じるため、CD大作戦などで使われている。
    • KOINONIA『More Than A Feelin'』(「おハガキ列島」BGM)
    • 渡辺貞夫『カリフォルニア・シャワー』(「コント劇場」内で「ユニーク関根のユニークモーニング」のテーマとして)
    • ジェイ・ガールズ『イエロー・ワールド』(「門脇覚のヒゲ占い」のテーマ曲)
    • トム・ジョーンズ『よくあることさ』(「クイズコサキン知ってれホン」のテーマ曲)
    • 水谷豊『ふるさとフィーリング』(「俺の愛妻物語」のテーマ曲)
    • 森田公一『人間は独りの方がいい』(「新・俺の愛妻物語」のテーマ曲)
    • ジェリー藤尾『夫婦』(「2001年・俺の愛妻物語」のテーマ曲)
    • Ola & The Janglers『Let's Dance』(「ラッキィ池田の2時2時ダンス」BGM)
    • 野口五郎19:00の街』 - 関根・小堺のそれぞれの夏の舞台公演が夜7時(19時)開演であるためチケット発売告知の際などに関根がよく歌う。毎年5〜7月頃の情報局コーナーの恒例となっている。関根と野口は『カックラキン大放送!!』で共演していたが、「ゴルフレッスンはスパルタだ~」や「コーヒー飲みすぎで手が震えてる~」「三井ゆり〜」など余計な一言を付け加えて歌っている。
    • 国生さゆりバレンタイン・キッス』 - 2月14日前後になると毎年のように歌われ、その後国生のことを勝手な替え歌で歌うのがお約束のようになっていた時期があった(最近ではこれをやるととんぼさんネタにつながってしまうため無くなった)。
    • ピチカート・ファイブ『東京は夜の七時』 - 「コサキンDEワァオ!」が土曜18時台に放送されていたころのエンディング曲。関根が歌詞・曲調をうろ覚えで「東京7時夜7時、早く会いたい、彼とデート~」と歌っていた。同じ傾向の曲に川島なお美『シャンペンNo.5』がある。
    • ハナ肇とクレージーキャッツの曲各種 - コミックソングであるが故に、CD大作戦ではよく歌詞を利用されている。オチに困ったときに、『ハィそれまでヨ』の最後の「ジャーン!」という不協和音だけ鳴らす、という指定をするリスナーもいる。また、ハナの「アッと驚く為五郎」の「あっ!」の部分が「勝野洋の帰宅第一声」としてよく使われている。
    • イルカ『なごり雪』 - 歌詞の「(なごり雪も降る時)を知り~」を「お尻~」として使い、使用回数は1,2を争う。

ラビーの替え歌

番組当初から、小堺へのドッキリ企画(小堺に内緒で録音し、曲のコーナーでいきなり流す)であったり、「意味ねぇイントロ&曲当てクイズ」「替え歌&イントロ当てクイズ」として独立した企画であったり、関根が歌う替え歌を放送することは多々あった。関根はその場の思いつきで作り上げる事が多く、大半は録音したことを全く覚えていない。「怪傑アドレナリン」以降、「曲当て」コーナーは消滅し替え歌も作られなくなったが近年突然リバイバルし、往年の替え歌が久しぶりに放送されたり新曲が作られたりした事がある。

