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ダイハツ・アトレー7

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月12日 (月) 03:07。)
ダイハツ・アトレー7
パトロールカー仕様(埼玉県警察
上福岡駅前の交番にて撮影
製造期間 2000年-2004年
ボディタイプ 5ドアミニバン
エンジン K3-VE型 直列4気筒DOHC 1.3L (92ps/6000rpm)
トランスミッション 4速AT
5速MT
サスペンション 前・ストラット
後・リジット
駆動方式 FR
4WD
全長 3765mm
全幅 1515mm
全高 1895mm
ホイールベース 2430mm
車両重量 1100kg
乗車定員 7名
姉妹車/OEM トヨタ・スパーキー
同クラスの車種 2000年当時:
スズキ・エブリィプラス/エブリィランディ [1]
三菱・タウンボックスワイド [2]

アトレー7とは、ダイハツ工業が造っていたミニバンタイプの乗用車である。

目次

概要

第33回東京モーターショーAT-7の名で参考出品された後2000年に発売開始。 ベースとなったセミキャブ型の軽ワゴンであるアトレーのボディサイズをアップ、サードシート装着で7人乗り(フロント2人+セカンド3人+サード2人)を可能としエンジンも1300ccに換装。かつてドミンゴの独壇場であったクラスに参入してきた。トヨタ自動車スパーキーの名でOEM供給、またサードシートを外して5名乗車とし商用車登録としたハイゼットグランカーゴも設定。そこそこは売れたものの小型7人乗り車のベースが軽1BOXからコンパクトカーになったのを受けて販売が低迷。国内向けは2004年にハイゼットグランカーゴと共に生産中止となった。

アトレー7は海外市場をターゲットにしており、エクストールの名称で輸出されていた。左ハンドルで5人乗りまたは7人乗り仕様、バンの2人乗り仕様が存在する。

埼玉県警察にはアトレー7のパトロールカーが存在する。

性能

  • エンジンはK3-VE型1300cc直列4気筒DOHC。最高出力は前期型が90馬力、後期型が92馬力。
  • トランスミッションは5速フロアMTと4速コラムATの2タイプ。
  • 駆動方式はFR4WDの2タイプ。

歴史

  • 2000年7月7日 - 発表・発売
  • 2001年7月 - 一部改良
  • 2002年6月 - マイナーチェンジ。エンジン及び走行性能の向上、ロールーフ仕様の追加
  • 2004年11月 - 生産中止。これにより、ダイハツから国内向けミニバンのラインナップが消滅している。

車名の由来

  • 「アトレーの7人乗り」という意味を、「7」を表している。

CM

CMキャラクター

脚注

  1. ^ 同じく1300ccのエンジンにサードシートを装着。
  2. ^ 6人乗りで1100ccエンジンを搭載。

関連項目

ウィキペディアでの『ダイハツ・アトレー7』の改訂履歴
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