PocketPetとは?

トヨタ・パッソ

について

ウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月9日 (金) 15:49。)
Disambiguation この項目ではトヨタ自動車が生産する乗用車について記述しています。その他の例についてはパッソをご覧ください。

パッソ(PASSO)はトヨタの小型ハッチバック自動車ダイハツとの共同開発された自動車で企画は主にトヨタが、開発と生産はおもにダイハツが行う。

目次

概要

デュエットの後継車でトヨタが販売する最小の自動車だが、初代ヴィッツより短い全長ながら室内が広くなっている。ただし、翌年に発売された2代目ヴィッツが5ナンバーサイズぎりぎりの全幅1,695mmに拡大されたため、車幅がそれより3cm狭いパッソがトヨタ車のエントリーモデルとしての地位をヴィッツから受け継いだ形となっている。 なお、ダイハツからはブーンとして発売されている。

メカニズム

エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型3気筒DOHC12バルブ1000cc自然吸気エンジンまたはダイハツ製K3-VE型4気筒DOHC16バルブ1300cc自然吸気エンジン (2WD) になる。 トランスミッションは全てコラムシフト4速ATになる。(カスタマイズカーTRD Sports Mは、フロアシフト4速ATと5速MTになる。)

歴史

初代(2004年-)

トヨタ・パッソ
前期型(2004/6-2006/12)
画像:Toyota-passo 1st-front.jpg
後期型(2006/12-)
製造期間 2004年6月-
ボディタイプ 5ドアハッチバック
エンジン 1KR-FE型 直3 DOHC 12バルブ 1.0L
K3-VE型 直4 DOHC 16バルブ 1.3L
トランスミッション 4AT
5MT(TRD Sports Mのみ)
駆動方式 FF/4WD
全長 3600-3630mm
全幅 1665mm
全高 1535-1550mm
ホイールベース 2440mm
車両重量 900-950kg
乗車定員 5人
先代 トヨタ・デュエット
姉妹車/OEM ダイハツ・ブーン
車台を共有
する車種
トヨタ・bB(2代目)
ダイハツ・クー
同クラスの車種 日産・マーチ(3代目)
ホンダ・フィット
スズキ・スイフト(2代目)
マツダ・デミオ(3代目)
三菱・コルト
  • 2004年6月7日 初代パッソ発売。通称「プチトヨタ」。型式は1000cc FFがKGC10、1000cc4WDがKGC15、1300ccがQNC10.
  • 2004年12月13日 内外装をスポーティな物にした新グレード、Racy (1300cc) を追加
  • 2005年4月27日 Xをベースに内装を黒基調にし、ディスチャージヘッドランプを装備した特別仕様車、X“HID Limited”を追加
  • 2006年6月5日 特別仕様車X“Advanced Edition”を発売
  • 2006年12月25日 マイナーチェンジ。これに伴いRacyに1000ccモデルを追加。また1000ccモデルに関してはエンジンマウントの材質の見直しが図られた。

グレード・特徴

Racy
14インチアルミホイール・専用エアロ・専用タコメーター・ルーフアンテナなどの専用装備がされたスポーツグレード。
G
アシストグリップ3個・シートリフターが標準装備され、G-BOOKナビがメーカーオプションで選べるグレード。
G "F Package"
Gの装備の加えて、キーフリーシステム・シート防汚加工・エンジンイモビライザー・プラズマクラスターなどが装備されるグレード。
X
Gの専用装備が装備されないベースグレード。
X "F Package"
Xの装備に加えて、キーフリーシステム・シート防汚加工・エンジンイモビライザー・プラズマクラスターなどが装備されるグレード。
X "V Package"
Xのベースグレードから装備を省いた廉価グレード。ボディーカラーは3色のみの設定。

取り扱いディーラー

車名の由来

passoイタリア語でステップの意味。

CM

初代

キャッチコピー

  • トヨタ最小プチトヨタ

出演者

  • 前期型
    • 吹石一恵 - 私生活でも2006年夏より初のマイカーとして赤のパッソを愛用している。
  • 後期型

派生車種

関連項目

外部リンク

ウィキペディアでの『トヨタ・パッソ』の改訂履歴
Text is available under GNU Free Documentation License

今日の旬ワード

1. AKB48
5. 遊助
9. mixi
10. Cocco