| この項目はマンハッタンとの間で記事内容の一部転記が提案されています。 議論はノート:ニューヨークを参照してください。 |
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| 愛称: "ビッグ・アップル"、"ゴッサム" | ||||
| 位置 | ||||
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| ニューヨーク市の位置 | ||||
| 座標: | ||||
| 行政 | ||||
| 郡 (County) 区 (Borough) |
ブロンクス郡(ブロンクス区) ニューヨーク郡(マンハッタン区) クイーンズ郡(クイーンズ区) キングス郡(ブルックリン区) リッチモンド郡(スタテン島区) |
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| 市長 | マイケル・ブルームバーグ(共和党) | |||
| 地理 | ||||
| 面積 | ||||
| 市域 | 1,214.4 km² (468.9mi²) | |||
| 陸上 | 785.5 km² (303.3mi²) | |||
| 水面 | 428.9 km²(165.6mi²) 35.32% | |||
| 市街地 | 8,683.2 km²(3,352.6mi²) | |||
| 都市圏 | 17,405 km²(6,720mi²) | |||
| 標高 | 10 m (33 ft) | |||
| 人口動勢 | ||||
| 人口 | ||||
| 市域 (2005年7月1日) | 8,213,839人 | |||
| 人口密度 | 10,457人/km²(26,720人/mi²) | |||
| 市街地人口 | 18,498,000人 | |||
| 都市圏 | 18,709,802人 | |||
| 等時帯 夏時間 |
東部標準時 (UTC-5) 東部夏時間 (UTC-4) |
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| 公式ウェブサイト: www.nyc.gov | ||||
ニューヨーク市(ニューヨークし、[正式名]City of New York、[通称]New York City、[略称]NYC)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある市。同国最大の都市であり、同国の経済の中心である。1790年までアメリカ合衆国の首都であった。 漢字の当て字には「紐育市」「紐約市」が多く見られるが、明治期には「新ヨーク」との記載例もある。
近郊を含む都市圏の人口では、東京(東京圏)、メキシコシティ、サンパウロに次ぐ世界第4位の規模であり、トップ水準の世界都市とされる。
目次 |
北アメリカ大陸東海岸に位置し、陸地面積は785.5km²、人口は814万人(2005年)であり、アメリカ合衆国で最大の人口を擁する都市である(参考:東京23区 … 面積:621km²、人口:848万人-2005年国勢調査)。
世界の経済、金融、流行、医学、娯楽、メディア及び文化の中心の一つで、多数の博物館、美術館、劇場、メディアの支部、多国籍企業及び国際金融市場が集積する。又、国際連合本部ビルが置かれ、世界的に有名な摩天楼が数多く存在する。
「ビッグ・アップル」「ゴッサム」「決して眠らない街」「世界の首都」など多くの異名を持ち、何百もの言語と文化が折り重なり、多くの移民を惹き付けている。人口の約1/3が外国人で、アメリカ合衆国国内からもそれの持つ文化、多様性、生活、世界観およびビジネス・チャンスを求め多くの人が集まっている。
Grand Theft Auto (シリーズ)に登場する架空の大都市リバティーシティのモデルにもなった。
マンハッタン#地理も参照
ニューヨーク市はBosWash megalopolisという超巨大都市圏の中心に位置している。市の総面積は1,214.4km²で、内35.31%は水面である。市域の多くはマンハッタン島、スタテン島(スタテンアイランド)、およびロングアイランドという島で構成され、北部のブロンクスだけがアメリカ大陸の一部となっている。
交易都市としてのニューヨーク市の拠点性はマンハッタン、ブルックリン、スタッテン島とニュージャージーに囲まれたアッパー・ニューヨーク湾の良好な自然港湾の恩恵を受け成立しており、港湾はロワー・ニューヨーク湾にあるブルックリンとスタッテン島に位置する海峡によって大西洋から守られている。
ハドソン川はハドソン・バレーからニューヨーク湾に流れ、ニュージャージー州からブロンクスとマンハッタンを切り離す河口になっている。イースト川(実際には潮の注す海峡)はロングアイランド湾からニューヨーク湾まで広がり、ロングアイランドからブロンクスとマンハッタンを切り離している。ハーレム川(イースト川とハドソン川の間を流れる潮の注す海峡)は本土の一部であるブロンクスからマンハッタンを切り離している。
市の陸地はオランダの植民地時代以来、川岸に沿ってかなりの干拓が進み、天然の状態からはかなり変更された。現代の埋立についてはロワー・マンハッタンのバッテリー公園都市のような再開発が注目されている。地形の変化については特にマンハッタンで顕著だった。「マンハッタン」という地名の語源は諸説あるが、その一つに「丘の島」を意味するというものがある。事実、島はヨーロッパ人の定住以前はかなり山がちな地形だった。
国連本部があり、ホワイトハウスのあるワシントンとの対比でニューヨークの一語で国連を示す場合もある。
ニューヨーク市は、行政上の5つの区 (Five Boroughs) から成る。区の至る所には、何百もの地区 (neighborhood) が存在し、それぞれ独自の歴史や特徴を築いている。もし、それぞれの区が独立した市なら、すべてがアメリカ合衆国の人口順50位以内の都市に入る。
アメリカ最大の共同住宅団地、コープ・シティーでも知られている。小さな島を除くと、北アメリカ大陸に位置する唯一の区でもある。
ニューヨークはもとより、アメリカ合衆国そのものが移民の手によって開発されたため、外国人によって発展したと言っても過言ではない。ニューヨークには多数の外国人街区があり、そこには多くの米国籍を持たない外国人が居住している。The Asian American Federation of New Yorkによれば26,000人の日本国籍者がおり、61%はマンハッタン区に、23%はクイーンズ区に住んでいる。明確な日本人街というものは存在しないが、マンハッタンのイースト・ビレッジ地区や東41丁目などでは、日本人経営による商店・飲食店の集積が見られる。
