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ビーエス・アイ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月20日 (火) 01:52。)
ビーエス・アイのデータ
英名 BS-i, Incorporated
放送対象地域 日本全域
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
略称 BS-i
開局日 2000年12月1日
本社 107-0052
東京都港区赤坂5丁目3-6
演奏所 TBSと同じ
リモコンキーID 6
デジタル親局 東京 BS-161ch
主なデジタル中継局 独立データ放送 766ch
公式サイト 公式サイト

ビーエス・アイBS-i, INCORPORATED)はBSデジタル放送を行っているTBS系・JNN系列のBS委託放送事業者である。チャンネル名はBS-i

キャッチコピーは「オトナになったら BS-i」。

株式会社ビーエス・アイ 
BS-i, INCORPORATED
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 BS-i
本社所在地 〒100-0052
東京都港区赤坂五丁目3-6
TBS放送センター15階
設立 1998年11月
業種 情報・通信業
事業内容 委託放送事業など
代表者 代表取締役社長 生井俊重
代表取締役常務 庄司糺
資本金 350億円(2003年3月現在)
主要株主 東京放送
(同社の持分法適用会社
日本電気
松下電器産業
電通 など
外部リンク www.bs-i.co.jp/
ビーエス・アイの本社があるTBS放送センター
ビーエス・アイの本社があるTBS放送センター

目次

沿革

株主

ほか計28社

チャンネル内訳

テレビ放送

  • BS161~163chが割り当てられている。また臨時放送用に169chが割り当てられているが使用されていない。リモコンキーID6
  • なお開局以来、無料放送のBSデジタル放送局では唯一、3チャンネル分割のレギュラー放送があったが、2005年2月11日をもって終了した(月曜~金曜 14:00~14:55、161ch=テレビショッピング、162ch=「i-collection」、163ch=放送休止)。2007年12月1日に再開局。
  • またリモコンのdボタンで、データ放送を見る事ができる(CM中及び連動データ放送の時間帯を除く)。内容はニュース・気象情報・Jリーグ情報・双方向サービスの会員登録。2007年4月に、リニューアルした。
  • 字幕放送(文字多重放送)は2時間サスペンスドラマ(「ミステリー・セレクション」としてTBS地上波で放送されている月曜ミステリー劇場の再放送)のみで行われている。
  • 日曜の深夜2:30~5:00を除き、24時間終夜放送を実施。(但し、不定期で平日の深夜に放送休止する場合あり)

独立データ放送

  • BS-i独立データ放送
    • BS766,768chのうち、766ch(My Channel 766)が運用されていた。2007年4月2日から放送を休止。
    • 放送内容はゲームやアンケートなど。
  • Gガイド放送
    • BS908ch(2007年1月までにBS768chでも運用開始)
    • 2006年8月1日 日本BS放送におけるGガイド放送終了を受け放送開始。

ラジオ放送

TBSラジオ&コミュニケーションズが製作を担当していたが、2005年9月30日をもって終了した。

BS-i 461
「ニュース情報チャンネル」 平日は10分ごとに更新される音声ニュース「ボルトアクションニュース」がメイン。画面は文字ニュースであった。ニュースの合間は音楽で繋いでいた。週末は終日音楽を放送していた。
BS-i 462
「BS academia」(2000年12月1日~2003年3月29日)公募で選ばれた大学生達がBS-i(TBSラジオ&コミュニケーションズ)より施設を借り切り、自ら企画・運営を行った。日本生命保険が協賛。新たなメディアの創造を目指したが、世間の注目を集めるに至らず終了。
「Channnel-462」(2003年3月30日~2005年9月30日)BGM音楽をかけ流す内容。ザ・ビートルズのアルバムを中心に放送していた。

主な番組

BS-iオリジナル番組

報道・情報

スポーツ

紀行・ドキュメンタリー

ドラマ

音楽

バラエティー

など

TBS系列でも放送されている番組

ニュース・報道
  • TBSニュースバード(2007年3月31日以前までは4:3識別信号を付加していたため4:3テレビを使用した場合はアップコンバート処理された映像処理を用いていたが2007年4月2日以降からは4:3識別信号が付加されず、4:3テレビを使用した場合はSDによる額縁放送となった。2007年6月現在、主に月曜~金曜日の朝、夜、深夜の各時間帯にサイマル放送
  • JNN報道特別番組(突発事件・事故、選挙関連など)
  • 時事放談 ※地上波とサイマル放送、再放送あり
  • JNN報道特集 ※地上波から1日遅れの時差放送
スポーツ
ドキュメンタリー
バラエティー・情報
ドラマ
  • 「ミステリーセレクション」として 月曜ミステリー劇場(現・月曜ゴールデン)などの2時間ドラマを再放送(2007年3月30日までは4:3標準画質で収録した作品は4:3識別信号を付加していた。2007年4月2日以降からは前述のTBSニュースバード同様、4:3標準画質で収録した作品は4:3識別信号が付加されなくなった。したがって4:3テレビを使用した場合はSDによる額縁放送となる)

TBS・BS-i以外の制作番組

海外ドラマ
韓国ドラマ
報道
スポーツ

終了した番組

BS-iオリジナル番組
TBS製作
JNN系列
その他

アニメ番組

BS-iは『まほろまてぃっく』を皮切りに、早くから(地方間の公平を期するため)BS-iのみのアニメ番組の放送をいくつも続けており、地上波より規制が緩いことや、環境が整えば全国で受信できるという強みもあってアニメファンからの支持を集めている(アニメの本数だけみればBSジャパンが圧倒的に多いが、同局のアニメは基本的にテレビ東京の再放送または地上波より遅らせる時差放送しかなく、BSジャパンのみで放送するアニメは1タイトルもない[1]。また、深夜帯アニメの放送も極めて少なく、土曜深夜の小学館原作作品枠のみに留まっている)。

