雷鳥(らいちょう)とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が大阪駅~金沢駅間を東海道本線・湖西線・北陸本線経由で運行するエル特急である。
また本稿では京阪神~北陸間運行の速達列車の観点から以下の列車についても記載する。
運行概況
- サンダーバード:1日15往復
- 雷鳥:1日8往復(土日に1往復、日曜日にはさらに1往復増発)
停車駅
- 雷鳥
- 大阪駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - (西大津駅) - (堅田駅) - (近江今津駅)- 敦賀駅 - 武生駅 - 鯖江駅 - 福井駅 - 芦原温泉駅 - 加賀温泉駅 - 小松駅 - (松任駅) - 金沢駅
- サンダーバード
- 富山方面:大阪駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - (堅田駅) - (近江今津駅)- (敦賀駅) - (武生駅) - (鯖江駅) - 福井駅 - (芦原温泉駅) - (加賀温泉駅) - (小松駅) - 金沢駅 - (石動駅) - 高岡駅 - (小杉駅) - 富山駅 - (魚津駅)
- 和倉温泉方面:金沢駅 - (津幡駅) - (宇野気駅) - (高松駅) - 羽咋駅 - (良川駅) - 七尾駅 - 和倉温泉駅
- 括弧内に示した駅については、一部のみ停車。
- 降雪時や強風時に湖西線が不通となった場合には米原駅経由で運行され、その場合米原駅に停車する。ここ最近は湖西線が風規制で運転を見合わせする頻度がやや高くなってきている。湖西線が運転見合わせの場合「雷鳥」・「サンダーバード」は米原駅経由となるために最大1時間程度の遅れが生じる。原則として米原駅は運転停車扱いとなる(まれに客扱いする場合もある)。
- また、例えば山陽新幹線に遅れが出て、雷鳥で武生駅に向かう予定の客が予定の雷鳥に乗れなかった場合は、次のサンダーバードを武生駅臨時停車にして誘導するなど、他の同じJR西日本の優等列車の運行状況によっては、運転時になって臨時に停車駅が増えることがある。
- ビジネスサンダーバード 祝日を除く月曜日の早朝に、下りのみ運転される臨時列車。
- 大阪駅-新大阪駅 - 京都駅 - 敦賀駅 - 武生駅 - 福井駅 - 芦原温泉駅 - 小松駅 - 金沢駅
- ユニバーサルエクスプレス 臨時列車であるが、主に夏・冬の観光シーズンに運行される。1日1往復。
- ユニバーサルシティ駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - 敦賀駅 - 武生駅 - 福井駅 - 加賀温泉駅 - 小松駅 - 金沢駅 - 高岡駅 - 富山駅
- この列車は、大阪駅を通らない。
サンダーバード1号 681系非貫通型先頭車(武生駅にて)
|
- おわら
- 2005年は、大阪駅発着の列車と金沢駅発着の列車がそれぞれ1往復ずつとなっていた。下りは毎年9月1~3日、上りは9月2~4日の運行となる。上りは越中八尾駅を日を超えた深夜に出発し、そのうち大阪駅行きの列車(2005年までは4号が、2006年は2号が)に関しては夜行列車となる。
2005年までの運行形態は下記の通り
- (1・4号) 大阪駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - 越中八尾駅
- (2・3号) 金沢駅 - 越中八尾駅
2006年の運行形態は下記の通り
- (1・2号)大阪駅 - 新大阪駅 - 京都駅 - 越中八尾駅
- (3・4号)福井駅 - 芦原温泉駅 - 加賀温泉駅 - 小松駅 - 松任駅 - 金沢駅 - 高岡駅 - 越中八尾駅
