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大阪駅

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月20日 (火) 09:43。)
アクティ大阪(大丸梅田店)
アクティ大阪(大丸梅田店)
画像:Oosakasta.jpg
大阪駅 大阪環状線ホーム
御堂筋口
御堂筋口
中央北口 2011年には新北ビルができる
中央北口 2011年には新北ビルができる

大阪駅(おおさかえき)は、大阪府大阪市北区梅田三丁目1番1号にある西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

目次

利用可能な鉄道路線

また、以下の路線の駅が至近にあり、接続業務を行なっている。

概要

東京九州方面への新幹線や、南紀関西空港方面の特急については、1964年開業の新大阪駅ターミナル駅としての地位を譲ったものの、現在でも北陸方面との特急・急行列車の始発・終着駅であり、新快速を始めとする京阪神の都市間連絡列車や、北近畿山陰方面との特急、九州・新潟青森北海道方面との寝台特急などの在来線特急が発着する、大阪の玄関口としての地位を占め続けている、西日本最大の駅である。大阪の中心地である梅田に位置するため、駅前から繁華街が広がっている。

隣接する阪神電気鉄道阪急電鉄大阪市営地下鉄梅田駅、大阪市営地下鉄西梅田駅、同東梅田駅、JR西日本北新地駅とは事実上同一の駅である。

駅構造

各ホーム・線路は、高架上に東西に伸びている。7面13線のホームがあったが、改良工事(後述)に伴い現在は5面10線となっている。将来的には6面11線となる予定である。

改札口はすべて1階にあり、大きなものとして御堂筋口、南口、中央口、桜橋口がある。中央口と桜橋口は、改札内の大半が中2階の乗換通路になっている。御堂筋口、中央口には南北に伸びる改札外のコンコースがあり、両端に駅の出入口がある。それぞれ、御堂筋南口、御堂筋北口、中央口、中央北口と呼ばれる。(なお、中央北口は駅改良工事のため当初の位置より東にずれた仮通路となっている。)御堂筋南口・北口、中央口、桜橋口には地下街や阪急・阪神・地下鉄の梅田駅につながる階段、エスカレーターがある。

駅南側に27階建て、高さ122.3mの駅ビルアクティ大阪」がある。また、改良工事に伴う仮駅舎としてその東側に「フロートコート」、西側に「トラベルコート」がある。北側にも駅ビル(北ビル)があり飲食店などが入っていたが、改良工事のため解体された。駅構内の商業施設としては、中央口西側にファッション店、スポーツショップなどが入る「GARE(ギャレ)大阪」がある。ギャレ大阪には中央口から直結する改札口2か所ある。御堂筋口、中央口にはそれぞれ「EAST COURT mido ( イーストコートミドー)」、「CENTRAL COURT(セントラルコート)」があり、スーパー、コンビニ、土産物店などが並ぶ。改札内の店舗は、キオスクのほか、中央口と桜橋口を結ぶ連絡通路、1・2番線(大阪環状線)ホームなどに飲食店やコンビニがある。

改良工事

2004年より、駅のバリアフリー化、改札口新設、駅ビル建設などを中心とする駅改良工事が行われている。主な工事は次の通りである。2011年の完成を目指している。

  • 北端の旧10・11番のりばを廃止し、北ビルを解体した上で、新たに駅ビル(新北ビル)を建設する。
  • ホーム上に橋上駅舎を建設し、改札口、南北自由通路を設ける。
  • ホーム、橋上駅舎を覆うドーム状の屋根を設ける。
  • 御堂筋口の中2階通路を廃止する。
  • エレベーター、エスカレーターを増設する。
  • 南側の駅ビル「アクティ大阪」を増床する。
新北ビルの建設
新北ビルは、28階建ての高層棟(西側)と11階建ての低層棟で構成され、百貨店(三越)、シネマコンプレックス、フィットネスクラブ(コナミスポーツクラブ)、オフィスなどが入居する予定である。旧9・10・11番のりば部分と旧北ビル部分に建設されるが、高層棟は駅北側の道路にはみ出し、建物が道路を覆う形になる。
ホームの改良
改良工事によって、7面13線あったホームの数が削減されている。これは新北ビル建設のためのスペースを確保するためのものである。1997年JR東西線開業に伴い、それ以前に主に福知山線(JR宝塚線)列車が発着していた旧1・2番のりばの使用頻度が低下していたため、旧3・4番のりばと統合し、旧1・2番のりばを充てた上で、旧5~10番のりばを1ホームずつ南へずらすことで、北側に2線と1ホーム分(旧10番のりば(線路のみ)と旧11番のりば)のスペースを捻出する。現在、旧9番のりばから旧11番のりばが閉鎖されており、5面10線で運用されている。

