船越 英一郎(ふなこし えいいちろう、本名;船越 栄一郎、1960年7月21日 - )は、 日本の俳優、司会者。所属事務所はホリプロ。神奈川県足柄下郡湯河原町出身。日本大学三島高等学校、日本大学芸術学部映画学科卒業。父は俳優の船越英二、母は長谷川裕見子。大叔父は長谷川一夫。伯父は三島謙(本名:船越栄太郎)。妻は女優の松居一代。
略歴
- 1982年にテレビドラマ『父の恋人』でデビュー。
- 1986年に、ロックミュージカル劇団「MAGAZINE」を主宰。脚本と演出を担当。1997年には戯曲集「BRAKERS」を出版。
- 2時間ドラマへの出演が顕著で、在京民放5局の2時間ドラマ全てに主演作品がある唯一の俳優と言われる。その出演回数の多さから「2時間ドラマの帝王」「ミスター2時間ドラマ」などの異名を持つ。2時間ドラマの初主演は、2003年『火災調査官・紅蓮次郎』であった。
- 2001年に松居一代と結婚。船越は初婚だったが、松居は再婚で連れ子もいたため話題になった。しかし、結婚後は夫婦仲・親子仲の円満さが伝えられ、バラエティ番組出演の際なども、家族の話題が取り上げられることが非常に多い。
- 趣味はアニメビデオの収集や漫画。CS放送フジテレビ721の『週刊少年「」』にも出演。番組の初回で取り上げた「ジョジョの奇妙な冒険」のような連載が長期に渡るシリーズ作品に関しても、恐らく隅々まで読み込んでいるのが想像できる精通ぶりを披露し、視聴者を驚かせる。特に荒木飛呂彦の回に関しては、シリーズ第六部終了直後ということもあり、作者自身が今後の展開を初めて公に語る貴重な機会として注目度が高かった。船越は優れたインタビュアーとして、俳優業とはまた違った側面の魅力を発揮し、その名進行ぶりは視聴者から好評を得た。
- 2006年、毎年11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで贈られる『パートナー・オブ・ザ・イヤー』を松居と共に受賞した。
- 芸歴25年を迎えた2007年の4月期に、『その男、副署長~京都河原町署事件ファイル~』で、初めて連続ドラマの主演をつとめる。
出演
連続ドラマ
2時間ドラマ
スペシャルドラマ
映画
バラエティ番組
音楽番組
CM
アニメ
吹き替え
※コロンボ役の石田太郎と実写ドラマで共演した際に「コロンボに出たい」と頼み込んで実現した。
その他
関連項目
- 片平なぎさ(船越と同じホリプロ所属で「2時間ドラマの女王」と呼ばれており、共演回数も多い)
- 山村紅葉(「2時間ドラマの裏女王」)
- 湯河原町出身
外部リンク