なお、富山駅などでも運転停車は行うが、他の目的の客の乗車を防止するため乗降扱いは行わない。
使用車両
- 雷鳥
- 485系電車
- 雷鳥に使用する485系電車の方向幕は、JR西日本オリジナルの黒幕には交換されておらず、国鉄時代のものをそのまま用いている。
- サンダーバード・ビジネスサンダーバード・ユニバーサルエクスプレス
運用が乱れた際には雷鳥に681系・683系が使用されたり、サンダーバードに485系や金沢区の489系が使用されることがある。また、ごく稀に雷鳥に京都区の583系が使用されることもある。
編成
- 凡例
- ■枠=グリーン車 白枠=普通車 自=自由席 指=指定席 ×=禁煙席 ○=喫煙席
- 雷鳥
- 9両編成
- 5・9・17・33・41・4・12・30・38・48号のグリーン車はパノラマグリーン車
| ←大阪 |
|
金沢→ |
1
指× |
2
指○ |
3
指× |
4
指× |
5
自× |
6
自○ |
7
自× |
8
指× |
9
指× |
- サンダーバード
- 金沢-富山間 6両編成(グリーン車連結の基本編成)
- 金沢-和倉温泉間 3両編成または付属編成2本併結の6両編成(全車禁煙となる)
- 大阪-金沢間 9両編成または12両編成(臨時列車では基本編成単独の6両編成もある)
- 大阪-魚津間運転の列車(39号・10号)は全区間9両編成
| ←大阪 |
富山・魚津→ |
1
指× |
2
指○ |
3
指× |
4
指× |
5
自× |
6
自○ |
|
|
なお、多客時には以下の編成を連結する場合がある。
- 通常、下り列車の編成は前から1号車、2号車、の順だが、この列車に関しては逆に1番後ろが1号車になる。
- 下りの富山行きは、大阪・新大阪・京都の各停車駅では、「金沢・富山行き」で案内される。また、この列車は6号車(富山行き)と7号車(金沢止まり、もしくは和倉温泉行き)の間の通り抜けはできるが、切り離し作業準備のため金沢到着10分前になると通り抜けが出来なくなる。そのため、7~12号車での車内販売は貫通路締切前までとなる。
- 当然のことながら、車体側面の方向表示幕は編成の終点(基本編成は「富山」、付属編成は「金沢」「和倉温泉」など)が表示される。
- 編成パターンは主に以下のものが挙げられる。
- 号車番号札の色は金沢支社管内の各駅(福井駅はLED式、金沢駅は発光式)。なお、雷鳥(9両編成固定)の札は赤
- 9両編成(駅の号車番号札は青)
- 基本編成―大阪~富山間/付属編成―大阪~金沢・和倉温泉間(金沢駅で分割併合)
- 基本編成+付属編成―大阪~富山間(途中駅で分割併合しない。多客時に行われる措置)
- 12両編成(駅の号車番号札は白)
- 基本編成+付属編成(7~9号車)―大阪~富山間/付属編成(10~12号車)―大阪~金沢間(金沢駅で分割併合)
- 基本編成―大阪~富山間/付属編成(7~12号車)―大阪~金沢・和倉温泉間(金沢駅で分割併合。特に和倉温泉発着はツアー団体など多客時に行われる措置)
- 盆や年末年始などの最繁忙期には、時間帯によって12両全てが富山発着になることもある。
- 6両編成(駅の号車番号札は紫)
- 基本編成―大阪~金沢間(臨時列車の場合、この編成が多い)
- ユニバーサルエクスプレス:基本編成―ユニバーサルシティ~富山間(全車指定席)
担当車掌区
定期列車の「雷鳥」と「サンダーバード」については以下の車掌区が分担して乗務している。
比較的古くからある京都~金沢線(西日本ジェイアールバス・京阪バス共同運行)の便に加え、最近では大阪~金沢・富山線なども登場しているが、これらは湖西線と比べると大幅に遠回りとなる名神高速道路経由に加え、冬季の豪雪による遅延・運休が多く見られる事から、運賃面こそJR特急利用と比べて安いものの、所要時間で倍近くの差があることや運行本数の差もあって「サンダーバード」、「雷鳥」利用者が圧倒的に多い。