マンハッタン#気候も参照
ニューヨーク(北緯40度43分)と同様に、大陸東側にあってほぼ同じ緯度である大都市には、北京(北緯39度54分)がある。
ユーラシア大陸では、ヒマラヤ山脈やアルプス山脈のような大山脈が東西にのびて、北からの冷気を防いでいるが、北米大陸にはロッキー山脈のような南北にのびる大山脈があっても、東西にのびる大山脈がないため、寒気が簡単に南下する。ニューヨークも北側に大山脈を抱えていないため、平均気温を大きく下回るような寒波が度々襲来する。しかし、暖流のメキシコ湾流の影響により平年値では相殺され、1月の平均気温-0.6℃、最高気温3℃、最低気温-4℃となっている。ニューヨークの降雪の深さ合計(累積積雪量)は年間57cmで、雪より雨のほうが多い。
夏季も、メキシコ湾流の上を通る南風が直接吹き込み、大陸東側の同緯度の都市よりも暖かい。8月の平年値で最高気温29℃、最低気温19℃と一日に10℃ほどの較差があり熱帯夜傾向はあまりない。
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均最高気温 (℃) | 3 | 4 | 10 | 15 | 22 | 27 | 30 | 29 | 24 | 18 | 12 | 6 |
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| 平均最低気温 (°C) | -4 | -3 | 2 | 7 | 12 | 17 | 20 | 19 | 16 | 10 | 5 | -1 |
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| 降水量 mm | 86 | 84 | 99 | 102 | 112 | 95 | 112 | 104 | 99 | 91 | 127 | 99 |
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| 出典: Weatherbase | |||||||||||||
マンハッタン#交通も参照
ニューヨーク市は、アメリカの中でもとりわけエネルギー効率のよい都市として知られている。アメリカでは平均して90%の人が自動車で通勤するのに対して、ニューヨークでは多くの人が鉄道や地下鉄、バスなどの公共交通機関を利用する。2000年に行われた国勢調査によると、マンハッタンで自動車を持っている住人の数はわずか25%である(全国平均は92%)。このため、ニューヨーク市のガソリン消費量は 1920年のアメリカの平均水準にとどまっている。同様の理由により、交通渋滞もシカゴやロサンゼルス、サンフランシスコなどの都市に比べるとはるかに少ない。
2006年に環境保護団体 SustainLane が行った調査によれば、ニューヨークは原油価格の高騰が起きたときにもっとも持続可能な都市だという。また、鉄道や地下鉄、バスによる通勤客が多いことは、ニューヨーク市内で発行されているローカル紙が発達する要因にもなっている。このことを裏付ける証拠として、2005年の地下鉄ストライキの際にはニューヨークの新聞発行数が減少した。
ニューヨーク市都市交通局のバスは、地下鉄と同様に24時間運行され、料金は均一体系である。市内には12,499ヶ所のバス停があり、全てのバスが障害者・車椅子のための昇降機を備えている。年間利用者数は、アメリカ各都市との比較でも突出している(2004年)。[1]
タクシーについては、イエローキャブの記事も参照
当局公認のタクシーであるイエローキャブ(Yellow Cab)の黄色い車両は、もはやニューヨーク市の風景の一部である。
比較的安価(初乗り運賃;2.50ドル)なこともあり、市民の重要な足の一つとなっている。ただし、空港など例外を除けば、約1万3000台のイエローキャブの大部分はマンハッタン、しかも特定の地域のみで営業しており、その他の市域での一般性は低い。
ニューヨーク市にアクセスできる空港は3つある。クイーンズ区に2つ、隣接するニュージャージー州のニューアーク市に1つの国際空港がある。
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140px-USA NYC TimesSquare.jpg
タイムズ スクエア (Times Square) |
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1930年のエンパイヤ・ステート・ビルの建設 |
世界貿易センターのツインタワー(1973年 - 2001年)が存在していた頃のロワー・マンハッタン超高層ビル群 |
| アメリカ合衆国の市域人口上位50都市 |
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1.ニューヨーク - 2.ロサンゼルス - 3.シカゴ - 4.ヒューストン - 5.フィラデルフィア - 6.フェニックス - 7.サンアントニオ - 8.サンディエゴ - 9.ダラス - 10.サンノゼ - 11.デトロイト - 12.インディアナポリス - 13.ジャクソンビル - 14.サンフランシスコ - 15.コロンバス - 16.ルイビル - 17.オースティン - 18.メンフィス - 19.ボルチモア - 20.フォートワース - 21.シャーロット - 22.エルパソ - 23.ミルウォーキー - 24.ナッシュビル - 25.シアトル - 26.ボストン - 27.デンバー - 28.ワシントンD.C. - 29.ラスベガス - 30.ポートランド - 31.オクラホマシティ - 32.ツーソン - 33.アルバカーキ - 34.ロングビーチ - 35.アトランタ - 36.フレズノ - 37.サクラメント - 38.ニューオーリンズ - 39.クリーブランド - 40.カンザスシティ - 41.メサ - 42.バージニアビーチ - 43.サンフアン - 44.オマハ - 45.オークランド - 46.タルサ - 47.マイアミ - 48.ホノルル - 49.ミネアポリス - 50.コロラドスプリングス |
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