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世界ゴルフ殿堂

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年10月28日 (日) 06:44。)

世界ゴルフ殿堂(せかいゴルフでんどう、World Golf Hall of Fame)は、アメリカフロリダ州セント・オーガスティンにある、ゴルフにおいて顕著な活躍をした選手、あるいはゴルフの発展に大きく寄与した人物に対して、その功績を称えるために創設された組織である。

目次

現在の選考基準

PGAツアー・チャンピオンズツアー部門

  • 必須条件
  1. 40歳以上
  2. 65%以上の得票率
  • 次の条件のうちいずれかを満たす
  1.  
  2.  
    • チャンピオンズツアーで5年以上ツアーメンバーである
    • PGA・チャンピオンズ両ツアーで20勝以上
    • マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権、ザ・プレーヤーズ選手権、全米シニアオープン、JELD-WENトラディション、全米シニア選手権、フォード・シニアプレーヤーズ選手権の中で5勝以上

ベテラン部門

1974年以前にキャリアの大半をプレーしたプロ・アマチュアの選手で、上記の基準を満たせない選手に対して、毎年世界ゴルフ殿堂の諮問委員会(世界の26のゴルフ組織の代表からなる)によって指名され、世界ゴルフ殿堂理事会により選出される。

LPGA現役選手部門

(1999年2月以降は以下の規準をすべて満たす必要がある)

  • ツアー参加10年(参加していない期間は含まず)
  • LPGAメジャー大会で1勝あるいはベアトロフィー(年間最少打数賞)またはロレックス・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得
  • 世界ゴルフ殿堂が以下に定めるポイントで27ポイント以上を獲得
    • 2ポイント LPGAメジャー大会1勝
    • 1ポイント LPGAツアー1勝、ベアトロフィー、ロレックス・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー

LPGA引退選手部門

以下の基準を満たし、諮問委員会で2/3以上の得票を得て指名され、LPGAツアー選手の75%以上の得票を得なければならない。

  • ツアー参加10年(参加していない期間は含まず)
  • 引退して5年以上経過
  • LPGAメジャー大会で1勝あるいはベアトロフィー(年間最少打数賞)またはロレックス・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得
  • LPGAツアーの発展に対して顕著な貢献があった者

国際投票部門

  • 65%以上の得票率
  • 40歳以上
  • 男性の場合PGAツアー・チャンピオンズツアー部門、女性の場合LPGA部門の基準を満たしていない
  • 世界ゴルフ殿堂が以下に定めるポイントで50ポイント以上を獲得
    • 6ポイント 男女四大メジャー勝利
    • 4ポイント ザ・プレーヤーズ選手権、上記以外のアメリカLPGA勝利
    • 3ポイント PGAツアー、欧州PGAツアー勝利
    • 2ポイント (男子)日本・南アフリカ・オーストラリアツアー、(女子)日本・欧州ツアー勝利
    • 1ポイント その他の国内選手権勝利、ライダーカップ・プレジデントカップ・ソルハイムカップ参加

生涯業績部門

国際投票により指名を行い、理事会で選出する。

殿堂入りリスト

男性

パインハースト時代の世界ゴルフ殿堂で選出
PGAツアー・チャンピオンズツアー部門
国際投票部門
ベテラン部門
  • 2000年 ジャック・バーク・ジュニア
  • 2001年 アラン・ロバートソン
  • 2002年 トミー・ボルト
  • 2003年 レオ・ディージェル
生涯業績部門
  • 2000年 ディーン・ビーマン
  • 2000年 サー・マイケル・ボナラック
  • 2000年 ニール・コールス
  • 2000年 ジョン・ジェイコブズ
  • 2002年 ハーベイ・ペニック
  • 2004年 チャーリー・シフォード

女性

パインハースト時代の世界ゴルフ殿堂で選出
LPGA現役選手部門
LPGA引退選手部門
  • 2000年 ジュディ・ランキン
  • 2001年 ドナ・カポニ
  • 2002年 マルレーヌ・バウアー・ハッギ
国際投票部門
ベテラン部門
  • 2004年 マルレーヌ・スチュワート・ストレイツ
生涯業績部門

外部リンク

ウィキペディアでの『世界ゴルフ殿堂』の改訂履歴
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