PocketPetとは?

新木場駅

について
関連サイト 新木場駅 新木場駅

ウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2007年11月18日 (日) 07:24。)

新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区新木場一丁目にある東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京臨海高速鉄道(TWR)の。東京地下鉄の駅番号Y-24である。

画像:ShinkibaSt.jpg
新木場駅(2005年7月撮影)

目次

利用可能な鉄道路線

駅構造

画像:TokyoMetro Shin-kibaStation.jpg
東京地下鉄有楽町線ホーム
JR京葉線ホーム
JR京葉線ホーム
画像:TokyoRinkaiTetudou Sinkiba eki 1.jpg
TWRりんかい線ホーム

JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京地下鉄有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にある高架駅。いずれも1面2線の島式ホームを有する。

1階部分にあたる高架下には飲食店が軒を連ねている。3社とも1つのコンコースを共用(管理は東京地下鉄が担当)しており、改札も各々が隣接しているので、乗り換えの便はかなり良いといえる。ただし、他社の切符売り場と改札とが隣り合っているので、他社の改札へ誤入場する利用客も多いようである。りんかい線は混雑時に備え、改札横に臨時出札窓口を数カ所設けている(年に数回使われる程度)。

東京地下鉄

のりば

1 有楽町線 降車ホーム
2 有楽町線 有楽町永田町池袋小竹向原和光市東武東上線直通 川越市森林公園西武池袋線直通 所沢飯能方面

JR東日本

階段がホームに2箇所あるが、朝のラッシュ時には不足気味で、改札を抜けるまで時間がかかることが多い。

京葉線の部分開業時には蘇我方にある両渡り線を使用して折り返しを行っていたが、東京開業後は使用停止を行い当駅での折り返しは不可能であった。しかし、2006年9月28日の東京駅機器室火災時に急遽連動装置を整備し、折り返し機能を復活させた。それ以後は異常時のために常時使用可能な状態を維持している。

蘇我方にはりんかい線との連絡線がある。りんかい線全線開業前は、りんかい線車両が検査等のため京葉運輸区や蘇我経由で大井工場へ自力走行していたが、定期列車が運行された事は一度も無い。

なお、JRの長距離乗車券では東京都区内に属する。

のりば
1 京葉線 海浜幕張蘇我方面
武蔵野線 西船橋新松戸武蔵浦和府中本町方面
2 京葉線 東京方面

発車メロディ

長らく発車時にベルを使用していたが、放送装置の更新により2007年3月24日からテイチク製の発車メロディが使用されるようになった。

1 (下り) 「海岸通り」
2 (上り) 「シンコペーション」

東京臨海高速鉄道

前述したように、りんかい線と京葉線間に連絡線があり、両線の線路はつながっている。

のりば

1・2 りんかい線 東京テレポート大井町大崎埼京線直通 新宿大宮川越線直通 川越方面

利用状況

  • 東京地下鉄 - 1日平均乗降人員 85,509人(2006年度)
  • JR東日本 - 1日平均乗車人員 58,886人(2006年度、京葉線内では東京駅西船橋駅を除けば舞浜駅に次ぎ第2位)
  • 東京臨海高速鉄道 - 1日平均乗降人員 42,315人(2004年度、りんかい線内8駅中第3位)

平日は朝夕に主に通勤、通学客で混雑し、休日は主に東京ディズニーリゾート葛西臨海公園お台場などへ向かう行楽客で賑わう。また、幕張メッセ東京ビッグサイトでのイベント開催時にも混雑することがあり、日によって乗降人員に変動がある。

有楽町線への乗り換え客も多く、それまで通過していた京葉線の通勤快速を停車させて欲しいという要望があったため、2004年(平成16年)10月16日ダイヤ改正により停車させることになった。

駅周辺

駅周辺には駅名の通り、貯木場や木材関連企業が多数あり、これらに就業する利用客も多い。これにより、駅周辺には木材の香りが漂う。

バス

路線バス

高速バス

各路線とも、当駅発は乗車のみ、当駅着は降車のみの取り扱いとなる。

歴史

  • 1988年昭和63年)6月8日 - 営団地下鉄有楽町線(当時)の新木場駅が開業。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 - 京葉線の新木場駅が開業し、乗換駅となる(開業当初は当駅が終点)。
  • 1990年平成2年)3月10日 - 京葉線の新木場~東京間が延伸開業、全線開通。
  • 1996年(平成8年)3月30日 - 東京臨海高速鉄道臨海副都心線(当時、後のりんかい線)の新木場駅が開業(開業当初は新木場~東京テレポート)。
  • 2002年(平成14年)12月1日 - 東京臨海高速鉄道りんかい線の天王洲アイル大崎間の延伸開業・全線開通に伴い、埼京線とりんかい線の相互直通運転を開始。 
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、有楽町線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
  • 2004年(平成16年)10月16日 - JRダイヤ改正に伴い、京葉線の通勤快速が停車を開始。
  • 2007年(平成19年)3月24日 - 京葉線ホームに発車メロディを導入。

その他

  • 有楽町線のりば、りんかい線のりばの両方から池袋駅を経由して川越駅へ向かう列車が発車している。
  • また、有楽町線のりば、京葉線(武蔵野線)のりばの両方から秋津駅方面(武蔵野線は新秋津駅)へ向かう列車が発車している。
  • 新木場駅建設にあたり、木材の町のシンボル駅として木をふんだんに使用した駅舎になる予定であった。当初案では高架構造の駅舎で木材を利用した駅舎建設ということであったが、東京都内の建築制限(3階以上の新規木造建物の建設禁止)に該当したため、木を化粧材のように利用した現駅舎になった経緯がある。
  • 開業前、営団地下鉄有楽町線の計画(当時終点は新富町)では「湾岸駅」と仮称されていた。また当時は有楽町線と京葉線の相互乗り入れの構想があり、営団発行の案内誌「メトロニュース」の新線計画にも、有楽町線の黄色い点線が蘇我駅まで伸びていた時期がある。現在当駅にて有楽町線とりんかい線(当時は京葉線が新木場から台場経由で東京貨物ターミナルまで延伸予定であり、新木場~東京の計画は無かった。)が横並びになっているのは、直通構想が残ったまま建設が行われた為だと言われている。
  • 平成20年3月からは小田急電鉄特急が臨時列車として年間30日程度が当駅まで乗り入れする予定。有楽町線内での停車駅は当駅と豊洲の予定。

隣の駅

東京地下鉄
有楽町線
辰巳駅(Y-23) - 新木場駅(Y-24)
東日本旅客鉄道
京葉線
通勤快速
八丁堀駅 - 新木場駅 - 蘇我駅
京葉快速・武蔵野快速
八丁堀駅 - 新木場駅 - 舞浜駅
各駅停車
潮見駅 - 新木場駅 - 葛西臨海公園駅
東京臨海高速鉄道
りんかい線
通勤快速・快速・各駅停車
新木場駅 - 東雲駅

関連項目

外部リンク

ウィキペディアでの『新木場駅』の改訂履歴
Text is available under GNU Free Documentation License

今日の旬ワード

1. AKB48
2. 遊助
9. Cocco
10. mixi