  • 『アゲイン』 - 原曲は渡辺徹『アゲイン』。ほとんど原曲で、関根は随所で『アゲーン!』と絶叫しているだけ。
  • 『パパは変人』 - 原曲は高島忠夫『パパは恋人』。ほとんど原曲で、関根は随所に高島忠夫の声まねで『イエイ!』と合いの手を入れているだけ。
  • 『ヤラシー』 - 原曲は井上陽水『ジェラシー』。タイトル通り、関根が「ヤラシー」と思ったことを羅列した歌で初期の名作の1つ。ラストで絶叫するまではほぼ原曲に合わせて歌っている。
  • 『我が良き友よ』 - 原曲はかまやつひろし『我が良き友よ』。若かりし頃の関根が萬屋錦之介林家三平水森亜土などの物まねをして歌っている。
  • 『100%魚』 - 原曲はシブがき隊『100%…SOかもね!』。「意味ねーイントロ&曲当てクイズ」の初回に放送。文字通り魚のことを歌っているのだが、最後がなぜか「太川陽介、ヒゲ濃いぞー!毎日剃ってる!」と全く意味のない絶叫のため、リスナーは「100%太川陽介ヒゲ濃いぞ」と答え不正解。しかし、この答えももっともだということで、曲名は「~ヒゲ濃いぞ」でも可となっている。曲当てクイズ初期は、『100%…SOかもね!』を原曲とした作品が多かった。
  • 『黄身たち白身たち』 - 原曲は西城秀樹YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』。「蛋白質~おぉお~蛋白質~」と、の黄身と白身が健康に良いことを歌っている。なおサビの直前まで、原曲のメロディは全く無視してひたすら絶叫しているので、厳密には替え歌ではない。曲当てクイズの初回に放送され、リスナーに衝撃を与えた。
  • 『エロイヨ』 - 原曲は徳永英明『風のエオリア』。曲当てクイズでの傑作。ある意味『ヤラシー』の続編とも言える、ウラ関根の本領を発揮した歌。日本武道館で行われたイベントでは、関根が「黄身たち白身たち」などと共に熱唱し、1万人のリスナーが「タンパクシツ~!」「エロイヨー!」と絶叫した。ちなみに後年ラビーの替え歌リバイバルブームに乗じてセルフリメイクした「エロイヨ2003」という曲もある。
  • 『丹波哲郎ヨーロ霊ヒー』 - 原曲は『ヨーデル』。「見た事ないのにヨーロ霊ヒー、死んだ事ないのにヨーロ霊ヒー…」と、"霊界の宣伝マン"と呼ばれた丹波哲郎をテーマにした曲。この曲を聴いた小堺は苦しくなるほど笑いころげた。最後は「死後の世界はヨーロ霊ヒーッ!」で締める。
  • トーテムポールの上から2番目の顔』 - 原曲は谷村新司『昴』。これも曲当てクイズでの傑作。歌というより絶叫に近く、初めにぼそぼそと何か言っていたかと思うとサビに入る前に「ああ~トーテムポールの上から2番目の顔~!イエーイ、ジャーン!!」と突然終わってしまう。ちなみに、原曲とリンクしているのは、この「ああ~」だけであった。
  • 『君はニラより美しい』 - 原曲は布施明『君は薔薇より美しい』。餃子が食べたい、それもニンニクよりもニラがきいた餃子を、というような内容なのだが、オチは「オリビアすまない!ドッカーン!」と、布施明ネタになっている。
  • 『ぼくらの水木一郎』 - 原曲は水木一郎『ぼくらのバロム・1』(超人バロム・1主題歌)。日本テレビ24時間テレビにてコサキンが水木と仕事をした時、水木が歌の途中で「ブロロロロー!」「ズババババーン!」と雄叫びをあげた後、少し恥ずかしそうにしていた、というエピソードを歌った。この後、水木がゲストに来るようにもなり、水木の雄叫びはエスカレートするようになった。水木は著書「アニキ魂」の中でもコサキンについて触れており、(大げさかもしれないが)水木の再評価に一役かった歌、とも言える。番組25周年記念イベントでも「『雄叫び』『絶叫』というのはコサキンから始まった」と公言し、水木とコサキンの深いつながりがうかがえる。
  • 『グッドナイトヤギ』- 原曲はザ・キングトーンズ『グッドナイトベイビー』。曲自体は「ヤギのあごひげを剃って、全身も剃っちゃえ」というような意味ねぇもの。曲当てクイズで出題された際に小堺が「簡単です」というヒントを出したが、リスナーは原曲を知らなかったのか、自信満々に「ヤギ!」とだけ答えて不正解。「簡単すぎる」とスタジオ内は爆笑、翌週のおはがき列島でも別のリスナーがこのことをネタにし、気がつけば番組内で「ヤギブーム」が巻き起こることになった(実際に「ヤギ」というコサキン本も出版された)。また、この数週間後の意味ねぇイントロクイズで、リスナーが最初から正解を諦めて「田中邦衛が歌う、『俺の頭はハト臭い』」と答え、ヤギと共に「ハトブーム」が発生した。
  • 『俺はグレート13歳下のダンサー』 - 原曲は水木一郎『おれはグレートマジンガー』。当時新婚だった小柳ルミ子大澄賢也夫妻をネタにしたもの。小柳・大澄夫婦は揃ってテレビ出演しアツアツぶりをアピールしており、コサキンも年齢差(賢也が13歳年下)などをからかうネタを連発していた。「すぐに別れるんじゃないか」という読者投稿も連発し、その後小柳自らが別の番組で「賢也の上にルミ子」などというお下劣発言を行ったのを受け、コサキンの番組敗北宣言を出すほどの過熱ぶりであった。上記の「グッドナイトヤギ」も、放送当時には語られていないが、大澄の顔がヤギに似ていたことから「たとえ(ルミ子に)見捨てられたとしてもヤギ(賢也)には罪はない」という意味が込められた歌だとも言われている。その後大澄はキャラクターを買われて一人での仕事も増え、果ては本当に離婚が成立してしまった。長寿番組ならではのエピソードといえる。
  • ミートボール』 - 原曲はトム・ジョーンズ『サンダーボール』(映画「007 サンダーボール作戦」主題歌)。ミートボールや肉団子に対する想いを情熱的に歌っている。「前歯で割け!」「奥歯で砕け!」「丸ごと飲め!」という絶叫は必聴。原曲はライブ盤を使用しており、観客の拍手で曲が締められている。替え歌の中でも特に完成度が高いと言われる一曲。