ホーム数の削減前にホームの改修工事が行われた。内容は、御堂筋口の中2階撤去、エスカレーターの新設、階段の改良、上屋改良、床の張替え(タイルへの変更)、橋上駅舎新設の準備工事などである。まず、旧1・2番線を旧3・4番線に統合した上で、旧1・2番線ホームを工事した。工事終了後、同ホームを3・4番線に改めて旧3・4番線の機能を移した。その後、旧3・4番線を工事し、5・6番線に変更といった具合に、10番線まで工事が行われた。なお、大阪環状線のホームは、かつて番号ではなく「環状内回り」「環状外回り」と呼ばれていたが、新3・4番線の使用開始にあわせて、1・2番線に改称された。

今後、旧9・10・11番ホームを撤去し、新11番線を新設して構内配線改良を完了する予定である。新11番線完成までは、旧11番線から発車していた優等列車は新10番線からの発車となっている。その結果、ラッシュ時には北陸方面の特急列車と平日朝、夕方以降のJR京都線琵琶湖線新快速、およびJR宝塚線の大阪駅終着列車が同じホームで発着することから混雑が予想されるためにホームの幅を広くしている。このホームは神戸側に幾分延伸され新快速と北陸方面の特急の停車位置を次の通り分けている。このことは駅の掲示板でも知らせている。

  • 京都寄り - 大阪止の丹波路快速・ラッシュ時の新快速・快速列車、編成長の長い寝台特急。
  • 神戸寄り - 北陸方面の特急雷鳥・サンダーバードなど。

ホームの改良工事にあわせて、3・4番線(旧1・2番線)とホーム前後のポイント改良工事により速度制限が緩和され(30→60km/h)、将来的には11番線(旧9・10番線)も同様の工事が施工される予定である。

旧1・2番線ホームと旧3・4番線ホームが統合された結果、平日ラッシュ時に現在の3・4番線ホームが激しく混雑するようになった。平日ラッシュ時はJR神戸線の新快速列車とJR宝塚線の始発列車(特急快速)が同じホームに入線するためである。特に階段付近は足場がなくなるぐらいの混雑が発生している。そのため、この時間帯の当駅止まりの雷鳥・サンダーバードは比較的余裕のある5・6番線に到着することが多くなる。

案内サイン
大阪駅の案内サインはJR西日本の標準的な色分けで原則として青地に白抜き文字であったが、改良工事にあわせて変更されている。御堂筋口を中心に黒字に白抜き文字に変更されたが、中央口、桜橋口の中2階からホームに上がる階段の案内は赤みがかった茶色地に白抜き文字となった。また、ホームへの階段、エスカレーター脇の案内は、従来よりもかなり大きなものが設置されており、遠くからものりば番号が把握しやすくなっている。なお、工事による仮設の案内サインは、青色(大阪環状線のホームへの案内はオレンジ色)である。また、改札内から出口への案内は黄色で変更はない。