しかし2003年12月の「北陸道昼特急大阪号」の登場ならびに盛況は、長きにわたり大阪・京都~北陸間の輸送においてほぼ独占状態だった故にこれといった割引きっぷを発売してこなかった「雷鳥」「サンダーバード」に刺激を与えたようで、のちの「関西往復フリーきっぷ」「大阪ぐるりんパス」といった大幅割引きっぷの発売にもつながる。
北陸本線・湖西線直流化工事に関して
以前から慢性的な混雑が見られる「サンダーバード」・「雷鳥」を敬遠して、敦賀駅発着の普通列車を利用し、近江今津駅もしくは長浜駅や米原駅で新快速に乗り換える利用客も見られたが、特に敦賀駅~近江塩津駅~湖西線永原駅間の普通列車の運転本数が非常に少なかったため、利便性では大きく劣っていた。
しかし、2006年10月21日のダイヤ改正にて、北陸本線長浜駅~敦賀駅間、および湖西線永原駅~近江塩津駅間が、従来の交流電化から直流電化に切り替わった事に伴い、新快速の敦賀駅直通列車が誕生した(昼間時は湖西線経由の列車が敦賀駅まで、琵琶湖線・北陸本線経由の列車が近江塩津駅まで、それぞれ毎時1本運転)。それにより敦賀駅発着の新快速へシフトする利用客も急増しており、敦賀駅発車時点で満席となる事もしばしである。ただし時間帯によっては運転されていない事もあり、敦賀市はJR西日本に新快速の増発を求めている。
京阪神対北陸優等列車沿革
戦後・復興とその後
北陸本線電化とその後の展開
- 1963年4月20日 同年4月4日に北陸本線福井駅~金沢駅間交流電化完成及び15日の武生駅~鯖江駅間複線化完成により、以下のように変更される。
- 大阪駅~新潟駅間運行の気動車急行列車「きたぐに」
- 大阪駅~富山駅間運行の客車急行列車「立山」(変更は無し)
- 大阪駅~金沢駅間運行の電車急行列車「ゆのくに」・「加賀」
- 「ゆのくに」と「加賀」の差違は「ゆのくに」が全車両座席指定制であった。また、「加賀」の内1往復は夜行運転であった。
- 米原駅~金沢駅間運行の電車準急列車「越前」
- 大阪駅~七尾線和倉駅間運行の気動車急行列車「奥能登」(おくのと)。
- ただし、「奥能登」の上り始発駅は輪島駅であり、かつ金沢駅以遠は準急列車として運行された。
- 1964年10月1日 東海道新幹線開業に伴うダイヤ改正により、以下のようにダイヤを変更する。
- 大阪駅~富山駅間運行の電車特別急行列車「雷鳥」(らいちょう)を新設。
- 大阪駅~富山駅間運行の電車急行「越山」(えつざん)運行開始。
- 大阪駅~金沢駅間を運行する急行列車の名称を昼行列車に「越前」・「ゆのくに」、夜行列車を「加賀」に変更(以下、きたぐに_(列車)を参照されたい)。
- 米原駅~金沢駅間を運行する「越前」の名称を「くずりゅう」に変更(以下、しらさぎ_(列車)を参照されたい)。
- 1965年10月1日 ダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 「白鳥」の上野駅発着編成を「はくたか」として分離。
- 大阪駅~富山駅間運行の急行列車を全て電車化し列車名を「立山」に統一。
- 大阪駅~金沢駅間運行の昼行急行列車名称を「加賀」に統一。
- 1966年3月5日 「奥能登」準急制度の変更に伴い、全区間を急行列車化。
- 1966年10月1日 「加賀」1往復を「雷鳥」に格上げ。
- 1967年10月1日 以下のように変更する。
- 大阪駅~新潟駅間を臨時特急列車として「北越」(ほくえつ)運行開始。
- 臨時列車ながら「加賀」2往復を増発。
ヨンサントオとその後
- 1968年10月1日 「よん・さん・とお」と称されるダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 「雷鳥」1往復増発し3往復体制となる。