  • 竜雷太のディープキステレフォンサービス』-原曲は『これが青春だ』のソノシート。竜雷太のせりふの上に関根が「(人を信じない奴を俺は嫌いだ!!)ブチュ~、(人に騙されるのを恐れる余り、人を信じない奴を俺は嫌いだ!!)チュパァ~・・・(若者としてまったく認めない!!)ウゥ~ン、ディ~プ・・・」とウィスパーをかぶせる。実際のテレフォンサービスとはまったく関係がない。初期の投稿ネタの傑作である。
  • 『有川』 - 原曲はかぐや姫神田川』。有川周一の生態(おもに結婚前)を赤裸々に歌い上げた内容で、あまりの歌詞のひどさに関根が途中で吹き出してしまった(ちゃんと歌えたテイクもあるが、「かわいそうなので」吹き出したテイクの方が放送された。なお、'90年12月実施の「意味ねー替え歌リクエストベスト10」では、ちゃんと歌えたテイクの方が放送された)。ちなみに、続編として有川周一の結婚後を題材とした替え歌『有川2』も存在する。
  • 『贈る秋葉』 - 原曲は海援隊『贈る言葉』。「秋葉」とは秋葉原のことでは無く、コサキンの常連投稿者(工作職人)からプロの演出家になった秋葉隆史のこと。
  • 『お下劣体操第一』 - 原曲は『ラジオ体操第一』。お下劣、あるいは変態的な動きを要求する体操。関根がルー大柴、ラッキィ池田と結成した「オラセラル」のアルバムCD「PSYCHEDELIC SOUND PARADISE」内に、歌詞・曲調を少し変えたものが「ラジオ体操第5」として収録されている。'90年12月に実施された「意味ねー替え歌リクエストベスト10」で栄えある1位に選ばれた。
  • 『関根勤のウィスパーカード』 - 『長嶋茂雄のウィスパーカード』と同じくアメリカ民謡の『峠のわが家』をBGMに、関根が「僕、浅井企画の関根勤です。君、お便器?・・・ポンキッキ・・・」と意味ねぇウィスパーをかぶせる。
  • 『新陳代謝よありがとう』 - 原曲は水前寺清子『ありがとうの唄』。新陳代謝の尊さを歌っている。リスナーであったゴスペラーズ黒沢薫曰く、この歌を聴いたとき「歌って自由にやっていいんだ」と感銘を受け、歌手を志す要因の一つになったとのこと。
  • 『スタンド・バイ・におい』 - 原曲はベン・E・キングスタンド・バイ・ミー』。「大島渚カバーは洗っても臭い」のフレーズが強烈だった。
  • 『真夏の夜の暑い』 - 原曲は松任谷由実『真夏の夜の夢』。例年より熱帯夜が多くて寝られない夏に、普段クーラーを付けない関根が耐えきれずにクーラーを付けて、一気に熱量が失われていく様子を歌った。替え歌クイズで出題されたが、曲名が日本語になっていないため、絶対に正解出来ない。
  • コネチカット州の娘はブラックベリーがお好き』 - これは替え歌ではなく、関根がアカペラで歌ったオリジナル曲。「恋する電リクBINGO BONGO」時代に、関根が小堺へのドッキリとして一時放送ブースを抜け出し、「謎のリスナー」として小堺に電話しリクエストした。イントロは唇をつまびいている。あまりの内容のない歌詞に小堺は絶句し、泣くほど笑ってしまった。(ちなみに『居ることになっている』関根は小堺に「何で怒らないんだよ」と振られると、電波の私物化に肩を震わせて静かに怒っているとのこと)
  • 田中邦衛の頭は臭い』 - 原曲は寺尾聰ルビーの指環』。「意味ねぇイントロ&曲当てクイズ」でリスナーが言ったネタを元に作られた。歌詞では「4羽分の臭い」と表現されている。無論「鳩臭い」という語句に何の意味もないし、そう断定する根拠もない。その上現在では堀内孝雄の方がよっぽど顔が鳩臭いと番組では話題になっている。
  • 『若気のいい身体』 - 原曲は南佳孝『モンローウォーク』。小堺が独身時代に現在の夫人(当時は彼女)が住んでいた代々木上原で「何か」があったことを関根が見事に歌い上げている。「いい身体」とは、小堺が若い頃からこれといって何もトレーニングなどしていないのに(近年はよくジムに通っているが)中途半端にガッシリした体格だった事に由来する。当時はよく『ビールとビデオでいい身体」と揶揄されていた。
  • 「第イー」 - 原曲はL.v.ベートーベン作曲「交響曲第9番歓喜の歌』」。当時関根が出演していたNTV系「MOVE TOWN 2」のプロデューサーの口癖「イー(本当は『エー』なのだがあまりに声が甲高く、周囲にはこう聞こえた)」だけで歌い上げた。このプロデューサーは、古い業界用語(いわゆる逆さ言葉。番組内で紹介した映画「ドライビング・ミス・デイジー」の内容を『ジンガイ(外人)のチャンバー(老婦人)が、ルークマ(車)に乗って、運転手とゴーサイ(最後)には、ダチトモ(友達)になる』と説明していた)を使う人物として、よくリスナーのネタにもされていた。
  • 「金やんイヴ」 - 元歌は山下達郎クリスマス・イブ」。当時ロッテオリオンズ監督をしていた金田正一ドラフトで交渉権を獲得したにもかかわらず「西武巨人以外ならドラフト拒否」を貫いた小池秀郎に対する思いを歌った。でも最終的には息子金田賢一の父に対するぼやきになっていた。
  • 「小池朝雄だクリスマス」 - 原曲はクリスマスソングの定番「ホワイト・クリスマス」(ビング・クロスビー)。関根が往年の俳優小池朝雄のモノマネで「アァ〜〜〜ン、これが見えねぇのかぁ〜〜??」と言ってるだけの歌。小池と言えば「刑事コロンボ」の声が有名だがここでは小池が出演した映画(歌詞に「悪役やらせると凄くヤな演技、いつも最後に裏切られ、そして殺されてしまう」とあるので「仁義なき戦い 広島死闘篇」ではないかと思われる)の中からの1シーンで組バッジかなにかを見せびらかして威圧する役どころのマネらしい。
  • 加納竜ボウリング」 - 原曲はザ・タイガースシーサイド・バウンド」。テレビ東京系「ザ・スターボウリング」に出演していた加納竜は、マイボールやマイシューズを持っているのに司会の黒部幸英に負けちゃった、とか、今でも「刑事犬カール」のカールと親交を深めている、といった内容。いわゆる名指しネタ満載の一曲。間奏でのラビーの絶叫も聴きどころ。

