| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 | 〒108-8215 東京都港区港南2-16-5 横浜市西区みなとみらい3-3-1 |
| 電話番号 | 03-6716-3111 |
| 設立 | 1950年(昭和25年)1月11日 |
| 業種 | 機械 |
| 事業内容 | 建設機械・航空機・船舶 |
| 代表者 | 佃和夫(代表取締役社長) |
| 資本金 | 連結:2,656億800万円 |
| 売上高 | 連結:3兆685億400万円 |
| 総資産 | 連結:4兆3,918億6,400万円 |
| 従業員数 | 連結:62,940名 単体:32,552名 |
| 決算期 | 3月 |
| 関係する人物 | 西岡喬(会長) |
| 外部リンク | www.mhi.co.jp/fla.html |
| 特記事項:各種経営指標は2007年3月期のもの | |
三菱重工業株式會社(みつびしじゅうこうぎょう、Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、日本の企業。
目次 |
三菱グループの中でも三菱東京UFJ銀行・三菱商事と並んで「三菱グループ御三家」と呼ばれる中核企業である。
創業者は、三菱財閥の二代目である岩崎弥之助。1884年(明治17年)に工部省長崎造船局の払い下げを受け、これを長崎造船所としたことから始まった。以後造船の他に、重機・自動車(のちの三菱自動車工業となる)・航空機などの分野に進出。また、日本における兵器製造の中心として発展、有名な日本海軍の超弩級戦艦武蔵の建造や零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を設計・製造したのも三菱重工業である。
このような企業であるため戦後GHQによって3社に分割されたが、1964年(昭和39年)に再統合。三菱グループは重工業分野に強かったために高度経済成長期に大きく発展したと言われているが、戦後の三菱重工業はその中核を担い、日本最大規模の重工業メーカーとして復興した。いまや世界を代表する重工企業にまで成長している。
現在は、造船・原子力・ガスタービン・産業機械などのほか航空機やロケットエンジンを製造。また伝統ともいえる兵器製造でも、防衛庁(現在は防衛省)への納入実績第一位の企業であり、戦闘機・ヘリコプター・イージス艦を含む護衛艦・戦車などを製造している。また、鉄道車両(電気機関車・懸垂型モノレール・新交通システム・LRVなど)の製造、さらにはビーバーエアコンや事業所向け大型冷凍機、ETCシステムの製造でも知られる。なお、エアコン・ETCシステムは三菱グループ内で三菱電機と競合している(単に「三菱のエアコン」といった場合、一般には三菱電機のほうを指す)。
過去には「シルバーピジョン」というスクーターも製造していた。