のりば

  • ラインカラー表記について
    • 湖西線 - 方向幕(黒幕)に使われているラインカラー
    • 湖西線以外 - アーバンネットワークのラインカラー
      • 種別カラー表記は、種別幕の文字色(223系・221系などに使用されるJR西日本オリジナル仕様のもの)に従う。
1 大阪環状線(内回り) 普通 西九条弁天町新今宮天王寺方面
JRゆめ咲線直通 普通 ユニバーサルシティ桜島方面
大和路線直通 区間快速・大和路快速
やまとじライナー
奈良加茂高田桜井方面
阪和線直通 紀州路快速 日根野和歌山方面
関西空港線直通 関空快速 りんくうタウン関西空港方面
2 大阪環状線(外回り) 普通・快速 京橋森ノ宮鶴橋・天王寺方面
3・4
(※1)
JR宝塚線 快速・丹波路快速
当駅始発の普通
伊丹宝塚新三田篠山口福知山方面
福知山線特急 特急「北近畿 豊岡城崎温泉方面
特急「タンゴエクスプローラー

*タンゴディスカバリー
特急「文殊

宮津天橋立久美浜方面
JR神戸線 新快速(平日朝晩,4番のりば)
初発の各駅停車(3番のりば)
三ノ宮西明石姫路播州赤穂方面
智頭急行線直通特急 特急「スーパーはくと 鳥取倉吉方面
播但線直通特急 特急「はまかぜ 香住浜坂・鳥取方面
寝台列車 寝台特急「なはあかつき
寝台特急「はやぶさ富士
熊本長崎大分方面
5 JR神戸線 快速・新快速 三ノ宮・西明石・姫路・播州赤穂方面
6 JR神戸線 各駅停車 三ノ宮・西明石方面
JR宝塚線 各駅停車 伊丹・宝塚・新三田方面
7
(※2)
JR京都線 各駅停車 高槻京都方面
湖西線直通 各駅停車(平日1本のみ) 堅田方面
8
(※2)
JR京都線 主に快速・新快速 高槻・京都・米原大垣長浜方面
湖西線直通 新快速 堅田・近江今津永原敦賀方面
9・10
JR京都線 快速・新快速(以上、平日朝晩)
特急「びわこエクスプレス
新大阪止の特急
新大阪・高槻・京都・米原方面
北陸本線直通特急 特急「雷鳥」「サンダーバード」 金沢富山/和倉温泉方面
高山本線直通特急 特急「ワイドビューひだ 岐阜高山方面
中央本線直通特急 特急「ワイドビューしなの 名古屋長野方面
寝台列車 寝台特急「サンライズ瀬戸出雲
臨時寝台特急「サンライズゆめ
寝台急行「銀河
東京方面
寝台特急「日本海
臨時寝台特急「トワイライトエクスプレス
臨時寝台急行「あおもり
青森札幌方面
寝台急行「きたぐに 新潟方面

※1.このホームを発着するJR宝塚線の電車は塚本駅を通過する。

※2.実際の案内標識には「新大阪、高槻、京都方面」(9,10番線に関しては、「新大阪、高槻、京都、東海方面」)と表示され、琵琶湖線・湖西線の案内の類は無い。これらの線区を利用の際は注意が必要である。

  • 発車案内表示板のフォントは、大阪環状線(明朝体)とJR京都線・JR神戸線・JR宝塚線(ゴシック体)で異なる(環状線は、コンコースでは内回りの快速電車しか表示されない。また、外回りの関空/紀州路快速は当駅では単に「快速」と案内される)。

利用状況

大阪府統計年鑑によると、2005年度の1日平均乗車人員は425,197人で、その内訳は定期239,462人・定期外185,735人である。JR西日本の駅の中では1位、JRグループ全体の駅の中では、新宿駅の747,930人(2005年度[1])、池袋駅の564,669人(同)に次いで、3番目に多い。

駅周辺

駅周辺は大阪市最大の繁華街、ビジネス街となっている。

梅田も参照

改札を出てすぐの駅構内に、土産物屋やショッピングモール、観光案内所があり、利用者の便宜が図られている。高速バス乗り場やタクシー乗り場、ビジネス街も近いところから、近隣の交通や経済の要となっている駅である。リッツ・カールトンヒルトンなどの有名ホテルも近い。