他にも、「ラビーの替え歌」が多数存在している。放送1000回を記念して制作されたCD-ROM「コサキンスペシャル」には放送された全ての替え歌のタイトル・歌詞を網羅したデータベースが収録されている。

TP

過去に出演したゲストの発言等が効果音のように番組中に挿入されることがある。

  • 「あんた達40になったんでしょう?」「踏んづけてやる!」「どんなタマなの?」(ピーコ
  • 「けっこう、いいタマよ」(おすぎ
  • 「スジですね」(宇津井健)ちなみに、宇津井の好きなおでんの具である。
  • 「俺もわからんよ」「関根さん、最高!」「行こうよ、アメリカへ」「並じゃない」「ギュッ、バーン、トーン」ほか(千葉真一
  • 「おぱいこ」(「クレヨンしんちゃん」)野原ひろし役・藤原啓治
  • 「もっと好きになっちゃった、カズチン」(ともさかりえ
  • 「パパー、パンプキンプリン食べる?」(優香
  • 「関根さん、がんばって!」「関根さん、ちゃんとしなさい」「Mailbox」(リサ・ステッグマイヤー
  • 「感度で勝負です」(坂下千里子
  • 「下がってよろしい」(菊川怜
  • 「クリンチ、ぎゅっ」「男ってバカね」(川村ひかる
  • 「関根さん、注意されてばっかりですよ」(山口もえ
  • 「バーカ、三日くらい寝てろ」「吐け、さあ吐け」「マントヒヒ」(小池栄子
  • 「ダメですね」「ダーメッ」(MEGUMI)
  • 「たまごっ」「こんちゃん」「モテチン」「ポッチャリマッチョ発見しました」(堀越のり
  • 「(津川雅彦で)どうしてわかった」(コージー冨田
  • 「めっちゃ、きれい」(三倉茉奈・佳奈)(おすぎ・ピーコ)
  • 「スケベ!」(松下由樹
  • 「調子に乗ってました」(石田純一
  • 「何だね、またかね」「ん?」(北村総一朗
  • 「アタックチャンス!!」(児玉清
  • 「いいや、本当いい番組だわ」(稲川淳二
  • 「いいねぇ」「これ最高じゃない」(梅津栄
  • 「この野郎、吐けこの野郎、とぼけやがって」(あき竹城
  • 「チビリコマンボ」(ピーター
  • 「え?」「鹿の目ブラック」(なぎら健壱
  • 「(CD大作戦の無意味さに対し)これ毎週やってるの?!」「ヤな番組だな」(中尾彬
  • 「あと、ごはんですよ」「しらすのひからびたの何でしたっけ」「ワレワレハ」「カツラをかぶってないから」「パクッ」ほか(小林綾子
  • 「あら、(あら、あらどうしちゃったの)」「いやだ、もうちょっと、イヤーン」(IKKO

