テレビ番組(-ばんぐみ)とは、テレビジョン放送によって送られるコンテンツ(番組)の総称のことである。テレビプログラム(英 Television Program)ともいう。
テレビ番組の内容は、きわめて多岐にわたり、また、放送局の性格によっても異なる。地上波放送は、総合編成、衛星放送は、専門店型編成が一般に見られる。
具体的なテレビ番組の名称については、テレビ番組一覧を参照のこと。
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テレビ番組は、その内容と対象などの性質によって様々に分類可能である。一般におこなわれる分類は、あらかじめ分類を決めてから全番組をいずれかに分けるような方法をとるのではなく、いくつかの同様の性質をもった番組を一つの分類としてカテゴライズするような形で行われることが多い。結果、一つの番組が複数の分類に属したり、分類する者によって分類先が異なったりする。
たとえば、「タレントが教科書からでる試験問題を考えるクイズ番組」は、「タレント」に注目して「バラエティ」と分類する者もいるし、「教科書から出る試験問題」に注目して「青少年向けの教育」と分類する者もいるし、「クイズ」に注目して「娯楽番組」と分類する者もいる。
また、これまでに考えられた分類に属さない番組が生まれることもある。放送法による分類や視聴率調査のための分類など、分類を目的としてあらかじめ項目を決めていることがあるが、この分類に対してはそのような番組も今までの項目内に分類する必要があるため、結果としてしっくりこない場所に分類されることもある。
放送法では、番組は「報道番組」「娯楽番組」「教養番組」「教育番組」と分類されている。放送法に基づいた場合はこれらに加え、「広告放送」と「その他」を加えて分類をおこなうことになる。
視聴率調査を行う株式会社ビデオリサーチでは、番組を「報道」「教育・教養・実用」「音楽」「ドラマ」「アニメ」「映画」「スポーツ」「その他の娯楽番組」に分類している。種目別視聴率ベスト10などはこの分類によっておこなわれる。
デジタル放送では、規格上、番組にはその分類をつけて放送できる。これがEPG上で確認可能である。規格では、番組は「ニュース/報道」「スポーツ」「情報/ワイドショー」「ドラマ」「音楽」「バラエティ」「映画」「アニメ/特撮」「ドキュメンタリー/教養」「劇場/公演」「趣味/教育」「福祉」および附属の情報と「その他」の大分類に分類され、さらに各大分類内で規格上最大16種類の中分類に分類される。
多くのテレビ局では報道番組を報道局または「報道」という名称が入った制作部門が制作を担当する。
動画(アニメーション)で構成された番組。
特撮を使用した番組。
国内・海外の劇映画を放送する番組。海外の映画は、声優により日本語に吹き替えられることが多い。
{{see|ローカル番組}