バス

路線バス

大阪市営バス

桜橋口で操車する系統に関しては大阪駅北口が終点扱いとなる。

阪急バス

近鉄バス

  • 東梅田駅地上の梅田停留所から多数運行している。同社の運行する高速バスも梅田停留所に発着する。詳しくは近鉄バスの高速バスもしくは東梅田駅の項目を参照されたい。なお、かつてはJR大阪駅北側に大阪駅北口停留所が存在した。
    • 17系統:浜南口行
    • 13系統:住道駅前行
    • 11系統:生駒登山口行

高速バス

西日本JRバス(桜橋口)

大阪駅桜橋口(大阪中央郵便局側)に設置された、JRバスを中心とした高速バス乗り場。乗り場は3ホームあり、切符売り場(大阪バスチケットセンター)と待合スペースも設置されている。

梅田近辺にはこの桜橋口の他にも阪急三番街阪急バスが中心)、ハービスOSAKA(阪神、リムジンバスが中心)にも高速バスのターミナルがある。

深夜急行バス

南海バス

  • 南海深夜急行バス
    • 堺東・泉北ニュータウン・和泉方面
    • 金剛・狭山ニュータウン・河内長野方面

駅前バスターミナル(大阪市営バス乗り場)から発車する。停留所名は梅田

阪急バス

新阪急ホテルバスセンターから発車する。停留所名は梅田

その他のバス

歴史

開業当時の大阪駅
開業当時の大阪駅

1874年(明治7年)、大阪駅~神戸駅間の鉄道開業と共に開業した。当時の駅舎はゴシック風の赤煉瓦造り2階建てで現在地より西の大阪中央郵便局付近に当たる場所にあり、周辺は民家がわずかにあるだけで田圃が広がっていた。

当初の計画では市街地に近い堂島付近に頭端式で建設される予定であったが、「汽車の火の粉で火事になる」などと住民から猛反対され、当時町外れの梅田に建設されることになったという。

しかし、異説もあり、将来東へ線路が延伸された際に京都駅~神戸駅間の直通運転に都合が良いように、これまでの日本の都市ターミナル駅新橋駅など)と異なり、頭端式を採らず通過式の駅構造にしたため、このような位置付けになったという話もある。事実、鉄道黎明期において頭端式ホームを採用した横浜駅がその後の時勢変化で2度移転を強いられた(初代駅は現在の桜木町駅となった)ことからしても、折り返しを要さない東西直通運転を可能にしつつ、淀川に2度線路を渡すことで市街地に駅をできるだけ近づけさせる構造にした大阪駅は、「先見の明」があった例として語られることもある。また、このルート故に淀川対岸にある宮原総合運転所との大阪駅始・終着列車の回送運転を折り返しを要さず上下両方向からできる点も、ダイヤの柔軟性を向上させられる利点として挙げられる。

開業当初、大阪駅は「梅田駅」・「梅田ステーション」または「梅田すてんしょ」とも呼ばれていたが、阪神・阪急や貨物駅の梅田駅が開業すると、次第に大阪駅のことを「梅田駅」などと呼ぶことはなくなった。また初代大阪駅舎の駅前には高さ10mの時鐘台があり、発車5分前になると鐘を鳴らしていた。この鐘は駅が2代目に改築された時に行方が分からなくなったが、3代目が建築された頃に保線区で逆さ向きにして手洗い鉢にされているのが発見され、急遽回収されたという逸話が残っている。その後、1960年に日本国有鉄道(国鉄)により鉄道記念物に指定され、今は交通科学博物館に保存展示されている。

なお、1906年に公布された鉄道国有法に基づき主要私鉄が国有化される前は、当駅に官営鉄道(国鉄)の列車の他、山陽鉄道(今の山陽本線)・阪鶴鉄道(同じく福知山線)・西成鉄道大阪環状線桜島線)・関西鉄道関西本線・大阪環状線など)・南海鉄道南海本線)といった5つもの私鉄の列車が乗り入れていたことがあった。南海鉄道の列車は、1984年と1993年の2段階で廃止された天王寺線経由で関西鉄道線に乗り入れ、ここまで達した。また、山陽鉄道と阪鶴鉄道の列車は官営鉄道へ乗り入れていた。