テレビ番組

1993年10月から半年間、TBSテレビ系全国ネット「ザッツ!」枠で、コサキンの企画をそのままテレビ番組にアレンジした「コサキンルーの怒んないで聞いて!!」が放送された。司会は小堺・関根、ルー大柴が務めた。構成作家にはコサキン担当の4人のほか、君塚良一も迎えている。しかし「ドラゴンボールZ」や「どちら様も!!笑ってヨロシク」「いい旅・夢気分」など裏番組に視聴率がふるわず、「ザッツ!」枠消滅とともに番組も終了した。番組内容の詳細は当該記事を参照のこと。

番組関連の公開イベント

※上記以外にも、小規模なイベント(主に番組本の発売時の記念イベント)や、公開録音が多数実施されている。

過去のレギュラー出演者

番組発行の書籍

  • コサキン小堺一機、関根勤のら゛(三才ブックスISBN 4-915540-01-4、1987年)- 番組本第1号。「スーパーギャング」前期の投稿作品を中心に構成。もちろん写真ネタも豊富である。「内容はともかく、売り上げでは(当時話題だった)『ノルウェイの森』に並んだ」と評判になった。ブックカバーをめくると、浅井企画の浅井良二社長の塗り絵があり、塗り絵の優秀作を展示したイベントも行われた。
  • コサキンのタクシーの運転手と客の会話 呂゛(日音ISBN 4-543-02513-X、1988年)- タイトルは当時の読売ジャイアンツに所属していた呂明賜に由来。「絶叫」コーナーのうち、「タクシーの運転手と客の会話」に特化し、見開きの右ページに会話ネタ、左ページには投稿イラスト(当然、ほとんど意味はない)が掲載された。また、ブックカバーが水色・黄色・緑の3パターン用意され、後に、プレミアとして黄金版も作成された。
  • コサキンの意味ね~ベスト3 おぴょ(1)(日音、ISBN 4-543-02516-4、1988年)- 右ページにネタ、左ページにイラストという構成は呂゛と同じ。ネタ内容は「意味ねーベスト3」に特化している。
  • コサキンの意味ね~ベスト3 おぴょ(2)(日音、ISBN 4-543-02517-2、1988年)- 構成はおぴょ(1)とほぼ同じでネタが異なる。
  • コサキン漫画 ヤギ(日音、ISBN 4-543-02525-3、1989年)- タイトルは、リスナー発言から番組でヤギブームが起こったことに由来。リスナーから募集した「意味ねー4コマ漫画」を掲載(長編漫画もあり)。ページ脇には、リスナーからの意味ねー俳句を掲載。ちなみに、リスナーによりこの本のカバーのヤギは「おひょいJr.」、ハトは「ヘビ肌ヌラ夫」と命名された。
  • コサキン漫画 ヤギGOLD(日音、ISBN 4-543-02539-3、1990年)- 「ヤギ」の成功により製作された続編。タイトル通り、カバーは金色になっている。
  • コサキンのひとみと悦子~BURN THE BRIDGE BEHIND YOU~(シンコーミュージックISBN 4-401-61361-9、1992年)- 「ひとみと悦子」は小堺、関根の両夫人の名前から、「BURN~」は映画プロデューサーのマックス桐島が番組に寄せた言葉(アメリカの諺で「背水の陣」に相当する)に由来。「コサキン快傑アドレナリン」時代の投稿作品を中心に構成。放送10周年記念本の意味合いもある。ブックカバーを外した隠しネタは、当時話題になった宮沢りえヌード写真集を意識した関根の全裸写真「ヨンタフェ」。
  • コサキンの一機と勤(シンコーミュージック、ISBN 4-401-61417-8、1993年)- これまでのネタ中心の構成とは違い、小堺・関根の秘蔵写真、インタビュー、対談で構成。
  • コサキン用語辞典 アハァ~ンとスナッキーと悶え(興陽館ISBN 4-906113-98-2、1993年)- タイトルは、コサキンソングのフレーズで「リスナーが予約しにくいタイトルを」という意図から。「コサキン用語辞典」の作品を中心に構成。巻末には、関根が高校時代に書いた作文「クレオパトラと彼女をとりまく英雄たち」を掲載。
  • 酔(すいむ)夢(興陽館、ISBN 4-87723-112-9、1994年)- 当時、有川の父が経営していたスナック「酔夢」が、あまりにダサいネーミングということで、リスナーから「ダサスナ写真」を募集し、まとめたもの。「コサキン人名辞典」も掲載。
  • コサキン★コント集 右(興陽館、ISBN 4-87723-113-7、1995年)- 「コサキンコント劇場」で放送されたコントの台本を掲載。「左」も同内容。
  • コサキン★コント集 左(興陽館、ISBN 4-87723-114-5、1995年)
  • コサキン新語辞典 ポヨヨ~ン(興陽館、ISBN 4-87723-121-8、1997年)- タイトルは、かつてのコサキンのディレクターだった杉浦が、コサキンに寄せたメッセージで「ポヨヨ~ン」と連発していたことから。「コサキン新語辞典」の作品を中心に構成。写真の違う3パターンのカバーが用意された。
  • コサキンことわざ辞典 モレッ(興陽館、ISBN 4-87723-129-3、1999年)- 「コサキンことわざ辞典」の作品を中心に構成。
  • コサキン本タイトル集 クスノ(興陽館、ISBN 4-87723-130-7、2000年)- 本のタイトル案(という名目の何でもありのネタ)を集めただけの本として発行。副題は、コサキンの放送作家の楠野一郎が、当時既に番組を離れていたにもかかわらず、かなりネタに使われていたことに由来。楠野ネタだけで1コーナー設けられている。
  • 新・コサキン★コント集 ( )カッコ(興陽館、ISBN 4-87723-134-X、2000年)- タイトルは、カッコ内に好きなタイトルをつけてくれ、ということから。「コサキンコント劇場」で放送されたコントの台本を掲載。
  • 続・コサキン★コント集 「 」かぎカッコ (興陽館、ISBN 4-87723-135-8、2001年)- ( )カッコの続編。
  • コサキンの4548(興陽館書店、ISBN 4-87723-136-6、2001年)- タイトルは小堺と関根の当時の年齢をつなげたもの(次の4649も同様)。番組20周年記念の意味もあり、表紙は金色、300ページ以上のボリュームを誇る。「おはがき列島」の作品を中心に掲載。
  • コサキンのシュポ本(ぽん) 4649(興陽館、ISBN 4-87723-138-2、2002年)- 「おはがき列島」の作品を中心に掲載。
  • コサキンの中2の放課後 2人合わせて100才(興陽館、ISBN 4-87723-146-3、2005年) - タイトルは、コサキン特有の「中学生トーク」から。「おはがき列島」の作品を中心に掲載。

