マヒンドラ (Mahindra)は、インドの複合企業(コングロマリット)。
中核企業はインド自動車大手のマヒンドラ&マヒンドラ (Mahindra & Mahindra)で、多目的車(MUV)、小型商用車(LCV)、オート三輪、トラクターなどを製造・販売している。MUV分野ではジープのライセンス生産車に加えて、より現代的な「ボレロ」や「スコーピオ」といったモデルを投入して人気を博している。また、トラクター分野では世界第4位の規模を誇る。
さらに、仏ルノーとの合弁会社「マヒンドラ・ルノー」を設立。同ブランドでルノーグループの戦略低価格車ロガンの製造・販売を2007年4月から開始し、乗用車分野への進出を果たした。また、ルノーおよび日産自動車との合弁で新たにチェンナイに工場を建設することも発表されている。
2006年1月にニューデリーで開催された第8回オートエキスポでは、スコーピオのハイブリッド版試作モデルを出展している。
Mahindra氏の名を冠したマヒンドラ・カレッジ(Mahindra College)が非営利教育機関UWCの一校として、1997年に開校した。日本人高校生が毎年奨学生として派遣されている。