- 「立山」、夜行列車であった「つるぎ」の名称を吸収し、大阪駅~富山駅間を運行する急行列車の総称となる。
- 「加賀」・「奥能登」名称廃止し、「ゆのくに」に名称を統一。
- 「きたぐに」名称を「越後」(えちご)に変更する。
- 1969年10月1日 ダイヤ改正により「雷鳥」1往復増発し4往復体制となる。ただし、増発列車は大阪駅~金沢駅間の運行となる。
- 1970年3月1日 「北越」定期列車化。
- 1970年10月1日 ダイヤ改正に伴い、以下のように変更される。
- 「雷鳥」1往復増発。金沢駅発着1往復を含め5往復体制となる。
- 「立山」一部列車の運行区間を糸魚川駅、富山地方鉄道立山線立山駅まで延長する。
- ただし、「立山」の立山駅乗り入れは観光シーズンのみであった。
- 1971年4月26日 「ゆのくに」七尾線乗り入れ列車の上り列車の始発駅を珠洲駅に変更する。
- 1972年3月15日 ダイヤ改正に伴い、以下のように変更される。
- 「雷鳥」1往復増発。ただし、増発に際して車両の手配が間に合わず運行開始は6月4日からとなる。
- 「立山」富山地方鉄道線宇奈月温泉駅まで1往復が観光シーズンに限り乗り入れ。
- 「ゆのくに」七尾線乗り入れ列車の急行運行区間を穴水駅までとする。
- 1972年10月1日 「ゆのくに」・「立山」の季節列車を格上げする形で「雷鳥」1往復増発。
- 1973年3月1日 「北越」季節列車ながら2往復増発。ただし、増発した1往復は金沢駅~新潟駅間運行列車。なお、この季節列車は10月1日付けで定期列車化される。
- 1973年10月1日 「雷鳥」1往復増発。10往復体制となる。
湖西線開業と総特急化
- 1975年3月10日 ダイヤ改正に伴い、以下のように変更される。
- 大阪駅発着の大部分の特急・急行列車の経由地を従来の米原駅経由から湖西線経由に変更。ただし、湖西線が不通になると米原駅経由で運行されることとなる。
- 「雷鳥」、「立山」・「ゆのくに」1往復を吸収し12往復となり、エル特急に指定される。
- 「ゆのくに」七尾線発着の1往復を「越後」に併結。なお、「ゆのくに」・「越後」は湖西線経由ではなく、米原駅経由で運行された。
- 1978年10月2日 ゴー・サン・トオと称されるダイヤ改正に伴い以下のように変更する。
- 「北越」の大阪駅発着列車を「雷鳥」に編入。この結果「雷鳥」は16往復で運行される。
- 七尾線乗り入れの「ゆのくに」と「越後」廃止。これにより、「ゆのくに」は大阪駅~金沢駅間運行の電車列車1往復のみとなる。
- 「雷鳥」4往復に583系使用開始。
- 「雷鳥」の583系運用列車と485系クハ481-200番台・300番台先頭の車両にイラストマークを使用開始。ただし当時「雷鳥」で使用されている485系は初期のボンネット型車両が圧倒的に多く、485系でイラストマークが見られるのは少なかった。1982年頃からボンネット形車両にもイラストマークが用意される。
- 1982年11月15日 上越新幹線開業に伴うダイヤ改正に伴い「ゆのくに」・「立山」廃止し、大阪駅発着の北陸本線方面の昼行急行列車を全廃する。ただし、「立山」については、臨時夜行列車として運行。きたぐに_(列車)の項を参照のこと。
- 1985年1月 「雷鳥」食堂車の連結を中止。
- 1985年3月14日 「雷鳥」に食堂車を改造した4人用座敷風グリーン個室「和風車だんらん」を一部列車に連結。この時点で16往復で運行。また、ボックスシートの為不評であった583系が定期運用から撤退。
- 1986年12月 「雷鳥」に大阪~金沢間で併結する形で、七尾線に乗り入れ大阪~和倉温泉間に臨時特急「ゆぅトピア和倉」を運行開始。なお当時の七尾線は非電化であったため「ゆぅトピア和倉」はキハ65形気動車によるジョイフルトレインを用い、大阪~金沢間では「雷鳥」に無動力で牽引される形態をとった。