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  • 放送1000回記念CD-ROM コサキンスペシャル(興陽館、ISBN 4-87723-117-X、1996年)
  • コサキンパンチ!(興陽館、ISBN 4-87723-124-2、1997年)
  • コサキンVIDEO マントヒヒ(興陽館、ISBN RV-004、1998年)
  • コサキンVIDEO シュポッ!(興陽館、2002年)
  • コサキンVIDEO 枝付き干しブドウ(興陽館、2002年)
  • 放送20周年記念CD-ROM コサキン全集パッ本(興陽館、ISBN 4-87723-140-4、2002年)- 発売当時、既に絶版になっていた「ら゛」から「一機と勤」までの番組本をまとめたもの。
  • コサキンDVDシリーズ1 コサキン仮面(興陽館、ISBN 4-87723-143-9、2004年)- 1986年に撮影・上映会が行われた、リスナー参加映像作品の復刻版。ヒーロー物を意識しているが、内容はコサキンらしく支離滅裂なギャグに終始している。「浅井企画ニセ社長」こと川岸や、リスナー時代の楠野一郎も参加している。
  • コサキンDVDシリーズ2 有川くんの絶叫 ~GO!GO!遊園地ツアー~(興陽館、ISBN 4-87723-144-7、2004年) - ゲスト:仲根かすみさかなクン
  • 「関根勤・ルー大柴 100歳の挑戦」(飯塚書店、ISBN 4-7522-6003-4、2004年)
  • CD コサキンコント劇場(1)服と犬(興陽館、2007年)

