| 開発元: | Apache Software Foundation |
|---|---|
| 最新版: | 5.5.23 / 2007年3月9日 |
| 対応OS: | クロスプラットフォーム |
| プラットフォーム: | Java Platform, Standard Edition |
| 種別: | Web Container |
| ライセンス: | Apacheライセンス |
| 公式サイト: | http://tomcat.apache.org |
Apache Tomcat (アパッチ トムキャット)はApache Software Foundation (ASF) で開発されたWebコンテナである。TomcatはWebサーバと連携して実行できるJavaコードの環境を提供するSunのJava ServletとJavaServer Pages (JSP)の仕様を実装している。Tomcatは設定と管理ツールを追加しているが、XMLフォーマットの設定ファイルを編集することで設定することもできる。Tomcatはそれ自身、HTTPサーバを内部に含んでいる。
Apache Tomcatは、サーブレットやJSPを実行するためのサーブレットコンテナである[1]。Apache License, Version 2.0を採用したオープンソースソフトウェアであり、商用利用も多い。バージョン5.5系は基本的にJava SE 5.0以降のみ対応となった[2]。
現在は、Apacheソフトウェア財団のトップレベルプロジェクトのひとつであるApache Tomcat Project 内で開発されている[3]。
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Apache Tomcatは、Java Servletのリファレンス実装として始まり、現在でも、Java ServletやJSPテクノロジのオフィシャルなリファレンス実装として使われているサーブレットコンテナである。Java ServletとJSPの仕様はJava Community Processの下でSunによって開発されている。[4]
Apache Tomcatは安定して動作するため単体で用いることもあるが、HTTPサーバと連携させて用いることもできる[5]。例えば、Apache HTTP Serverとはコネクタモジュールを用いて連携を行う。1.3系と2.0系ならばmod_jkなどを用い、2.2以降はmod_proxy_ajpモジュールを用いる。