東海道新幹線を建設する際は、既に梅田地区には新たに新幹線向けの施設を設けるだけの土地の余裕がほとんどなかったことや(北は阪急梅田駅梅田貨物駅、南は阪神百貨店など)、将来の山陽新幹線建設を考慮した際に北方貨物線の上の用地を使えるようにした方がいいと考えられたため、大阪の市街地から大きく外れた新大阪駅をターミナルとした。その後、梅田貨物線を使用して大阪環状線から京都駅方面への直通列車を走らせることになった際には、大阪駅はそのルート上に駅を設けるには大きく離れていたため、新大阪駅に停車させることにして大阪駅は通過扱いとなった。将来的にはなにわ筋線計画と合わせて、大阪駅の地下にホームを設ける構想も挙がっている。

年表

  • 1874年明治7年)5月11日 - 国鉄の駅として開業(当駅~神戸駅間の鉄道開通と同時)。旅客取扱のみ。
  • 1874年(明治7年)12月1日 - 貨物取扱を開始。
  • 1876年(明治9年)7月26日 - 向日町駅~当駅間が開通。
  • 1889年(明治22年)7月1日 - 東京~神戸間の鉄道全通により、東京までの直通運転が行われるようになる。
  • 1895年(明治28年)10月17日 - 大阪鉄道 天王寺~玉造~梅田間(後の城東線)が全通。
  • 1898年(明治31年)4月5日 - 西成鉄道 当駅~安治川口間(後の西成線)が開通。
  • 1900年(明治33年)6月6日 - 関西鉄道の大阪鉄道合併に伴い、旧大阪鉄道の梅田駅を大阪駅に統合。
  • 1901年(明治34年)7月 - 2代目駅舎完成。ゴシック風石造り。
  • 1908年(明治41年)8月1日 - 大阪市電梅田(大阪駅前)停留場開業。
  • 1928年昭和3年)12月1日 - 新設の梅田駅に貨物取扱業務を移管。
  • 1934年(昭和9年)6月1日 - 高架駅化。
  • 1934年(昭和9年)7月20日 - 東海道本線が電化。
  • 1940年(昭和15年)6月 - 3代目駅舎完成。3階建てコンクリート造り。
  • 1953年(昭和28年)9月1日 - 大阪市営トロリーバス、大阪駅前~神崎橋間開業。
  • 1961年(昭和36年)4月25日 - 城東線と西成線を合わせ大阪環状線に改称。
  • 1966年(昭和41年)7月1日 - 大阪市電 大阪駅前停留場廃止(大阪市電の全廃は1969年(昭和44年))。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 大阪市営トロリーバス、大阪駅前より撤退(大阪駅前~神崎橋、大阪駅前~森小路一丁目間廃止)。
  • 1979年(昭和54年)12月15日 - 4代目駅舎として北駅ビル完成。
  • 1983年(昭和58年)4月27日 - 大阪ターミナルビル「アクティ大阪」開業。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 1991年平成3年)4月23日 - 大阪駅改装完成。待ち合わせスポット「旅立ちの鐘」除幕式。東口を御堂筋口、北口を御堂筋北口、西口を桜橋口と命名。
  • 1997年(平成9年) - 自動改札機を設置。
  • 2003年(平成15年)4月23日 - 中央コンコース南側に設置された「砂時計」除幕式。8月に「サンドファンタジー」と命名。
  • 2005年(平成17年)3月1日 - 仮駅舎東棟「フロートコート」開業。
  • 2005年(平成17年)4月8日 - 仮駅舎西棟「トラベルコート」開業。
  • 2006年(平成18年)10月16日 - 大阪駅の改良工事本格開始。
  • 2007年(平成19年)2月28日 - 変電所のトラブルにより大阪駅設備(改札機・券売機等)が4時間にわたり停電。
  • 2007年(平成19年)11月10日 - 駅構内西側の『大阪バスチケットセンター』で、強盗事件が発生。
  • 2011年(平成23年)頃 - 改良工事完成予定。

