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久本祐一

について

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月11日 (日) 15:44。)

久本 祐一ひさもと ゆういち1979年3月14日 - )は、プロ野球中日ドラゴンズ投手である。背番号は61番。

目次

人物

大学時代は登板機会に恵まれなかったが、2001年河合楽器野球部が都市対抗野球初優勝を果たした際、若獅子賞を受賞する働きを見せ一躍注目される。同年の野球部休部に伴い、特例措置で同僚の山井大介とともにドラフト4巡目指名で中日に入団。

貴重な左腕の中継ぎ投手として活躍を続けている。妻は元広島東洋カープホームランガールである。

2004年は、登坂機会が増加し、中日の優勝に貢献した。2005年は不調で登坂機会が減少。2006年は不調の高橋聡文に代わる左の中継ぎとして活躍した。2007年も中継ぎとして起用され、日本シリーズでも登板した。

ルーキイヤーの2002年から2005年までは毎年1勝を上げていた。2006年は2勝2敗1Sを上げ、一部のファンから言われていた「1勝のジンクス」を破った。

エピソード

  • 2004年、中日が優勝した10月1日広島戦では、12回表に緒方孝市に満塁本塁打を打たれ、降板する時に涙を流した。この試合での被弾による精神的後遺症(イップス)により、その後マウンドに立つと手に大量の汗をかく現象に悩まされていた[1]。これによりボールをしっかりと握れず、ストライクがほとんど入らない状態が続いた。しかしこの現象を2006年シーズン半ばに克服。それ以降は安定した投球を取り戻し、2006年のシーズンは27試合登板2勝2敗1S防御率1.76という好成績で終えた。

略歴

  • 身長・体重 1m77cm、72kg
  • 投打 左/左

プロ時代の戦歴

通算成績(2007年シーズン終了時)

年度






































2002年 中日 5 1 0 0 - - 0 0 0 31 8 5 3 2 0 4 0 0 4 4 4.50
2003年 51 1 1 1 - - 0 0 0 277 67 58 6 23 2 68 4 0 24 24 3.22
2004年 38 1 0 0 - - 0 0 0 182 42.1 47 6 17 1 32 5 0 18 18 3.83
2005年 18 1 0 0 1 2 0 0 0 104 22 28 3 14 1 18 1 0 15 15 6.14
2006年 27 2 2 1 3 5 0 0 0 130 30.2 29 0 12 0 19 1 0 7 6 1.76
2007年 36 2 1 0 4 6 0 0 0 193 45.1 37 2 20 3 31 2 0 18 17 3.38
通算成績 175 8 4 2 8 13 0 0 0 917 215.1 204 20 88 7 172 13 0 86 84 3.51

背番号

  • 19(2002年~2005年)
  • 61(2006年~ )

関連項目

脚注

  1. ^ 2006年9月11日付けの中日スポーツ
中日ドラゴンズ
2001年ドラフト指名選手
1巡目:前田章宏 / 3巡目:田上秀則 / 4巡目:久本祐一 / 5巡目:前田新悟
6巡目:山井大介 / 7巡目:都築克幸 / 8巡目:高橋聡文
ウィキペディアでの『久本祐一』の改訂履歴
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