さらに、TBS制作のアニメ(一部には地上波では独立UHF局で放送のものもあり)の再放送も行っており、BS-iでは16:9だがTBSおよびJNN系列局ではレターボックスあるいは左右切り捨ての4:3放送(つまりBS-iの方が完全な形)というパターンが多い(左右切り捨てが圧倒的に多いが、例外として『びんちょうタン』は毎日放送(MBS)のみアナログ放送ではレターボックス、デジタル放送ではBS-iと同じく16:9フルサイズで放映された。TBSが制作に関わったアニメが地上波でも16:9フルサイズで放送された例は、他にはBS-iでは未放映だった『探偵学園Q』の後半のみである。一方で2007年4月期には、系列局のMBSや中部日本放送(CBC)が単独制作のアニメ作品においては、ハイビジョン制作・フルサイズ放映のものが登場したが、これらを逆ネットするTBSでもハイビジョンフルサイズ放映となっている)。

ただし、MBS・CBCなどTBS以外の系列局が製作・著作を手がける深夜アニメが地上波と同時期放送された例は一度も無い(MBSとの共同制作の『おおきく振りかぶって』を除く)。もっとも、つい近年までTBS自身が系列局制作の深夜アニメの逆ネットに消極的であった為、ある意味では仕方が無いとも言える。その一方で同時期でないものについては、2007年10月より『コードギアス 反逆のルルーシュ』(MBS制作)が、日曜の午前中であるがTBS以外のJNN系列局単独制作の深夜アニメとしては史上初となるBS-iでの放映が実現する。

画質についてはSD画質のソースを無理矢理HD放送(アップコンバート)にした為か苦言を呈する向きもあり、また近年では番組冒頭に「インターネットによるコピーは禁止されている」と警告するテロップが流れるようになったことに対する不満もみられる(但し一部番組では流されていない事もある)。

放映形態

  • 注記が無い番組のうち、地上波でも放映作品はは一部JNN系列局にもネット
  • ※-テロップ表示が行われていなかった番組
  • ☆-4:3サイズのSDによる額縁放送
  • ★-CM明けのロゴアニメーションの表示が無い番組
  • ◎-系列局との共同制作作品
  • ◇-再放送を実施したことがある番組
  • ●-地上波では関東ローカル放映
  • ○-地上波では東名阪地区以外でも放映
  • ▲-地上波ではUHFアニメの形態で放送
  • △-地上波では関西圏のみ独立U局放映(現時点ではいずれもKBS京都

深夜枠

現在放送中
終了した番組
BS-iオリジナル作品

(BS-iのみで放送)

地上波でも放送された作品

BS-i深夜枠のみで放送された作品についてはBS-i限定放映深夜アニメ枠も参照のこと。尚、これらの作品はUHFアニメに類似した特徴を持つが、日本国内全域をカバーするか否かの差異がある。

朝・昼枠

現在放送中
終了した番組
BS-iオリジナル作品(BS-iのみで放送)
地上波でも放送された作品
OVA

注記

  1. ^ ただし、人造昆虫カブトボーグ V×VはBSジャパンで先行放映、アニマックスでも放送されている。地上波では未放映。

その他の情報

  • BS-iのホームページには、2006年度までBSデジタル全局中唯一電子掲示板(BBS)を設けていた。番組に関する意見やリクエストなどを書きこめることが出来た。
  • 毎日新聞朝刊の第2テレビ・ラジオ欄で毎日1番組を紹介。また夕刊(東京版など)では最終面のテレビ欄にNHK衛星第1第2と並んで番組表を掲載。
  • BS-iでは公共広告機構(AC)とJAROBPOのCMを濃い緑色のサイドバー、毎日新聞のCMには白色のサイドバーを付けて放送する場合がある。
  • BS-iのCMはTBS系列の地上波、TBSニュースバードTBSチャンネルのほか、e2 by スカパー!の委託放送事業者であるC-TBSに入っているCS放送チャンネル(ファミリー劇場キッズステーション)でも流れるが、TBS系列局の毎日放送の子会社であるGAORAでも流れる。
  • BS-iのキャラクターとして、メインキャラクターとして「アイ」、サブキャラクターとして「チュータ」が存在していたほか、i-SPORTSなどのいくつかの番組で番組キャラが存在していた。(「アイ」と「チュータ」は、正式には、英語の発音記号になっていて、表記できないためカタカナ表記にした)
  • アニメ番組の項でも記したように、BS-iは一部の番組で違法行為に関するテロップを出す。画質は他局と比べて若干劣り、音質は他局と比べて非常に劣る(音質に関してはAACでありながら低ビットレート時のMP2音声相当のレベル)のが問題点である。
    • CS局での放送の際でもBS-i版(アスペクト比が16:9)を使用している場合は、BS-iにVTR納品された段階でテロップは既に入っているため、それが残された状態のままで放送される。(4:3にサイドカットされたTBS版ではテロップ表示は無い)
  • CMを除く放送中、画面右上に常時「BS-i」ロゴによるウォーターマーク表示を行っている他、CM明け直後にも画面左上に「BS-i」ロゴを用いたアニメーションが数秒間表示される。ただし、一部番組ではCM明けのロゴアニメーションが表示されない。
  • 時刻出しは平日9:30~9:58(BS-i表示)・「TBSニュースバード」(NB表示)で表示されている。切り替わり方はいずれも横回転。いずれもCM中非表示。 9月からは、BS-i表示が行われなくなった。

外部リンク

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