駅弁

  • あげ巻き寿司
  • 味道楽
  • うなぎめし
  • 大阪すし
  • 活小鯛すし
  • 花音
  • かのんかのん
  • 赤飯弁当
  • 鯛すし
  • 浪花御前
  • 八角弁当
  • 花響
  • 夢紀行

その他

画像:大阪駅航空写真1985-001.jpg
大阪駅航空写真。画面下。右上は阪急梅田駅、左上は梅田貨物駅。国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省)を元に作成。

大阪府の代表駅(府庁所在地駅)、第1回近畿の駅百選選定駅である。自動改札機JスルーカードICOCA東日本旅客鉄道(JR東日本)のSuicaおよびPiTaPa対応。

京都・新大阪~関西空港の特急「はるか」や阪和線紀勢本線方面直通の特急・快速列車などは、梅田貨物線を経由するため、大阪駅には停車しない。また、貨物列車は大阪駅を通らず北方貨物線や梅田貨物線を経由する。

大阪駅北側には梅田貨物駅があるが、これを廃止して跡地を再開発する計画がある。貨物駅機能は百済駅吹田操車場跡地に移転させるとしていて、交渉が難航していた吹田市も計画に同意した。しかし現在も住民による反対署名運動が行われ、住民投票の実施が求められている。

なお、JRの乗り継ぎ駅である北新地駅とは別の駅であるが、JR東西線の京橋~北新地間、または北新地~尼崎間に有効な定期券回数券では、北新地駅と同一駅扱いとして大阪駅でも乗り降りできる。また普通乗車券においては、大阪市内発着となる長距離券による両駅間の乗り換えが認められており、尼崎以遠(塚口立花方面)各駅から相互発着となる近距離切符の場合は、大阪駅からの運賃計算キロで計算する特例がある。

2002年列車運行管理システム導入にあわせて、今まで接近メロディが全くなかった大阪駅にも、東海道本線のホームにだけ接近メロディが導入された。曲は大阪環状線の各駅で使われているものと同じだが、音色とテンポが異なる。また、案内放送(発車案内板)では新快速・快速・普通は「電車がまいります」となるが、特急などは「サンダーバード」や「北近畿」といった電車列車でも「列車がまいります」となる。さらに、電車床面高さ仕様になっているホームにドアステップのある車両が入線する場合は、あらかじめ「乗車時に列車との段差に注意するよう」放送がある。なお、駅自動放送は全てのホームにおいて同じ2人ずつの声優が担当(奇数番のりばの日本語放送がよしいけいこ、偶数番のりばの日本語放送が村山明、英語放送はそれぞれ別人が担当)しているが、大阪環状線ホームのみ放送の文言が多少簡略化されている。また、2番のりば(大阪環状線外回りホーム)で放送される「京橋・鶴橋・天王寺方面ゆき」および「天満・桜ノ宮・京橋ゆき」という案内放送は、やや不自然なアクセントとなっている。

2001年3月改正までは、上野駅と同じく駅構内のアナウンスは沢田敏子が担当していた。

隣の駅

※特急・急行列車の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
東海道本線(JR京都線・JR神戸線)
新快速・快速
新大阪駅 - 大阪駅 - 尼崎駅
普通(各駅停車)
新大阪駅 - 大阪駅 - 塚本駅
福知山線直通(JR宝塚線)
丹波路快速・快速
大阪駅 - 尼崎駅
普通(各駅停車)
新大阪駅 - 大阪駅 - 塚本駅(福知山線のラッシュ時の大阪折返し列車は塚本を通過し尼崎へ直通)
大阪環状線
やまとじライナー
大阪駅 - 新今宮駅
関空快速紀州路快速・快速(外回りの大阪経由天王寺行の列車が大阪から先普通)
京橋駅 - 大阪駅 - 西九条駅
大和路快速(当駅から京橋方面は普通)
天満駅 - 大阪駅 - 西九条駅
区間快速・普通(区間快速は当駅から京橋方面は普通、引き続き大阪環状線内は各駅に停車)
天満駅 - 大阪駅 - 福島駅

関連項目

外部リンク

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