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ラサ市

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月19日 (月) 00:30。)
ラサ市/
拉薩市
位置
各種表記
チベット文字: ལྷ་ས་གྲོང་ཁྱེར་
ワイリー方式: lha sa grong khyer
蔵語ピンイン転写: Lhasa
カタカナ転写: ラサ・ドンキェル
簡体字: 拉萨市
漢語ピンイン: Lāsà Shì
片仮名転写: ラーサー・シー
英語名: Lhasa City
情報
省級行政区 チベット自治区
建市時期 {{{建市時期}}}
政府駐地 城関区
市長 洛桑江村
面積
- 総面積
- 市区面積
{{{面積順位}}}
- 3万km


- 523km

人口
- 総人口
- 非農業人口
- 農業人口
{{{人口順位}}}
- 37.3万人
- 14万人
- 23.3万人
中国百強城市 {{{百強城市}}}
GDP 不明
郵便番号 850000
市外局番 0891
市花 格桑花(ケーザン・メトク)
市樹 {{{市樹}}}
行政区類別 地級市
自治体公式サイト {{{公式サイト}}}

ラサ拉薩(-し、チベット語:ལྷ་ས་གྲོང་ཁྱེར་ 中国語拉萨市)は、中華人民共和国西蔵自治区の中央部に位置し、同自治区を構成する自治体のひとつ。チベットの古都ラサとその郊外からなる「城関区」と、その周辺の7ゾン()で構成される地級市。「地級市」は、中国の行政区画制度において、二級行政区画に分類される行政体の一種である。自治区人民政府は城関区内に設置されている。本市の東方に位置するロカ地区とともに、中央チベット東部の「ウー地方」を構成する。 チベット語でラ(ལྷ་ lha)は神もしくは仏、サ(ས sa)は土地を意味し、「聖地」を意味する。 標準チベット語での正式名はラサ・ドンキェル(ལྷ་ས་གྲོང་ཁྱེར་ lha sa grong khyer)。地元では「神の地」という意味のレーサ(ལྷའུ་ ས lha'i sa、注:無声音のため、ヘーサと聞こえる)と呼ばれている。

チベットの古都ラサとその郊外からなる「城関区」と、その周辺の7ゾン(県)で構成される地級市。「地級市」は、中国の行政区画制度において、二級行政区画に分類される行政体の一種である。自治区人民政府は城関区内に設置されている。本市の東方に位置するロカ地区とともに、中央チベット東部の「ウー地方」を構成する。

総面積3万平方キロ、市区面積523平方キロ。 人口37.3万人、非農業人口14万人。チベット族が87%を占める。


目次

地理

チベット中央部、ヤルンツァンポ河流域に位置する。海抜3700メートルにあり、世界で最も高い都市である。

歴史

吐蕃王朝の第33代ソンツェンガムポ王(位7世紀初頭-638年, 643年-649年)の時代、二人の妃によってトゥルナン寺ラモチェ寺などが建立され、チベットの中心都市としての基礎が築かれた。1642年に成立したガンデンポタン政権の初期、当時のダライ・ラマ5世によりガンデンカンサル宮ポタラ宮など行政機構の拠点が建設され、政治的中心としての機能が整備された。

中国政府が1956年に設置した西蔵自治区籌備委員会1965年年に発足した西蔵自治区の人民政府なども、この街に本拠を置いている。

1986年以来対外開放され、次第に観光都市として発展している。

経済

ラサ市人民政府は2005年の経済目標として市の総生産額87億人民元(前年比16%増)、市区住民一人当たり収入10,000元(同8%増)、農民収入2,985元(同14%増)を掲げている。この数字をみると、市区部は観光業を中心に収入増が進んでいるが、農村部にはなかなか及んでいないように見える。2006年7月青蔵鉄道が開通し、観光業の飛躍的な発展が予測されている。

観光

ラサは国務院により国家歴史文化名城に指定され、ポタラ宮1994年ユネスコ世界遺産に登録、トゥルナン寺(大昭寺)も2000年に拡大登録、ノルブリンガ2001年拡大登録された。現在、年間40万人から50万人の観光客がある。

交通

行政区画

教育

関連項目


 チベットの伝統的な地方区分

 中国のチベットに対する行政区画

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