関連用語

その他

  • クレヨンしんちゃん』の作者である漫画家臼井儀人はこの番組のリスナーである(関根勤は『クレヨンしんちゃん』のファンで、アニメ版の野原ひろしをモノマネのネタにしていたこともある)。そのため、『クレヨンしんちゃん』には、時々リスナーにしか分からない番組用語などのフレーズが書かれているほか、時々臼井がハガキを投稿してくることもある。また映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』ではテレビの中のお笑い芸人役でコサキンが出演し、番組用語である「ケレル」を叫んでいた。さらには同作品の公開直前には野原一家の声優陣(シロは不在)がゲスト出演し、「コント劇場」内で野原家に萩本欽一(小堺のモノマネ)と千葉真一(関根のモノマネ)が家庭教師としてやって来る、という設定のコントを行った。臼井本人も1998年と2006年にゲスト出演している。
  • 臼井以外の漫画家にもリスナーが多く、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者秋本治は本に寄稿した事もあり、南砂町の一部始終を知る数少ない人。2006年9月30日の放送分ではゲストとして出演をした。
  • きたがわ翔は、代表作の1つ『19<NINETEEN>』連載時に電話で生出演した事がある。
  • 小堺が『コジコジ』のファンだったことから、さくらももこもゲスト出演しており、その際の交渉で小堺が自作のキャラクター「ハウキャウくん」を『コジコジ』のアニメ版に出演させている(声も小堺が担当。そのために番組に野沢那智野沢雅子を招いてレッスンを受けていた)。
  • 番組の25周年を記念して、秋本治・さくらももこ・臼井儀人という他では考えられないような組み合わせによる三者共同製作のポスターの製作が行われている。
  • この番組では、関根は「女人鑑定家」と称している。実際、優香井川遥井上和香山田優など、テレビなどで注目される以前に関根が目をつけていた女性タレントグラビアアイドルが多い。
  • 今でこそ安定した人気を誇るが、番組の第1回放送時は言わずもがな二人の喋りもボロボロで、放送終了後に川岸咨鴻(浅井企画)から「やめちまえ!」「しばらく人前に出るな!」と電話で怒られる程だったという。その後も葉書がたった2-3通しか来ず1枚のハガキを3つに分けて読んだりと不調であったため、関根が「もう、どうせ打ち切りになるんだから、好きなようにやろう」と半ばヤケ気味に好き勝手な放送を始めたところ、人気が上がりはじめ現在に至っている。
  • ネプチューン原田泰造は2006年初頭にこの番組をたまたま聴いて、「やけにテンポが良くて巧い若手だなぁ」と思ったらコサキンで、非常に驚いた、と関根に語ったという(関根談)。
  • 関東における深夜ラジオ番組では26年という、四半世紀放送された屈指の長寿番組である(「オールナイトニッポン」でさえも最長はナインティナインの13年)。それゆえ「復活リスナー」(一度聴くのをやめたリスナーが復帰すること)がいたり、「コサキンの収録」と聞いて「まだコサキンやってるんですか?!」と驚く人も少なくない。ちなみにこの言葉は、「コサキンと肩を並べられるよ。」とスーパーギャングのプロデューサーに口説かれていた石橋貴明の言葉である。この話も、石橋がまだ若手の頃のことである。
  • オールナイトニッポン側でもコサキンは脅威であり、ウラに当たる曜日が二桁の聴取率をとることは快挙とされる。(以前、ウラに当てられた大江千里【木曜日】は大喜びしていた)
  • コサキン書籍の定番である『写真ネタやめい!!』は、明石家さんまがラジオなのに写真ネタで盛り上がる二人に対して、写真ネタを紹介するのはやめろという意味で「写真ネタやめい!」と実際に言い放った為に生まれた言葉である。
  • 大相撲の本場所が始まると何故か時事ネタで相撲ネタが急増する。有名なシリーズでは「こんな相撲の決まり手があったら嫌だ」「こんな力士の四股名は嫌だ」等がある。
  • 新聞のラジオ欄に、『コキサンDEワァオ!』と書かれたことがある。
  • 番組中で頻繁にネタ化されていた芸能人が死去した場合、以降そのネタは問答無用で不採用となる(例外として、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス美空ひばりなど、ネタとして扱わない場合はセーフ)。以下はその代表例。
    パンチョ伊東は頭にカラスが停まっている(多方面で囁かれていたカツラ疑惑)。
    三浦洋一はクセ顔リーゼント。
    松宮一彦は「骨折りウォンバット」。(ラビー命名。松宮がスキーで骨折したため)
    浅井企画元重役・矢島秀夫は寺田農に似ている。正体は安達祐実。そして酒乱。
    小池朝雄は朝から晩まで「これが見えねぇのか?」と叫んでいる。
    鈴木その子は、佐清
この例からもわかるように、番組自体がおバカなテイストなためお亡くなりになった芸能人をネタにするのは100%不謹慎である、との判断が(実際放送では伝えられてないものの)番組内部で決められていると思われる。小池のネタに火がついた時期は小池の死去直後の時期であったが、しばらくしてこのネタも封印されている。
特に番組内で極めて頻度の高いネタであったパンチョ伊東のヅラネタ自粛は、番組にとって多大な影響を与えた。近年ファンの間でパワーダウンしたと言われている理由の一つといっても過言ではない。またこの先、人気ネタ化芸能人に同様の事態が起こる確率は極めて高い。その時に番組の存続すらも危ぶまれる可能性がある。
仕方のないことだが、長寿お笑い番組ならではのリスクであり、リスナーに対し暗に投稿のマナーを伝えているものといえる。