JR化以降の高速化
- 1989年3月 グレードアップ編成で設定最高時速を130km/hに上げた「スーパー雷鳥」の運転を開始。「和風車だんらん」を再改造した「ラウンジカー」(半室グリーン車)を連結。また、1往復を神戸駅まで延長。
- なお1990年代には、臨時列車として富山駅から富山地方鉄道宇奈月温泉駅、立山駅まで乗り入れを行っていた、他に信越本線経由で長野駅まで延長運転していた時期もあった。
- 1991年9月 七尾線電化により、「スーパー雷鳥」・「雷鳥」が和倉温泉駅まで乗入れ。「ゆぅトピア和倉」廃止。
- 1995年4月 681系車両(愛称:サンダーバード)による「スーパー雷鳥(サンダーバード)」の運転を開始。
- 1997年3月 「スーパー雷鳥(サンダーバード)」を「サンダーバード」に改称。また、神戸駅発着を終了。
- なお、大阪駅~和倉温泉駅・富山駅間を運行する「雷鳥」・「サンダーバード」は当初和倉温泉発着編成に基本編成を充当していたが、利用率などを考慮し富山駅編成に充当されるようになる。
- 2001年3月 683系車両の増備により、「雷鳥」の系統を富山・和倉温泉発着の「サンダーバード」と、金沢発着の「雷鳥」に整理し、「スーパー雷鳥」を廃止。更に新潟発着列車を廃止し「北越」と系統分離。なお、新潟発着は多客期のみ「ふるさと雷鳥」として運行することとした。
- 2001年7月 「ユニバーサルエクスプレス」運行開始。
- 2003年9月 485系電車のボンネット型先頭車の使用を終了。
- 2003年12月 「ビジネスサンダーバード」運行開始。
- 2004年9月 「おわら」運行開始。
- 2005年4月 「サンダーバード」の運転開始から10年を記念して「サンダーバード10周年キャンペーン」が実施される。
- 2007年10月 指定席の一部が女性専用指定席となる。
「雷鳥」・「サンダーバード」の列車名の由来
「雷鳥」の列車愛称は、富山県の立山連峰の高山地帯に棲息する天然記念物の「ライチョウ」に由来する。なお過去は定期の「雷鳥」が富山県に乗り入れていたが、2001年以降は乗り入れていない。
それに対して、「サンダーバード」は「雷鳥」の英語名としばしば誤解されるが、実際の「雷鳥」の英語名は「グラウス」(Grouse)もしくは「ターミガン」(Ptarmigan)である。
JR西日本の公式説明によれば、「サンダーバード」(Thunder bird)は、アメリカ先住民族の神話に登場する雷光と雨を起こす巨大なワシに似た空想上の鳥であり、これを由来して命名されたとする。しかし実際には「雷鳥」の「雷」(Thunder)と「鳥」(bird)を一文字ずつ英語にして組み合わせたものだとも見られている。
なお、余談ながら「サンダーバード」登場時のJR西日本のテレビCMには、1960年代のTVドラマ「サンダーバード」(国際救助隊)のキャラクターが登場していた。このときの記憶が残る利用客の中には、車両のスマートさも相まって、列車名の由来はこちらだと考える人がいるともされる。
681系・683系の非貫通型の先頭車両の形状が同番組内に登場する輸送機「サンダーバード2号」に似ている、と指摘する人もいる[要出典]。
事件
- 2006年8月3日、JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内のトイレで強姦事件が起こった。当時、同じ車両には約40人の乗客がいたが、容疑者にすごまれ、誰も車掌に通報したり制止することができなかった[1]。
出典
- ^ JR特急内で女性に乱暴 同乗客脅し通報させず
関連項目
外部リンク
JR西日本おでかけネット車両案内「雷鳥」