| 日産・チェリー | |
|---|---|
| チェリー(初代) | |
| 画像:1stCherry.jpg | |
| 製造期間 | 1970年-1978年 |
| ボディタイプ | 2/4ドアセダン、クーペ |
| エンジン | A10型直列4気筒 OHV 988cc(58ps/6000rpm 8.0kgm/4000rpm) |
| トランスミッション | 3速コラムシフト |
| 駆動方式 | FF |
| 全長 | 3610mm |
| 全幅 | 1470mm |
| 全高 | 1380mm |
| 車両重量 | 610kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 最高速度 | 140km/h |
チェリー (CHERRY) は、日産自動車で販売されていた小型乗用車である。
目次 |
元々、旧プリンス自動車で企画開発が行われていた車種であり、1966年に日産に吸収合併された後も、引続き旧プリンス自動車入社組を中心に開発が続行され、1970年に日産自動車初の量産FF車として発売された。
エンジン・トランスミッションはBMC・ミニと同様の二階建て、いわゆるイシゴニスレイアウトを採用した。
1978年に発売された3代目からは、それまでのチェリーの車名がパルサーに改称され、しばらくの間は、チェリー時代からの名残で、スカイラインやローレルと同様に、旧プリンス自動車入社組を中心に企画開発されていた。
日本らしさを特徴付ける車とするため、Cピラーの造形に富士山をモチーフとして取り入れ、車名を「フジ」とすることも検討された。
チェリーの発売時から、新たにチェリー系列の販売会社として「日産チェリー○○販売」が全国各地に設立され、その後、チェリーの名前をとったチェリーキャブ、後継車種のチェリーバネットが投入された。
「桜」を示す英語「Cherry」から。