過去に番組が休止、もしくは中断・時間変更になった時

  • 1995年の『恋する電リクBINGO BONGO~』は21時~22時55分の生放送だったが、皮肉にもプロ野球シーズンであったため試合が長引いた場合は野球中継を延長し、番組の放送時間が短縮される時間帯だった。実際、ほぼ毎週のように放送時間が短縮されてしまったが、同年9月1日ではプロ野球中継が23時以降まで延びてしまい、ついに放送休止となった。当然出演者はスタジオで待機していたため、裏で番組を進行し、その模様を収録したビデオが後日リスナーへプレゼントされた。
  • 『コサキン快傑アドレナリン』時代の1992年11月21日、TBSでは翌日の午前中に放送される予定の番組『バックグラウンド・ミュージック』のテープを取り違えて送出する放送事故が発生した。『バックグラウンド・ミュージック』は冒頭数分間が流れてしまったが、本来放送する『コサキン快傑アドレナリン』を途中から流すことはせずに、番組は急遽1時間短縮して放送された。放送が再開されるまでの間に編集が行われ、その為に放送されなかったコーナーは翌週以降の放送に組み込まれた。またこれが縁で、当時『バックグラウンド・ミュージック』の進行役をしていた独身時代のTBS福島弓子アナがゲストとして番組に出演し、後に遊園地でコサキンと一緒に楽しそうに遊ぶ様子まで放送・書籍化(「モレッ」)されるなど、TBS女子アナの中ではかなり番組に貢献した一人だったと言えるだろう。
  • 2001年8月23日に、台風の影響でTBSラジオの送信所に被害が出たため、コサキンDEワァオ!の放送を深夜2時に終了して、深夜3時の「Ride on music!」を急遽休止し、その後24日朝4時の「いすゞ歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~」開始までTBSラジオの番組を2時間休止した。
  • ネット局の中部日本放送は、送信所点検検査の為深夜0時15分に終了することがたまにあり、コサキンが放送されない事が多い。例として、2005年2月26日放送の萩本欽一がゲストに登場した回は放送されなかった(これが原因で中部日本放送はわずか1年しかネットされなかった)。
  • ネット局の北海道放送も、やはり送信所点検検査の為深夜1時頃に終了することがたまにあり、こちらでもコサキンが放送されない事が多い。例として、2004年10月下旬は送信所更新工事の為放送されなかった。

注釈

  1. ^ ルーが小堺がタケオキクチなどで必要以上に買い込んだ服を持っていくのは事実。小堺の記事を参照のこと。
  2. ^ なお、本人達によれば「こっちが本当で、テレビでは演じている」(小堺談。TBSラジオ発行『954 Press』2006年10-11月号より)とのこと。
  3. ^ よく聴いていみると、小堺もテレビの時とは違ってかなり毒舌なのだが、関根の毒舌ぶりが余りにも強いため目立たない。関根自身「深夜放送は毒がなきゃ」と言っている。
  4. ^ この書面は後に書籍『コサキンのひとみと悦子』に写真付きで載っている。
  5. ^ この直前に読まれたハガキも桜井長一郎と名乗る常連リスナーの手によるウソハガキで、「自分は「コジコジ」の作者さくらももこの兄である」という内容であった。
  6. ^ 番組用語欄にある「代々木上原」「土肥温泉」の他にも「なぜかクラスの女の子がスカートをめくって、中を見せてくれた」「女の子に『今日両親がいないから家に来ない?』と誘われた」など、モテエピソードが多数ネタにされている。
  7. ^ 雄犬のライルを溺愛する余り「結婚しよう」と言って夫人に「気持ち悪い」と言われる、など。
  8. ^ ささきのあまりにハキハキした英語の発音の為に別名「広東語バージョン」とも呼ばれる。また数多くの水木以外の「マジンガーZ」を歌った歌手の流れから「水木ジョン万次郎バージョン」とも。

外部リンク

TBSラジオ 土曜24時台(2004年10月~)
前番組 番組名 次番組
ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん
(24:00~24:30 → 日曜24:30~25:00へ移動)
ゴクラク!もえもえステーション
(24:30~26:00 → 土曜25:00~26:30へ移動)
コサキンDEワァオ!
ウィキペディアでの『コサキンDEワァオ!』の改訂履歴
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